元F1ドライバーのジャンカルロ・フィジケラ 鈴鹿1000kmレースに参戦決定
2025年2月7日
![元F1ドライバーのジャンカルロ・フィジケラ 鈴鹿1000kmレースに参戦決定](https://f1-gate.com/media/img2025/20250207-giancarlo_fisichella.jpg)
大阪オートメッセの会場で、大阪トヨペットグループとそのレーシング子会社であるLM corsaは、今シーズンに控える「オートバックス SUPER GTシリーズ」と「GTワールドチャレンジ・アジア」の計画を発表した。
F1アフリカGP サンジバルが候補地に浮上 ジャンカルロ・フィジケラが関与
2024年1月27日
![F1アフリカGP サンジバルが候補地に浮上 ジャンカルロ・フィジケラが関与](https://f1-gate.com/media/img2024/20240127-f1-africagp.jpg)
リバティ・メディアもFIA(国際自動車連盟)も、F1がアフリカでのレースを必要としていることに関しては一致していると考えられている。
エディ・ジョーダン 「ラルフとジャンカルロの同士討ちに完全にブチ切れた」
2024年1月13日
![元F1チームオーナーのエディ・ジョーダン 「ラルフとジャンカルロの同士討ちに完全にブチ切れた」](https://f1-gate.com/media/img2023/20240113-jordan.jpg)
1991年から2005年まで、エディ・ジョーダンは自身のチーム、ジョーダン・グランプリとともにF1のグリッドにいた。
元F1ドライバー 「フェルスタッペンはシューマッハのような長期政権を築く」
2023年5月16日
![元F1ドライバー 「フェルスタッペンはシューマッハのような長期政権を築く」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230516-f1-fisichella-verstappen.jpg)
フェルスタッペンは過去2回のドライバーズタイトルを獲得しており、マイアミで9番グリッドから見事な勝利を収め、レッドブルの2023年への圧倒的なスタートを維持し、現在14ポイント差でランキングをリードしている。
ジャンカルロ・フィジケラ 「アロンソとは何の問題もなかった」
2018年8月21日
![F1 フェルナンド・アロンソ ジャンカルロ・フィジケラ](https://f1-gate.com/media/2018/20180821-fisichella-alonso.jpg)
今シーズン末でF1キャリアにピリオドを打つことを発表しているフェルナド・アロンソは、妥協を許さない姿勢、コメント、戦略によって、所属チーム内で面倒な事態を起こすと非難する者もいる。
ジャンカルロ・フィジケラ、GTE AmクラスでWECにフル参戦
2018年2月8日
![ジャンカルロ・フィジケラ FIA 世界耐久選手権](https://f1-gate.com/media/2018/20180208-fisichella.jpg)
ジャンカルロ・フィジケラ(45歳)は、フェラーリドライバーとしてスピリット・オブ・レースのフェラーリ 488GTEをフランチェスコ・カステラッチ、トーマス・フローとともに走らせれる。
ジャンカルロ・フィジケラ、AFコルセを離れてUSCCにフェラーリで参戦
2014年1月15日
![ジャンカルロ・フィジケラ](https://f1-gate.com/media/2013/20140115-fisichella.jpg)
昨年まではAFコルセのドライバーとしてWEC世界耐久選手権に参戦していたジャンカルロ・フィジケラだが、2014年はリシ・コンペティツォーネと契約してUSCCのGTLMクラスでマッテオ・マルセリとともにフェラーリ458 GTEを走らせる。
【動画】 ジャンカルロ・フィジケラ、アルファロメオ 4Cでサーキット走行
2013年9月18日
![アルファロメオ 4C](https://f1-gate.com/media/2013/20130918-alfa4c.jpg)
アルファロメオ 4Cは、排気量1750ccの直列4気筒直噴ターボエンジンをミッドシップに搭載し、最大出力240ps、最大トルク35.7kgmを引き出す。車両重量は895kg。“ローンチ・エディション”の価格は欧州で6万ユーロ(約795万円)で、ポルシェ ケイマンなどがライバルとされるアルファロメオの新型スポーツカーだ。
フェルナンド・アロンソ、チャリティサッカーに出場
2013年5月29日
![フェルナンド・アロンソ](https://f1-gate.com/media/2013/20130529-alonso.jpg)
23年目を迎えた今年で、パルティータ・デル・クオーレはトリノのユヴェントス・スタジアムで開催され、4万1000人が来場。試合は、イタリア人ミュージシャンのチーム「ナツィオナーレ・カンタンティ」とスポーツ選手やテレビタレントから構成される「チーム・カンピオーニ」が対戦し、9-9で引き分けた。