マクラーレン、LAT_56との4年間のパートナーシップ契約を発表

2017年10月18日
マクラーレン フォーミュラ1
マクラーレンは、トラベルバッグブランド「LAT_56」と2018年から4年間のパートナーシップ契約を結んだことを発表した。

デザイナーのケビン・フォックスが設立したスコットランドに本拠地を置くLAT_56は、2018年シーズン以降、マクラーレンの移動用のラゲッジアイテムを供給する。

【F1】 アストンマーティン・レッドブル・レーシングが誕生!

2017年9月25日
アストンマーティン レッドブル・レーシング
レッドブルは、2018年からアストンマーティンがタイトルスポンサーに就任し、『アストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)』として参戦することを発表した。

アストンマーティンは、2016年にレッドブルのスポンサーに就任。アストンマーティンは、ハイパーカー「ヴァルキリー」をレッドブルと共同開発。エイドリアン・ニューウェイがデザインを手掛けた。

マールボロ、10月から10円値上げ

2017年9月7日
マールボロ フィリップモリス
フィリップモリス・ジャパン7日(木)は、「マールボロ」32銘柄について10月1日付で1箱当たり10円値上げすることを発表した。

フィリップモリス・ジャパンは、今年5月にマールボロを含め、ラーク、パーラメント、バージニア・エスなど計82銘柄の値上げを財務省に申請。だが、その後“直近のたばこ市場における動向等を総合的に考慮して判断”し、マールボロ以外の50銘柄に関しては値上げを中止。

マクラーレン・ホンダ、フーキットとの長期的なパートナーシップを発表

2017年9月7日
マクラーレン ホンダF1
マクラーレン・ホンダは6日(水)、ソーシャルメディアやデジタルメディアでのスポンサー活動に関する調査を行うフーキット(Hookit)と“長期的”なパートナーシップ契約を結んだことを発表した。

フーキットは、マクラーレン・ホンダの公式デジタル評価パートナーとして、ソーシャルメディアやデジタルメディアでのスポンサー活動を測定、評価し、ROIの最適化を手助けしていく。

フェラーリF1チーム、マールボロとのスポンサー契約を延長

2017年9月4日
フェラーリ F1 マールボロ
フェラーリF1チームは、タバコ企業のフィリップ モリスおよび同社のブランドであるマールボロとの長期契約を更新した。

2007年にF1でタバコ広告が表向きに禁止担って以降、マールボロのロゴはマシンに掲載サれてはいないものの、フェラーリは赤と白のマシンカラーリングとコーポレートブランディングを継続している。

【F1】 シャンパーニュ・カルボンと公式サプライヤー契約

2017年7月30日
F1 シャンパーニュ・カルボン
F1は、シャンパーニュ・カルボン(Champagne Carbon)と公式サプライヤー契約を結んだことを発表。F1ハンガリーGPのシャンパンファイトで正式にカルボンのシャンパンが使用される。

F1は、2015年限りでMUMM(マム)がスポンサーを撤退し、2016年からはCHANDON(シャンドン)のシャンパンが表彰台で使用されていた。

Cygames、ユヴェントスFCとスポンサー契約

2017年7月20日
Cygames ユヴェントスFC セリエA
ゲームの企画・開発・運営事業を展開するCygames(サイゲームス)は、イタリアのプロサッカー1部リーグセリエAにおいて最多優勝回数を誇る名門チーム『ユヴェントスFC』とスポンサー契約を締結したことを発表した。契約期間は、2017年7月から2020年6月末までの3年間となる。

これにより、セリエA、国内カップ戦のコッパイタリア、インターナショナルフレンドマッチ(国内含む)時において、公式ユニフォームの背中部分、また、ユヴェントスFCのホームスタジアムであるアリアンツ・スタジアムの看板などへサイゲームスのロゴが掲出される。

F1、Snapchatとの提携を発表 … Our Storyを用いてスナップを配信

2017年7月14日
F1 Snapchat スナップチャット
F1は、スマートフォン向け写真共有アプリ『Snapchat(スナップチャット)』との提携を発表。Snapchatのプラットフォーム“Our Story”を通じて今週末のF1イギリスGPから配信を開始する。

スナップ者のパートナーシップは、デジタルプラットフォーム上でF1を発展させていくというF1の戦略のひとつ。SnapchatのDiscoveryプラットフォームのコンテンツのひとつであるOur Storyでは、世界中のイベントやロケーションでユーザーが撮ったスナップをSnapchatチームが編集して届ける。

タカタが民事再生法適用を申請 … 1兆円超える負債

2017年6月26日
タカタ 民事再生法
大手エアバッグメーカーのタカタは、エアバッグの大規模リコール問題などで1兆円を超える負債を抱えて経営に行き詰まり、26日に開いた取締役会で、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請することを決定した。

タカタは、アメリカでエアバッグの不具合が原因となった死亡事故が相次いだことをきっかけに、日本など世界各地でリコールが拡大した。
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