角田裕毅のF1復帰にヴィルヌーヴが否定的見解「十分な時間を得た」

2026年6月22日
角田裕毅のF1復帰にヴィルヌーヴが否定的見解「十分な時間を得た」
角田裕毅の2027年F1復帰の可能性が報じられるなか、1997年F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、角田裕毅はすでに十分なチャンスを与えられており、再びグリッドに戻るべきではないとの見解を示した。

2025年限りでレッドブルのレースシートを失った角田裕毅は、2026年シーズンをレッドブルのリザーブドライバーとして過ごしている。だが、トヨタとの提携を強化したハースが日本人ドライバー獲得を検討しているとされ、2027年の復帰候補として名前が浮上している。

角田裕毅はトヨタとの関係構築に動く? ハースF1復帰へホンダ離脱の可能性も

2026年6月21日
角田裕毅はトヨタとの関係構築に動く? ハースF1復帰へホンダ離脱の可能性も
2026年にレッドブルのリザーブドライバーを務める角田裕毅が、2027年のF1復帰に向けて新たな動きを見せているようだ。候補として浮上しているのは、トヨタが技術提携を結ぶハースのシートである。

角田裕毅は現在もホンダの支援を受けているが、ハース加入を実現するためトヨタ首脳陣へのアピールを進めていると報じられた。実現すれば、長年続いたホンダとの関係を見直す可能性も出てくる。

カッレ・ロバンペラ F1転向計画が再始動 トヨタがレース復帰へ青信号

2026年6月16日
カッレ・ロバンペラ F1転向計画が再始動 トヨタがレース復帰へ青信号
WRC(世界ラリー選手権)で2度のタイトルを獲得したカッレ・ロバンペラのF1挑戦への道が再び動き出した。トヨタは、体調不良によって中断されていたシングルシーター転向プロジェクトについて、ロバンペラが医療面でレース復帰の許可を得たことを明らかにした。

ロバンペラはラリー活動を縮小し、日本のスーパーフォーミュラ参戦を軸とした本格的なシングルシーター転向計画を進めていたが、テスト走行後にめまいの症状が発生。医師の判断により活動停止を余儀なくされていた。

中嶋一貴がトヨタのル・マン制覇を総括「勝ったのは7号車だけではない」

2026年6月15日
中嶋一貴がトヨタのル・マン制覇を総括「勝ったのは7号車だけではない」
TOYOTA GAZOO Racing Europe(TGR-E)の副社長を務める中嶋一貴が、2026年のル・マン24時間レースで7号車GR010 HYBRIDが総合優勝を果たしたことを受け、チーム公式サイトを通じてメッセージを発表した。

中嶋一貴は、ドライバーやチームスタッフだけでなく、ライバルチームや大会関係者、そしてファンへの感謝を述べるとともに、今回の勝利を「人の力で勝ち取った勝利」と表現。

ル・マン24時間:トヨタが4年ぶり総合優勝 小林可夢偉組7号車が悲願達成

2026年6月15日
ル・マン24時間:トヨタが4年ぶり総合優勝 小林可夢偉組7号車が悲願達成
TOYOTA RACINGが2026年のル・マン24時間レースで悲願の総合優勝を果たした。7号車GR010 HYBRIDを駆った小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ニック・デ・フリース組は、序盤のトラブルを乗り越えながら24時間を戦い抜き、2022年以来4年ぶりとなるル・マン制覇を達成した。さらに8号車も3位表彰台を獲得し、TOYOTA RACINGはダブル表彰台という最高の結果で世界耐久選手権(WEC)第3戦を締めくくった。

ハースF1チーム 富士スピードウェイでTPC開催 6月12日からチケット発売

2026年6月11日
ハースF1チーム 富士スピードウェイでTPC開催 6月12日からチケット発売
富士スピードウェイは、2026年7月28日(火)から29日(水)にかけて、「TGR Haas F1 Team 2026 Testing of Previous Cars(TPC)」を開催すると発表した。世界最高峰カテゴリーであるF1マシンによるテスト走行が今年も実現し、ファンは富士スピードウェイで迫力の走りを間近に体感できる。

チケットは6月12日(金)午前9時から販売開始。走行見学だけでなく、ドライバーとの交流イベントやピット見学なども実施される予定だ。

トヨタ ル・マンで液体水素プロトタイプ初走行 水素レース開発が新段階へ

2026年6月3日
トヨタ ル・マンで液体水素プロトタイプ初走行 水素レース開発が新段階へ
TOYOTA RACINGは、第94回ル・マン24時間レースが開催されるサルト・サーキットで、液体水素を燃料とする「TR LH2 Racing Prototype」の一般公開デモンストレーション走行を実施する。モータースポーツを通じて推進してきた水素技術開発において、大きな節目となる取り組みだ。

今回のマシンは、2026年のル・マン24時間レースに参戦するTR010 HYBRIDと同じシャシーをベースに開発されたプロトタイプであり、将来的な水素レースカー実現に向けた技術開発の加速を目的としている。

GRMNカローラ発表 ニュルブルクリンクで鍛えた“究極のGRカローラ”

