マクラーレン・ホンダ、カストロールとの契約が明らかに
2017年1月19日
マクラーレン・ホンダが、カストロール(Castrol)と契約を結んだことが明らかになった。
2017年のドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、SIHH2017にマクラーレン・ホンダのパートナーであるリシャール・ミルのブースに登場。
その際、ストフェル・バンドーンが着用していたチームシャツに左肩にはカストロールのロゴが掲載されていた。
2017年のドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、SIHH2017にマクラーレン・ホンダのパートナーであるリシャール・ミルのブースに登場。
その際、ストフェル・バンドーンが着用していたチームシャツに左肩にはカストロールのロゴが掲載されていた。
リシャール・ミル、マクラーレン・ホンダとのコラボウォッチを発表
2017年1月17日
リシャール・ミルは、SIHH2017にて世界一軽い機械式クロノグラフ「RM 50-03 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ ウルトラライト マクラーレンF1」を発表した。
マクラーレン・ホンダとリシャール・ミルをつなぐ共通の点は、徹底した技術革新、完璧さの追求、そして前進への飽くなき渇望。F1コンストラクターとして名を馳せるマクラーレン・ホンダとのコラボレーションにより開発されたリシャール・ミルの新型キャリバーは、抜群の性能を誇る名作だ。
マクラーレン・ホンダとリシャール・ミルをつなぐ共通の点は、徹底した技術革新、完璧さの追求、そして前進への飽くなき渇望。F1コンストラクターとして名を馳せるマクラーレン・ホンダとのコラボレーションにより開発されたリシャール・ミルの新型キャリバーは、抜群の性能を誇る名作だ。
ミハエル・シューマッハ、新たに2社がスポンサー契約を解除
2017年1月13日
ミハエル・シューマッハのスポンサーを務めてきた2社が新たに契約を解除した解除したと Maquina do Esporte が報じた。
ミハエル・シューマッハが、スキー事故で重傷を負ってから3年が経過したが、容体などについては公表されていない。だが、そのような状況でも、企業はスポンサーを継続してきた。
ミハエル・シューマッハが、スキー事故で重傷を負ってから3年が経過したが、容体などについては公表されていない。だが、そのような状況でも、企業はスポンサーを継続してきた。
トロ・ロッソ、エンジンネームスポンサーと交渉
2016年12月29日
トロ・ロッソは、姉妹チームのレッドブルと同じように2017年にルノーのエンジンをリブランドするためのスポンサーと交渉していることを明かした。
2015年にルノーとの関係が崩壊したレッドブルは、2016年にタグ・ホイヤーのバッチをつけたルノーのパワーユニットを搭載。2017年もこの契約は継続される。
2015年にルノーとの関係が崩壊したレッドブルは、2016年にタグ・ホイヤーのバッチをつけたルノーのパワーユニットを搭載。2017年もこの契約は継続される。
ルノー、BPと契約との報道 … マクラーレン・ホンダ敗れる?
2016年12月22日
ルノーは、2016年に石油会社のBPと契約を結ぶと Autosport が報じている。
近年、トタルと働いてきたルノーだが、新しいパートナーを探しており、BPと複数年契約を結ぶとされている。
エクソンモービルをレッドブルに奪われたマクラーレンもBPとパートナーシップを結ぶとされているが、ルノーの契約よりも商業的な面は小さい技術的な契約になるという。
近年、トタルと働いてきたルノーだが、新しいパートナーを探しており、BPと複数年契約を結ぶとされている。
エクソンモービルをレッドブルに奪われたマクラーレンもBPとパートナーシップを結ぶとされているが、ルノーの契約よりも商業的な面は小さい技術的な契約になるという。
フォース・インディア、ジョニーウォーカーとスポンサー契約
2016年12月21日
フォース・インディアが、ジョニー・ウォーカーと複数年のスポンサー契約を結び、2017年から同社のロゴを掲載すると Autosport が報じた。
ディアジオ社のアルコールブランドであるジョニーウォーカーは、2005年からマクラーレンのスポンサーを務めており、2016年序盤に契約を延長したが、2017年が契約の最終シーズンとなる。
ディアジオ社のアルコールブランドであるジョニーウォーカーは、2005年からマクラーレンのスポンサーを務めており、2016年序盤に契約を延長したが、2017年が契約の最終シーズンとなる。
レッドブル、アストンマーティンとのパートナー契約を延長
2016年12月6日
レッドブルは、アストンマーティンとのパートナーシップを2017年も継続していくことを発表した。
今回の契約延長により、アストンマーティンのロゴがレッドブルの2017年F1マシン『RB13』にも引き続き掲載されることになった。
今年、レッドブルとアストンマーティンは、共同でハイパーカー『AM-RB 001』を開発。エイドリアン・ニューウェイがデザインしたAM-RB001は、すでに市販車版の150台が完売。2019年初旬に納車が開始される。
今回の契約延長により、アストンマーティンのロゴがレッドブルの2017年F1マシン『RB13』にも引き続き掲載されることになった。
今年、レッドブルとアストンマーティンは、共同でハイパーカー『AM-RB 001』を開発。エイドリアン・ニューウェイがデザインしたAM-RB001は、すでに市販車版の150台が完売。2019年初旬に納車が開始される。
マクラーレン・ホンダ、エクソンモービルをレッドブルに奪われる
2016年12月2日
マクラーレン・ホンダは、2017年シーズンを前にエクソンモービル(ExxonMobil)を失うことになった。
レッドブルは1日(木)、2017年から燃料と潤滑油のサプライヤーをエクソンモービルに切り替えることを発表。
マクラーレンは、21年間にわたってエクソンモービルとパートナーシップを結んできた。その間、78勝、231回の表彰台、76回のポールポジションそして、4回のF1ワールドチャンピオンを獲得してきた。
レッドブルは1日(木)、2017年から燃料と潤滑油のサプライヤーをエクソンモービルに切り替えることを発表。
マクラーレンは、21年間にわたってエクソンモービルとパートナーシップを結んできた。その間、78勝、231回の表彰台、76回のポールポジションそして、4回のF1ワールドチャンピオンを獲得してきた。
レッドブル、エクソンモービルとの契約を発表
2016年12月2日
レッドブルは、2017年シーズンから燃料と潤滑油のサプライヤーをエクソンモービル(ExxonMobil)に切り替えることを発表した。
エクソンモービルは、これまで21年間にわたってマクラーレンとパートナーシップを結んでいた。
レッドブルは、これまでエンジンサプライヤーであるルノーのパートナーであるトタル(Total)の燃料とオイルを使用してきた。
エクソンモービルは、これまで21年間にわたってマクラーレンとパートナーシップを結んでいた。
レッドブルは、これまでエンジンサプライヤーであるルノーのパートナーであるトタル(Total)の燃料とオイルを使用してきた。