SUPER GTの2017年08月のF1情報を一覧表示します。
【SUPER GT】 チーム無限:鈴鹿1000km レポート
2017年8月30日
#16 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀英紀/中嶋大祐大祐/ジェンソン・バトン組)は8月26日~27日に鈴鹿サーキットで開催されたSUPERGTシリーズ第6戦GT500クラスに参加した。
走行距離が1000kmに及ぶ長いレースに備えて、チームは第3ドライバーとしてジェンソン・バトンを起用、戦闘態勢を整えた。
走行距離が1000kmに及ぶ長いレースに備えて、チームは第3ドライバーとしてジェンソン・バトンを起用、戦闘態勢を整えた。
【動画】 SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000km 決勝ダイジェスト
2017年8月28日
SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmの決勝レースが鈴鹿サーキットで行なわれた。今年で最後となる鈴鹿の1000kmレースで、GT500クラスは#64号車 Epson Modulo NSX-GT(松浦孝亮/ベルトラン・バゲット)がSUPER GTでは2007年以来の優勝。GT300クラスは、#65号車 LEON CVSTOS AMG(黒澤治樹/蒲生尚弥)が優勝を飾った。
決勝日を迎えたサーキット周辺は朝から強い陽射しが降り注ぎ、厳しい夏の暑さが残る。
決勝日を迎えたサーキット周辺は朝から強い陽射しが降り注ぎ、厳しい夏の暑さが残る。
【SUPER GT】 ホンダ:#64 Epsonが“最後の鈴鹿1000km”で優勝
2017年8月28日
2017 オートバックス SUPER GT第6戦「46th INTERNATIONAL SUZUKA 1000km」の決勝レースが8月27日(日)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催された。
気温は30℃を越え、路面温度も50℃に迫る厳しいコンディションのなか、鈴鹿1000kmとしては最後となる決勝レースのスタートが切られた。
気温は30℃を越え、路面温度も50℃に迫る厳しいコンディションのなか、鈴鹿1000kmとしては最後となる決勝レースのスタートが切られた。
【SUPER GT】 NISMO:鈴鹿1000km 決勝レポート
2017年8月28日
SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmの決勝レースが行われ、予選12位からスタートした#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は2位表彰台を獲得。シリーズランキングトップに浮上した。
前日同様に厳しい暑さの中で、最後の鈴鹿1000㎞がスタート。クインタレッリがスタートドライバーを務めた#23 GT-Rは、同じようなウェイトハンディを背負ったランキング上位勢との争いの中で、じわじわとポジションを上げていった。
前日同様に厳しい暑さの中で、最後の鈴鹿1000㎞がスタート。クインタレッリがスタートドライバーを務めた#23 GT-Rは、同じようなウェイトハンディを背負ったランキング上位勢との争いの中で、じわじわとポジションを上げていった。
【SUPER GT】 レクサス:鈴鹿1000km 決勝レポート
2017年8月28日
SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmの決勝レースが開催。ウェイトハンデに苦しんだLEXUS LC500勢は長いレースで徐々に追い上げ、終盤には表彰台争いを繰り広げたが、惜しくも届かず、関口 雄飛/国本 雄資/小林 可夢偉組 WedsSport ADVAN LC500 19号車が4位でフィニッシュ。ペナルティやタイヤバースト、クラッシュの多発する波乱のレースを走り抜いた平川亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM'S LC500 37号車が6位、大嶋 和也/アンドレア・カルダレッリ組 WAKO'S 4CR LC500 6号車が7位となった。
【SUPER GT】 スバル:鈴鹿1000km 決勝レポート
2017年8月28日
SUPER GT第6戦「46TH INTERNATIONAL SUZUKA 1000km」の決勝レースが行なわれ、SUBARU BRZ GT300(井口卓人卓人/山内英輝)は8番グリッドからスタート、最終的に順位をひとつ上げる7位で完走を果たした。
この日は朝から好天に恵まれ、気温・路面温度ともに高い状態でのレースが予想された。
この日は朝から好天に恵まれ、気温・路面温度ともに高い状態でのレースが予想された。
【SUPER GT】 アウディ:鈴鹿1000km 決勝レポート
2017年8月28日
8月26日(土)、8月27日(日)、鈴鹿サーキットで2017 AUTOBACS SUPER GT第6戦「第46回 インターナショナル SUZUKA 1000km」が開催された。
鈴鹿1000kmは1966年に始まった伝統ある耐久レースで、今年が最後の開催となった。来年は新たに「鈴鹿10時間耐久レース」が予定されている。アウディは、今大会にも新型Audi R8 LMSを擁する#21 Audi Team Hitotsuyama(アウディ チーム ヒトツヤマ)と、#26 Team TAISAN SARD(チーム タイサン サード)の2チームが参戦。
鈴鹿1000kmは1966年に始まった伝統ある耐久レースで、今年が最後の開催となった。来年は新たに「鈴鹿10時間耐久レース」が予定されている。アウディは、今大会にも新型Audi R8 LMSを擁する#21 Audi Team Hitotsuyama(アウディ チーム ヒトツヤマ)と、#26 Team TAISAN SARD(チーム タイサン サード)の2チームが参戦。
【SUPER GT】 ポルシェ:鈴鹿1000km 決勝レポート
2017年8月28日
ポルシェ ジャパンのドライビングアンバサダーを務める藤藤井誠暢が所属し、911GT3RでD'station Racing(#33)より参戦する2017年のスーパーGT GT300クラス 第6戦 鈴鹿1000kmの決勝において、10位入賞を果たし、2ポイントを獲得した。もう1台の911 GT3RでGT300クラスに参戦するGULF NAC PORSCHE 911(#9)は8位入賞を果たした。
スーパーGTの真夏の天王山であり、シリーズ最長の1000kmレースで争われる第6戦鈴鹿1000km。
スーパーGTの真夏の天王山であり、シリーズ最長の1000kmレースで争われる第6戦鈴鹿1000km。
【SUPER GT】 鈴鹿1000km 結果:#64号車 Epson NSX-GTが優勝!
2017年8月27日
SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmの決勝が27日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。
鈴鹿1000kmは、1966年に第一回目が開催されて以来、単独のレースイベントとしては日本で最も長い歴史を持つこのレース、SUPER GTのシリーズ戦として、また1000kmとしては今大会で最後ということとなる。
鈴鹿1000kmは、1966年に第一回目が開催されて以来、単独のレースイベントとしては日本で最も長い歴史を持つこのレース、SUPER GTのシリーズ戦として、また1000kmとしては今大会で最後ということとなる。