ル・マン24時間(途中経過):大波乱のスタートもトヨタが1-2を走行

2021年8月22日
ル・マン24時間(途中経過):大波乱のスタートもトヨタが1-2を走行 / 6時間経過
8月21日(土)、現地時間午後4時に、FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦、第89回ル・マン24時間レースの決勝がスタートした。雨の中、ウェットコンディションでのスタートは、直後に2番手スタートのGR010 HYBRID 8号車が他車との接触を喫し一旦は最後尾まで後退する大波乱の幕開けとなった。しかし、8号車は、すぐに追い上げ、6時間を経過した時点で、トヨタのGR010 HYBRIDは7号車が首位、8号車が1分27秒148遅れの2位で1-2体制を保ち走行、夜間セッションに入った。

小林可夢偉がハイパーカーでの新世代最初のポールポジション獲得

2021年8月20日
小林可夢偉がハイパーカーでの新世代最初のポールポジション獲得 / ル・マン24時間 ハイパーポール
トヨタ 5年連続ポールポジション獲得、GR010 HYBRID 2台並び最前列スタート
8月19日(木)FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦となる第89回ル・マン24時間レースの決勝スターティンググリッドを決定する「ハイパーポール」が行われ、トヨタのGR010 HYBRID 7号車がポールポジションを獲得。新型ハイパーカー GR010 HYBRIDは新たなハイパーカー時代初となるレースで、歴史にその名を刻むこととなった。

WEC:トヨタ 2021年 ル・マン24時間レース 公式練習・予選レポート

2021年8月19日
WEC:トヨタ 2021年 ル・マン24時間レース 公式練習・予選レポート
8月18日(水)2021年シーズンFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦、第89回ル・マン24時間レースの公式な走行セッションが開始され、レースウィークが幕を開けた。トヨタの新型ハイパーカー GR010 HYBRIDは、初日の予選でトップに立った。

マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名がドライブするGR010 HYBRID 7号車は、小林のアタックで3分26秒279というハイパーカーによるサルト・サーキットでの最速タイムをマークした。

トヨタ、TS050 HYBRID 8号車をル・マン24時間レース博物館へ寄贈

2021年8月19日
トヨタ、TS050 HYBRID 8号車をル・マン24時間レース博物館へ寄贈
トヨタは、2020年の第88回ル・マン24時間レースで、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴、ブレンドン・ハートレーによって勝利を収めたTS050 HYBRID 8号車を、ル・マン24時間レース博物館に寄贈した。

8月17日に寄贈式が行われ、トヨタ WECチーム代表の村田久武と、ACO会長のピエール・フィヨン氏が出席。館内ではル・マンにおけるトヨタの歴史を祝した特別展が実施され、TS050 HYBRID 8号車はこのユニークな展示の目玉となる。

WEC:トヨタ 2021年 ル・マン24時間レース テストデーレポート

2021年8月16日
WEC:トヨタ 2021年 ル・マン24時間レース テストデーレポート
8月15日(日)、フランス・ル・マンのサルト・サーキットで、FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦ル・マン24時間レースに向けた公式テストデーが実施され、4連覇を目指すTOYOTA GAZOO Racing(以下TGR)の新型ハイパーカー GR010 HYBRIDが、サルト・サーキットでの記念すべき第一歩を記した。

昨年は行われなかったため2019年以来となる、レース前の日曜日に伝統的に行われてきた事前テストは、チームにとって、レースウィークの前に公道区間を閉鎖して全長13.626kmのサルト・サーキットを実際に走行できる唯一の機会となる。

WEC:トヨタ 2021年 第4戦 ル・マン24時間レース プレビュー

2021年8月14日
WEC:トヨタ 2021年 第4戦 ル・マン24時間レース プレビュー
トヨタは、ル・マン覇者としての防衛と、ハイパーカーでの歴史を作るべく、8月21日(土)から22日(日)にかけて行われる第89回ル・マン24時間レースに挑む。

トヨタはTS050 HYBRIDと共に、2018年のル・マン初勝利以来、3連覇しており、今年は新たなハイパーカー GR010 HYBRIDで初めてサルト・サーキットに挑み、チームの連勝記録を伸ばすと共に、ハイパーカーでのル・マン初勝利を目指す。

トヨタ、水素エンジンカローラでスーパー耐久レースに参戦

2021年7月31日
トヨタ、水素エンジンカローラでスーパー耐久レースに参戦
トヨタは、カーボンニュートラルなモビリティ社会実現に向けて開発中の「水素エンジン」を搭載した車両を7月31日から8月1日に行われる「スーパー耐久レース in オートポリス」(5時間レース)にて、「ORC ROOKIE Racing」の参戦車両として投入する。

前回に引き続き、トヨタ自動車の代表取締役社長である豊田章男が、ドライバー「モリゾウ」としてレースに参戦する。今回は、九州の「地産地消」のグリーン水素を、水素エンジン車両に活用することで、業界を超えた九州での水素の連携をより一層深めていく。

ホンダのF1撤退の理由“カーボンニュートラル”にレースで挑戦するトヨタ

2021年7月29日
ホンダのF1撤退の理由“カーボンニュートラル”にレースで挑戦するトヨタ
ホンダがF1撤退の理由として挙げたことでモータースポーツにとってネガティブなイメージがついた“カーボンニュートラル”。だが、同じ自動車メーカーであるトヨタは、水素エンジンでレースに参戦することでそのイメージを変えようとしている。

