ハースF1チーム、2026年F1マシン『VF-26』を発表 “GR”ロゴを大胆に配置

2026年1月19日
ハースF1チーム、2026年F1マシン『VF-26』を発表 “GR”ロゴを大胆に配置
TGRハースF1チームは、2026年FIAフォーミュラ1世界選手権を戦う新型マシン「VF-26」のデザインと新リバリーを発表した。VF-26は2026年シーズン全24戦で使用され、ドライバーはオリバー・ベアマンとエステバン・オコンが務める。開幕戦は3月6〜8日に開催されるオーストラリアGPだ。

チームはF1参戦11年目を迎えるアメリカのチームで、VF-26はソーシャルメディア上で公開された一連のデジタルレンダーを通じて披露された。

【速報】 ハースF1チーム 2026年F1マシン『VF-26』のリバリーを披露

2026年1月19日
【速報】 ハースF1チーム 2026年F1マシン『VF-26』のリバリーを披露
ハースF1チームは、2026年のF1世界選手権を戦う新型マシン『VF-26』のリバリーをお披露目した。

今回の発表はオンライン形式で行われ、デトロイトでライブショー形式のローンチイベントを開催したレッドブル・レーシングとは対照的に、シンプルな手法が採られた。新レギュレーション初年度を迎える中、ハースF1チームは実務的かつ効率重視の姿勢を示している。

ハースF1、トヨタの協力を得て英国拠点に自社シミュレーター導入

2026年1月18日
ハースF1、トヨタの協力を得て英国拠点に自社シミュレーター導入
ハースF1チーム代表の小松礼雄は、チームの自社シミュレーターが5月に稼働を開始する予定であり、これによって他チームと同等の環境が整うと明かした。

F1の一部チームが潤沢なリソースを持つ一方で、ハースF1チームはこれまで常に身の丈に合った運営を続けてきた。それでも近年、より公平な競争環境を実現するために着実な前進を遂げている。

トヨタ、2026年WEC反撃へ進化型ハイパーカー「TR010 HYBRID」を公開

2026年1月7日
トヨタ、2026年WEC反撃へ進化型ハイパーカー「TR010 HYBRID」を公開
トヨタは2026年FIA世界耐久選手権(WEC)に向けた進化型ハイパーカーの公式画像を公開した。2025年10月1日に最初のビジュアルが示されて以降、このマシンは段階的にテストと開発を重ねてきた。

最初のシェイクダウンは10月8日と9日にポール・リカールで行われ、カモフラージュ仕様ながら初の走行が実施された。その後、マシンはドイツ・ケルンにある風洞へ戻され、さらにFIAおよびACOのホモロゲーション施設として使用されている米ノースカロライナ州ウィンシアでの作業が続いた。

トヨタ、2026年WECは新ブランド「TOYOTA RACING」で参戦

2026年1月7日
トヨタ、2026年WECは新ブランド「TOYOTA RACING」で参戦
トヨタ自動車株式会社および欧州子会社のTOYOTA RACING GmbHは、2026年1月7日付で、ドイツ・ケルンに置く欧州研究開発拠点「TOYOTA GAZOO Racing Europe GmbH」の社名を「TOYOTA RACING GmbH」へ変更したと発表した。

モータースポーツを通じた先端技術開発の中核拠点としての役割を明確化し、長期的にトヨタの技術基盤を支える体制を強化する。

TOYOTA GAZOO Racing、名称を「GAZOO Racing」に変更

2026年1月7日
TOYOTA GAZOO Racing、名称を「GAZOO Racing」に変更
トヨタのモータースポーツブランドであるTOYOTA GAZOO Racingは2026年1月7日、設立当初の原点に立ち返る形で、名称を「GAZOO Racing」へ変更すると発表した。モータースポーツを起点とした「もっといいクルマづくり」と人材育成を、これまで以上に強化していく方針だ。

GAZOO Racingは今後、世界ラリー選手権(WRC)などトップカテゴリーのモータースポーツ活動に加え、市販車を用いたカスタマーモータースポーツまで幅広く展開。

トヨタの戦略転換 WRC予算の3分の1をハースF1チームへの投資に投入

2026年1月4日
トヨタの戦略転換 WRC予算の3分の1をハースF1チームへの投資に投入
トヨタがモータースポーツ戦略の大きな転換に踏み切った。WRC(世界ラリー選手権)部門の予算のおよそ3分の1を削減して、ハースF1チームへの投資を拡大するとイタリア版Motorsport.comが報じられている。

2026年の新レギュレーションを見据え、F1への関与を一段と強めるこの判断は、単なる技術提携を超えた長期的なコミットメントを意味する。小松礼雄率いるハースF1チームの成長曲線と、トヨタの将来構想が重なった結果と言えるだろう。

ハースF1チーム 2026年に向けトヨタTGRを前面に押し出した新ロゴを発表

2026年1月2日
ハースF1チーム 2026年に向けトヨタTGRを前面に押し出した新ロゴを発表
ハースF1チームは、2026年F1シーズンに向けて、Toyota Gazoo Racing(TGR)を前面に押し出した新ロゴを発表した。チームとトヨタの関係強化を視覚的に示す形となり、ロゴ内での「TGR」の位置づけがこれまで以上に明確化されている。

両者のパートナーシップは2024年に始まり、2025年シーズンにはハースF1チームとして初となるTPC(旧型車テスト)プログラムを共同で実施した。トヨタの技術的知見とハースF1の実戦データを組み合わせる取り組みを通じて、協力関係は段階的に深化してきた。

トヨタはなぜハースF1チームを支えるのか?ワークス化ではない本当の目的

2025年12月22日
トヨタはなぜハースF1チームを支えるのか?ワークス化ではない本当の目的
トヨタのタイトルスポンサー契約はハースF1チームに、より多くの資金とリソースをもたらす。しかし、それは必ずしもトヨタがF1でワークス体制を立ち上げるための一歩というわけではない。

2026年に向けて、F1では自動車メーカーの関与が一気に増える。アウディはザウバーを引き継ぎ、キャデラックは自らのチームとして参入し、フォードは長い不在期間を経て、レッドブル・レーシングとレーシングブルズ向けに開発される新パワーユニットにバッジを付ける形で復帰する。

ハースF1とトヨタの線引き「“金でシートを買う”は章男さんのやり方ではない」

2025年12月13日
ハースF1とトヨタの線引き「“金でシートを買う”は章男さんのやり方ではない」
トヨタがハースF1チームへの支援を拡大するなか、ドライバー起用を巡る憶測も同時に広がっている。

日本人ドライバーやトヨタ系ドライバーがF1シートを得るのではないか、あるいは資金力を背景に「シートを買う」形になるのではないか。そうした見方に対し、ハースF1チーム代表の小松礼雄は明確な線引きを示した。
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