アレクサンダー・アルボン「2020年にむけて基盤を築くことが目標だった」
2019年11月25日
![アレクサンダー・アルボン「2020年にむけて基盤を築くことが目標だった」 / レッドブル・ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20191125-albon.jpg)
今年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンだが、ピエール・ガスリーがレッドブル・ホンダで期待さ入れたパフォーマンスを発揮できなかったことから、シニアチームへの早期昇格の扉が開かれた。
アレクサンダー・アルボン 「ルイス・ハミルトンに怒ってはいない」
2019年11月22日
![アレクサンダー・アルボン 「ルイス・ハミルトンに怒ってはいない」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191122-albon-hamilton.jpg)
残り2周でアレクサンダー・アルボンはルイス・ハミルトンはターン10で接触されてスピンして後退。F1初表彰台のチャンスから一転、ノーポイントでレースを終えた。
「アルボンはレッドブルが期待したほど進歩していない」と元F1ドライバー
2019年11月21日
![「アルボンはレッドブルが期待したほど進歩していない」と元F1ドライバー](https://f1-gate.com/media/img2019/20191121-albon-redbull.jpg)
F1ブラジルGPでは残り2周で2番手を走行していたアレクサンダー・アルボンだが、ルイス・ハミルトンに接触されたことでスピン。F1初表彰台の希望は潰え、14位でレースをフィニッシュした。
レッドブルF1 「アルボンはブラジルでのパフォーマンスに胸を張るべき」
2019年11月20日
![レッドブルF1 「アルボンはブラジルでのパフォーマンスに胸を張るべき」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191120-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンはインテルラゴスで力強い走りをみせ、残り2周でルイス・ハミルトンに接触されて14位に後退するまで、レースウィナーのマックス・フェルスタッペンの後ろで1-2体制を築き、F1初表彰台を獲得するようにみえた。
アレクサンダー・アルボン 「もちろん悔しいけど怒ってはいない」
2019年11月18日
![アレクサンダー・アルボン 「もちろん悔しいけど怒ってはいない」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20191118-alexander-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンは、スタートポジションを守って5番手でレースを展開。24周目にソフトタイヤに交換する。50周目には再びソフトタイヤに交換して上位を狙った。その直後にバルテリ・ボッタス(メルセデス)がストップし、コース上にはセーフティカーが出動。リスタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)をパスして、3番手に浮上する。
アルボン、初表彰台が逃げたスピンの瞬間は「スローモーションに感じた」
2019年11月18日
![アルボン、初表彰台が逃げたスピンの瞬間は「スローモーションに感じた」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20191118-albon.jpg)
ルイス・ハミルトンは、2位表彰台をかけて残り2周でアレクサンダーアルボンのインサイドにビコ・デ・パトで大胆に飛び込んだが、アルボンのマシンサイドに接触。アルボンはスピンを喫して15番まで順位を落とした。
ルイス・ハミルトン、アルボンとの接触を謝罪「完全に僕のせい」
2019年11月18日
![ルイス・ハミルトン、アルボンとの接触を謝罪「完全に僕のせい」 / F1ブラジルGP](https://f1-gate.com/media/img2019/20191118-lewis-hamilton.jpg)
終盤のフェラーリの同士討ちによってセーフティカーが導入されたことで、レースは残り数周のスプリントレースとなった。その時点でタイヤ交換によって4番手に下がっていたハミルトンは反撃に出る。
レッドブルF1代表 「アレクサンダー・アルボンの将来性に興奮している」
2019年11月17日
![レッドブルF1代表 「アレクサンダー・アルボンの将来性に興奮している」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-redbull-albon.jpg)
今年、トロロッソからF1デビューしたばかりのアレクサンダー・アルボンだが、夏休み中に成績不振のピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダに昇格して以降、堅実なパフォーマンスを発揮し、2020年の残留が決定した。
アレクサンダー・アルボン 「初めてのトラックを言い訳にはしたくない」
2019年11月17日
![アレクサンダー・アルボン 「初めてのトラックを言い訳にはしたくない」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-alexander-albon.jpg)
FP3から調子を取り戻したアレクサンダー・アルボンはポールポジションから0.4秒差の6番手タイムを記録。シャルル・ルクレール(フェラーリ)のパワーユニット交換のグリッド降格ペナルティーにより、明日の決勝では5番グリッドからスタートする。