ホンダは、F1に費やしていたリソースを『2050年までにカーボンニュートラルを実現』することに転換するために2021年シーズン限りでF1から撤退することを発表。モータースポーツ界で“カーボンニュートラル”という言葉が頻繁にヘッドラインとなった。

WEC:トヨタ 2021年 第3戦 モンツァ6時間レース 決勝レポート

2021年7月20日
WEC:トヨタ 2021年 第3戦 モンツァ6時間レース 決勝レポート
FIA 世界耐久選手権(WEC) 第3戦 モンツァ6時間レースの決勝が7月18日(日)イタリアのモンツァ・サーキットで行われ、トヨタのGR010 HYBRIDが厳しいレースを戦い抜き、開幕から3連勝を飾った。

マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスのGR010 HYBRID 7号車は、ハイパーカーカテゴリーでの強力なライバルとの接近戦を制し、今季初勝利を挙げた。204周を走り抜いて、2位のアルピーヌ36号車との差は60.908秒だった。

SUPER GT:トヨタ 2021年 第4戦 ツインリンクもてぎ レポート

2021年7月20日
SUPER GT:トヨタ 2021年 第4戦 ツインリンクもてぎ レポート
SUPER GT第4戦「MOTEGI GT 300km RACE」が7月17日(土)、18日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

今季、第3戦として5月末に予定されていた鈴鹿ラウンドが8月に延期となったことで、ゴールデンウィークの第2戦富士ラウンド以来、約2ヶ月半ぶりのSUPER GTとなる。

トヨタ:WEC 2021年 第3戦 モンツァ6時間レース 予選レポート

2021年7月18日
トヨタ:WEC 2021年 第3戦 モンツァ6時間レース 予選レポート
FIA 世界耐久選手権(WEC) 第3戦 モンツァ6時間レースの予選が7月17日(土)にイタリアのモンツァ・サーキットで行われ、僅差の争いの中、トヨタのGR010 HYBRIDはポールポジションと2番手グリッドを獲得。2台が最前列に並んで決勝レースをスタートする。

ホセ・マリア・ロペスがアタックを担当したGR010 HYBRID 7号車は1分35秒899のトップタイムをマークし、今季2度目となるポールポジションを獲得。世界選手権ポイント1点を追加した。

トヨタ:WEC 2021年 第3戦 モンツァ6時間レース 公式練習レポート

2021年7月17日
トヨタ:WEC 2021年 第3戦 モンツァ6時間レース 公式練習レポート
FIA世界耐久選手権(WEC) 第3戦 モンツァ6時間レースの公式練習が7月16日(金)にイタリアのモンツァ・サーキットで行われた。今季、開幕から2連勝を飾ったトヨタは、新型ハイパーカー GR010 HYBRIDと共に3連勝を目指す。

マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名がドライブするGR010 HYBRID 7号車は、開幕戦スパで3位、前戦ポルティマオでは2位でフィニッシュ。このイタリアラウンドで今季初勝利を目指す7号車は、初日の公式練習で1分38秒401のトップタイムをマークし、幸先の良いスタートを切った。

トヨタ:WEC 2021年 第3戦 モンツァ6時間レース プレビュー

2021年7月13日
トヨタ:WEC 2021年 第3戦 モンツァ6時間レース プレビュー
トヨタは、約30年ぶりにFIA世界耐久選手権(WEC)が開催されるイタリアでの第3戦モンツァ6時間レースにおいて、ハイパーカー元年開幕3連勝を目指す。

トヨタの新型ハイパーカーGR010 HYBRIDは、今季ここまで行われてきたベルギー・スパとポルトガル・ポルティマオの2戦を制し、モンツァの超高速コースに挑む。このモンツァ・サーキットは、トヨタの耐久レース参戦史において特別なコースでもある。

トヨタ、記念すべき世界耐久選手権100戦目を1-2フィニッシュで飾る

2021年6月14日
トヨタ、記念すべき世界耐久選手権100戦目を1-2フィニッシュで飾る / WEC 2021年シーズン 第2戦ポルティマオ8時間 決勝
2021年シーズン FIA 世界耐久選手権(WEC) 第2戦 ポルティマオ8時間レースの決勝レースが6月13日(日)にポルトガルのポルティマオ近郊に位置するアルガルヴェ・サーキットで行われ、2,3番手グリッドからスタートを切ったトヨタのGR010 HYBRIDは、大きなトラブル無く着実に8時間を走り抜き、トヨタにとって記念すべき世界耐久選手権参戦100戦目を1-2フィニッシュで飾った。

WEC:トヨタ 2021年 第2戦 ポルティマオ8時間 予選レポート

2021年6月13日
WEC:トヨタ 2021年 第2戦 ポルティマオ8時間 予選レポート
2021年シーズン FIA 世界耐久選手権(WEC) 第2戦 ポルティマオ8時間レースの予選が6月12日(土)にポルトガルのポルティマオ近郊に位置するアルガルヴェ・サーキットで行われ、トヨタのGR010 HYBRIDは8号車が最前列2番手グリッド、7号車が3番手グリッドを獲得した。

13日(日)に行われる決勝レースは、トヨタが世界トップレベルの耐久レースシリーズにグループCカーで1983年の富士1000kmでデビューして以来、100戦目となる。
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