2026年6月2日
GRMNカローラ発表 ニュルブルクリンクで鍛えた“究極のGRカローラ”
トヨタGAZOO Racing(GR)は6月2日、「GRMNカローラ」を世界初公開した。GRMNの名にふさわしく、ドイツ・ニュルブルクリンクで徹底的に鍛え上げた台数限定モデルであり、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」の集大成とも言える一台となる。

GRカローラは、豊田章男会長(モリゾウ)が掲げる「お客様を虜にするカローラを取り戻したい」という想いから誕生したモデルだ。そのGRカローラをさらに進化させ、ドライバーが安心して限界領域まで踏み込める“究極仕様”として仕上げられたのがGRMNカローラである。

豊田章男会長 ラリージャパン圧勝のトヨタを称賛「このチームの強さを実感」

2026年6月1日
豊田章男会長 ラリージャパン圧勝のトヨタを称賛「このチームの強さを実感」
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)が2026年WRC第7戦ラリージャパンで1-2-3-4フィニッシュを達成したことを受け、TGR-WRT会長の豊田章男氏がチームとドライバーたちを称賛した。

エルフィン・エバンスは総合優勝を飾り、セバスチャン・オジエが2位、サミ・パヤリが3位、勝田貴元が4位で続いた。トヨタ勢はホームイベントで圧倒的な強さを見せつけ、4年連続優勝と4年間で3度目の表彰台独占を成し遂げた。

トヨタがラリージャパンを完全制圧 エバンス優勝でGRヤリスがトップ4独占

2026年5月31日
トヨタがラリージャパンを完全制圧 エバンス優勝でGRヤリスがトップ4独占
愛知県と岐阜県を舞台に開催された2026年WRC第7戦ラリージャパンで、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)が圧倒的な強さを見せつけた。エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組が優勝を飾り、GRヤリス Rally1勢が総合トップ4を独占する歴史的な結果を達成した。

エバンス組は競技初日のSS2で首位に立つと、その後は一度もトップの座を譲ることなく走り切り、今季2勝目を獲得。ラリージャパンでは通算3勝目となった。

ラリージャパン初日:エバンス首位発進 トヨタ勢がトップ4独占

2026年5月29日
ラリージャパン初日:エバンス首位発進 トヨタ勢がトップ4独占
2026年FIA世界ラリー選手権(WRC)第7戦ラリージャパンが5月29日に開幕し、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)のエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組がデイ1を総合首位で終えた。

愛知県内で行われた6本のステージ終了時点で、オリバー・ソルベルグが総合2位、セバスチャン・オジエが総合3位、サミ・パヤリが総合4位につけ、トヨタ勢が上位4ポジションを占める好スタートとなった。

小松礼雄 ハースF1チームとトヨタの協業を語る「人を育てることが重要」

2026年5月20日
小松礼雄 ハースF1チームとトヨタの協業を語る「人を育てることが重要」
ハースF1チームの小松礼雄代表が、ポッドキャスト番組「Inside the ICE House」に出演し、トヨタとのパートナーシップやF1の成長、組織文化の重要性について語った。

小松礼雄は、2024年に始まったトヨタとの技術提携が、2025年末のタイトルパートナー契約によってさらに深化したと説明。その原点には、トヨタ自動車会長の豊田章男との“価値観の一致”があったと振り返った。

トヨタ幻のF1マシン「TF110」 ミュンヘンのF1エキシビジョンで一般公開

2026年5月17日
トヨタ幻のF1マシン「TF110」 ミュンヘンのF1エキシビジョンで一般公開
トヨタが2010年F1参戦用に開発しながらも実戦投入されなかった幻のマシン「トヨタ TF110」が、5月にドイツ・ミュンヘンで開催される「F1 Exhibition」に展示されることが明らかになった。

F1 Exhibitionは公式SNSを通じて、TF110を「F1における“もしも”の存在」と紹介。2010年の新レギュレーションに合わせて開発されたマシンだったが、トヨタが2009年末にF1撤退を決断したことで、レースを走ることなく歴史に埋もれた1台となった。

角田裕毅 ハースF1移籍説で浮上した“ホンダ対トヨタ”問題

2026年5月14日
角田裕毅 ハースF1移籍説で浮上した“ホンダ対トヨタ”問題
角田裕毅の2027年F1復帰に向けた動きが注目を集めている。2025年限りでレッドブルのレギュラーシートを失った角田裕毅は、現在はレッドブルのリザーブ兼テストドライバーとして活動しているが、パドックではすでに来季の去就を巡る憶測が広がり始めている。

その有力候補として名前が挙がっているのがハースF1チームだ。しかし、その移籍説には“日本メーカー同士の巨大なライバル関係”という複雑な事情が絡んでいる。

TGRハースF1チーム ニューヨーク証券取引所で始業ベルを担当

2026年4月28日
TGRハースF1チーム ニューヨーク証券取引所で始業ベルを担当
TGRハースF1チームは4月27日(月)、北米でのレースウイーク再開を前に、ニューヨーク証券取引所で始業ベルを鳴らした。

今回の式典は、5月1日から3日に開催されるF1マイアミGPを前に、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)との継続的な協業を祝う機会として行われた。米国では今季3戦のF1が開催され、マイアミGPはその最初の一戦となる。
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