マックス・フェルスタッペン、クラッシュ時に「急に150馬力増加した」

2018年4月8日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPでの予選Q1でのクラッシュは、ルノーのF1パワーユニットが急に150馬力増加したためだったと明かした。

マックス・フェルスタッペンは、予選Q1の最初の走行で4番手タイムを記録してQ2進出を確実なものとしていたが、エンジンのセッティングを整理するために2回目の走行を実施していた。

マックス・フェルスタッペン 「パーティーモードを禁止するのは不公平」

2018年4月6日
F1 レッドブル・レーシング マックス・フェルスタッペン
レッドブル・レーシングのマックス・フェエルスタッペンは、メルセデスが開発した予選で追加のパフォーマンスを生み出す“パーティーモード”を禁止しようとするのは不公平なことだと考えている。

2018年のF1開幕戦オーストラリアGPでは、メルセデスのルイス・ハミルトンがフェラーリ勢に0.6秒差をつけてポールポジションを獲得。メルセデスが予選でエンジンパワーをアップさせる“パーティーモード”の存在が大きな注目を集めた。

マックス・フェルスタッペン:2018 F1バーレーンGP プレビュー

2018年4月1日
F1 バーレーングランプリ マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「バーレーンに行くのはいつも楽しい。何人か友達がいるので、彼らと近況を話し合えるのはいつも嬉しいし、温暖な気候も楽しい。いつも面白い週末になる。ナイトレースのコンディションでクルマの挙動を理解できるセッションは1回しかない。他の2つのセッションは日中に行われるし、少し暑いからね」

マックス・フェルスタッペン 「僕が視聴者ならテレビを消していた」

2018年3月27日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング オーストラリアグランプリ
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1開幕戦オーストラリアGPではどんな前のマシンより速くてもオーバーテイクは不可能だったと嘆き、自分が視聴者だったらテレビを消していたくらい退屈なレースだったと述べた。

マックス・フェルスタッペンは、レース序盤にスピンによって順位を落とし、中盤以降はマクラーレンのフェルナンド・アロンソの後ろで身動きがとれないまま6位でレースを終えた。

マックス・フェルスタッペン 「ルノーのPUの直線スピード不足が懸念」

2018年3月23日
F1 レッドブル・レーシング ルノーF1 マックス・フェルスタッペン
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2018年のF1世界選手権でライバルのメルセデスとフェラーリに対するルノーのF1パワーユニットの直線スピード不足が引き続き“痛手”になるかもしれないと懸念を示している。

レッドブル・レーシングは今年のF1プレシーズンテストでも優れたシャシー性能を発揮しており、ルイス・ハミルトンは2018年のメルセデスのライバルはレッドブルになると予測している。

マックス・フェルスタッペン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

2018年3月19日
F1 オーストラリアグランプリ マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「メルボルンに行くのをいつも楽しみにしているし、国も気に入っている。気温はこの時期のヨーロッパと比較して常に歓迎すべき変化だね。ファンはレース、特にF1にとても情熱的だし、オーストラリアには素晴らしい歴史がある」

エステバン・オコン 「F1でもフェルスタッペンとタイトルを争いたい」

2018年3月16日
F1 エステバン・オコン
エステバン・オコンは、長年のライバルであるエステバン・オコンとF1でタイトルを争うことを願っている。

エステバン・オコンとマックス・フェルスタッペンのライバル関係は、2011年にWSKユーロシリーズでフェルスタッペンがオコンを打ち負かしたことでスタート。その3年後、オコンはヨーロッパF3選手権でフェルスタッペンを倒している。

マックス・フェルスタッペン 「予選でメルセデスから0.3秒以内が目標」

2018年3月11日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング メルセデス 2018年のF1世界選手権
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2018年のF1世界選手権で王者メルセデスをレースで倒すためには予選でのギャップを縮めることが鍵だと考えている。

2014年にV6ターボ・パワーユニットが導入されて以降、メルセデスは“予選モード”でライバル勢を圧倒し、土曜日の時点で大きなギャップを気づいてきた。

マックス・フェルスタッペン 「RB14での走行距離不足は心配してない」

2018年3月3日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング 2018年のF1世界選手権
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルの2018年F1マシン『RB14』のポテンシャルをフルに解放しているわけではないが、すでに“大きな違い”を感じていると自信をみせており、走行距離が不足していることは心配していないと語る。

レッドブルは、F1バルセロナ合同テスト初日にダニエル・リカルドがトップタイムを記録して有望なスタートを切ったが、その後は信頼性問題に苦しみ、209周の走行に留まった。
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