ウィリアムズ 「マルティーニは25歳以上のドライバーを望んだ」

2017年2月1日
ウィリアムズ
ウィリアムズの副チーム代表であるクレア・ウィリアムズは、メルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスの後任ドライバーのオプションは狭かったと認めた。

F1ワールドチャンピオンを獲得した5日後、ニコ・ロズベルグは電撃引退を発表。メルセデスのモータースポーツ責任者のトト・ヴォルフはウィリアムズに電話をかけた。

メルセデス、OMPとサプライヤー契約

2017年1月29日
メルセデス F1
メルセデスは、OMPレーシングとサプライヤー契約を結んだことを発表した。

OMPは、モータースポーツの用品を設計・製造するイタリアの企業。今回の契約により、OMPはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがドライブするW08のためのシートベルト(ハーネス)を提供する。

マクラーレン・ホンダ 「燃料パートナーの発表はまもなく」

2017年1月27日
マクラーレン・ホンダ BPカストロール
マクラーレン・ホンダは、新しい潤滑油および燃料パートナーをまもなく発表すると述べた。

マクラーレンの長年のパートナーあったエクソンモービルは、レッドブルへの移動。マクラーレンはBP/カストロールと合意に達したとされている。

26日(木)には、ルノーがBP/カストロールとの5年間のパートナー契約を発表した。

ルノー、BP/カストロールとのパートナー契約を発表

2017年1月26日
ルノー BP カストロール
ルノーは、BP/カストロールのと5年間の新たなパートナーシップを発表。燃料と潤滑油の供給を受けることになった。

ルノーは、これまでトタル(Total)の製品を使っていたが、2017年からはBPの燃料とカストロール(Castrol)のオイルを使用する。

「2017年F1シーズンには新しい空力レギュレーションが導入され、パワーセンシティビティが増すことになる」とルノー・スポールのシリル・アビテブールはコメント。

マクラーレン・ホンダ、ストラタシスとパートナー契約

2017年1月25日
マクラーレン・ホンダ ストラタシス
マクラーレン・ホンダは、3Dプリンター大手のストラタシス(Stratasys)と4年間のパートナー契約を結んだことを発表した。

アメリカを拠点とするストラタシスは25年間にも渡って、3Dプリンティングのリーディングカンパニーとして業界をリードしてきた企業。

今回の契約により、ストラタシスは、最新のFDMとPolyJet技術をベースとした3Dプリンティングや各種ソリューションをマクラーレン・レーシングに提供する。

バルテリ・ボッタス、個人スポンサーもメルセデスに移籍

2017年1月22日
バルテリ・ボッタス スポンサー Wihuri
バルテリ・ボッタスの個人スポンサーのひとつであるウィウリ(Wihuri)が、ボッタスの後を追って、ウィリアムズからメルセデスに移動した。

フィンランドの複合企業ウィウリは、昨年ウィリアムズのスポンサーを務めていたが、20日(金)にメルセデスと新たなスポンサー契約を結んだことが発表された。

マクラーレン・ホンダ、カストロールとの契約が明らかに

2017年1月19日
マクラーレン・ホンダ カストロール
マクラーレン・ホンダが、カストロール(Castrol)と契約を結んだことが明らかになった。

2017年のドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、SIHH2017にマクラーレン・ホンダのパートナーであるリシャール・ミルのブースに登場。

その際、ストフェル・バンドーンが着用していたチームシャツに左肩にはカストロールのロゴが掲載されていた。

リシャール・ミル、マクラーレン・ホンダとのコラボウォッチを発表

2017年1月17日
リシャール・ミル RM 50-03 McLaren F1
リシャール・ミルは、SIHH2017にて世界一軽い機械式クロノグラフ「RM 50-03 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ ウルトラライト マクラーレンF1」を発表した。

マクラーレン・ホンダとリシャール・ミルをつなぐ共通の点は、徹底した技術革新、完璧さの追求、そして前進への飽くなき渇望。F1コンストラクターとして名を馳せるマクラーレン・ホンダとのコラボレーションにより開発されたリシャール・ミルの新型キャリバーは、抜群の性能を誇る名作だ。

ミハエル・シューマッハ、新たに2社がスポンサー契約を解除

2017年1月13日
ミハエル・シューマッハ
ミハエル・シューマッハのスポンサーを務めてきた2社が新たに契約を解除した解除したと Maquina do Esporte が報じた。

ミハエル・シューマッハが、スキー事故で重傷を負ってから3年が経過したが、容体などについては公表されていない。だが、そのような状況でも、企業はスポンサーを継続してきた。
«Prev || ... 54 · 55 · 56 · 57 · 58 · 59 · 60 · 61 · 62 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム