ハースF1チーム 平川亮と坪井翔がTPC走行 シルバーストンで実施

2026年4月23日
ハースF1チーム 平川亮と坪井翔がTPC走行 シルバーストンで実施
ハースF1チームは、シルバーストンで旧型車テスト(Testing of Previous Cars/TPC)を実施し、リザーブドライバーの平川亮と開発ドライバーの坪井翔が走行を行った。

過去2日間にわたって実施されたこのプログラムでは、両名が実戦車両を用いた走行機会を得ており、チームのデータ収集とドライバー育成の両面で重要な機会となっている。

トヨタGR GT3 ニュルブルクリンク24時間参戦見送りも年内デビューへ

2026年4月14日
トヨタGR GT3 ニュルブルクリンク24時間参戦見送りも年内デビューへ
トヨタが開発を進める新型GT3マシン「GR GT3」は、2026年のニュルブルクリンク24時間レース(N24)でのデビューを見送ることが明らかになった。ただし、年内の実戦デビューの可能性は維持されており、開発は計画通り進行している。

2027年の本格投入を前提とするこのマシンは、現行のレクサスRC F GT3の後継として位置づけられている。市販化とグローバル展開を見据えた重要プロジェクトであり、その初陣のタイミングは慎重に見極められている。

ハースF1チーム 富士スピードウェイでTPC再び実施 7月28日・29日

2026年4月3日
ハースF1チーム 富士スピードウェイでTPC再び実施 7月28日・29日
ハースF1チームは、富士スピードウェイでの旧型車テスト(Testing of Previous Cars/TPC)を7月28日・29日に開催することを発表した。

チームはSNSで「Japan, we're coming back! We're headed to Fuji Speedway on July 28th and 29th」と投稿し、日本でのTPC再開催を正式に告知した。

TGR加地雅哉 ハースF1タイトル提携の狙い「人材育成のパイプラインを太く」

2026年3月30日
TGR加地雅哉 ハースF1タイトル提携の狙い「人材育成のパイプラインを太く」
2026年F1日本GPが開催されている鈴鹿サーキットで、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のグローバルモータースポーツディレクターを務める加地雅哉が、ハースF1チームとの関係強化の背景について語った。

今季からタイトルパートナーとして関係を深めたTGRだが、その本質はこれまでの延長線上にあるものであり、短期的な成果ではなく人材育成を軸とした長期プロジェクトであることを強調した。

カッレ・ロバンペラ 苦渋のスーパーフォーミュラ離脱「健康上安全に走れない」

2026年3月22日
カッレ・ロバンペラ 苦渋のスーパーフォーミュラ離脱「健康上安全に走れない」
カッレ・ロバンペラは、2026年のスーパーフォーミュラ参戦を休止することが決まった。トヨタは医療機関の評価を受けた結果、「継続は適切ではない」とする判断に至ったと発表した。

WRC2度の世界王者であるロバンペラは、今季からトヨタの支援のもとシングルシーターへ転向し、日本のトップフォーミュラに挑戦していた。しかし、身体が負荷に対応しきれない状態が続いており、安全面を最優先に考慮した決断となった。

カッレ・ロバンペラ スーパーフォーミュラ参戦休止へ トヨタ会長が声明

2026年3月21日
カッレ・ロバンペラ スーパーフォーミュラ参戦休止へ トヨタ会長が声明
カッレ・ロバンペラのスーパーフォーミュラ参戦休止が決定した。トヨタ自動車株式会社 代表取締役会長の豊田章男(モリゾウ)が声明を発表し、本人の体調面を考慮した判断であることを明かした。

ロバンペラはフォーミュラカーへの挑戦を続けていたが、身体的な負担が課題となっていたという。医療機関の診断を踏まえ、今後の参戦継続は適切ではないと判断された。

勝田貴元 涙のWRC初優勝 日本人34年ぶりの歴史的快挙

2026年3月16日
勝田貴元 涙のWRC初優勝 日本人34年ぶりの歴史的快挙
3月15日(日)、2026年FIA世界ラリー選手権(WRC)第3戦「サファリ・ラリー・ケニア」の最終日デイ4が、ケニアのナイバシャを起点に行われた。TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)の勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(GR YARIS Rally1 18号車)がWRC初優勝を達成。TGR-WRT2からエントリーしたサミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組(5号車)は総合3位を獲得した。

トヨタ自動車、近健太氏が社長就任 現職の佐藤恒治氏は副会長就任

2026年2月6日
トヨタ自動車、近健太氏が社長就任 現職の佐藤恒治氏は副会長就任
トヨタ自動車は2月6日、2026年4月1日付の役員人事および第122回定時株主総会後の取締役体制について発表した。

執行役員の近健太が社長およびChief Executive Officer(CEO)に就任し、現職の代表取締役社長である佐藤恒治は、代表取締役副会長に就くとともに、新設されるChief Industry Officer(CIO)を兼務する。

ジャック・ドゥーハン、ハースF1チームのリザーブドライバーに就任

2026年2月3日
ジャック・ドゥーハン、ハースF1チームのリザーブドライバーに就任
ジャック・ドゥーハンが、2026年F1シーズンに向けてTGRハースF1チームのリザーブドライバーとして加入することが発表された。

ハースは、2026年F1キャンペーンに向けた体制の一環として、元アルピーヌのドライバーであるジャック・ドゥーハンと契約を結んだ。ドゥーハンは、平川亮とともにリザーブドライバーを務める。

トヨタがTF109で仕掛けた“偽フロントウイング” F1ライバルを欺いた舞台裏

2026年1月25日
トヨタがTF109で仕掛けた“偽フロントウイング” F1ライバルを欺いた舞台裏
トヨタTF109は、トヨタがF1から撤退する直前に投入した最後のマシンだった。7年間にわたる参戦の末、世界的な金融危機の影響を受けてプログラムは終了するが、その時点ですでに2010年型マシンは完成し、レースに出られる状態にあった。

この撤退は、無制限に近い予算が投入されていた「過剰な時代」の終焉を象徴する出来事でもあった。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム