ハースF1チーム、F1イギリスGPではリッチエナジーのロゴを掲載
2019年7月12日

今年からハースF1チームのタイトルスポンサーを務めていたリッチエナジーだが、7月10日(水)に同社のTwitterでハースF1チームの“成績不振”を理由にスポンサー契約を解除することを一方的に発表した。
ウィリアムズ、ロキットとのタイトルスポンサー契約を2023年まで延長
2019年7月12日

今シーズン初め、ロキットはマルティーニに代わってウィリアムズのタイトルスポンサーに就任。新たな契約により、ロキットは2023年までチームをスポンサードすることになった。
ハースF1チーム 「リッチエナジーとの契約上の関係については話せない」
2019年7月11日

今年からハースF1チームのタイトルスポンサーを務めていたリッチエナジーだが、7月10日(水)に同社のTwitterでハースF1チームの“成績不振”を理由にスポンサー契約を解除したことを発表した。
リッチエナジー、ハースF1チームとのスポンサー契約解除を発表
2019年7月11日

ハースF1チームは、2019年のF1世界選手権からリッチエナジーと複数年のタイトルスポンサー契約を締結。今年から「リッチエナジー・ハースF1チーム(Rich Energy Haas F1 Team)」として参戦し、マシンカラーもリッチエナジーの缶にも採用されているゴールド&ブラックに変更している。
トロロッソ・ホンダ、日本企業のRDSとスポンサー契約
2019年6月21日

RDSは、“アイデア”“デザイン”“テクノロジー”を強みとした製造に対する独自の新しく革新的なアプローチを開発することを専門とし、モータースポーツ、医療および福祉、最先端のロボット工学のための多くの新製品開発に関わっている。
ハースF1チーム、F1マシンからリッチエナジーの“雄ジカ”の要素を削除
2019年6月7日

リッチエナジーは、ホワイトバイクスからロゴが酷似していると訴えられ、著作権訴訟で敗訴。ロゴの使用が差し止められていた。しかし、同社が上訴したため、執行は6月27日まで延期され、ハースF1チームのマシンには変わらずにリッチエナジーのロゴマークが掲載されていた。
ハースF1 「リッチエナジーのロゴ&カラーリングを変更する予定はない」
2019年5月23日

自転車ブランドのホワイトバイキクスを所有しているATB Salesは、リッジエナジーのロゴが著作権を侵害しているとしてロンドン高等裁判所に提訴。5月14日(火)に裁判が行われ、ATB Sales側の主張が認められた。
ペトロブラス、マクラーレンとのスポンサー契約解消を模索
2019年5月19日

マクラーレンは2018年にペトロブラスと5年間で推定1億5000ポンド(約210億円)パートナー契約を締結。ペトロブラスはマクラーレンの公式燃料および潤滑油サプライヤーに就任した。
ウィリアムズ、フィナンシャル・タイムズとのスポンサー契約を発表
2019年4月25日

今回のスポンサー契約により、フィナンシャル・タイムズのロゴは、ウィリアムズ FW42のリアウイングのエンドプレートの内側に掲載される。