アストンマーティンF1、アラムコとのタイトルスポンサー契約を発表

2022年2月4日
アストンマーティンF1、アラムコとのタイトルスポンサー契約を発表
アストンマーティンF1は、アラムコとの長期的なパートナーシップ契約を発表。公式チーム名にもうひとつのタイトルスポンサーが加わる形となり、2022年は『Aston Martin Aramco Cognizant F1 Team(アストンマーティン・アラムコ・コグニザントF1チーム)』として参戦する。

サウジアラビアの国営石油会社であるサウジアラムコは、2020年3月からF1のグローバルパートナーを務めているが、アストンマーティンF1チームとのパートナーシップにより、F1への関与はさらに拡大される。

フェラーリF1、シーバロジスティクスと物流パートナー契約

2022年1月27日
フェラーリF1、シーバロジスティクスと物流パートナー契約
フェラーリF1は、シーバロジスティクス(CEVA Logistics)と複数年のロジスティクスパートナー契約を結んだことを発表した。

フェラーリF1は、昨シーズン限りでアメリカの貨物運送会社UPSとの9年間にわたるパートナーシップを終了。シーバロジスティクスがその役割を引き続くことになった。

レッドブルF1、オンラインポーカーの『PokerStars』とパートナー契約

2022年1月22日
レッドブルF1、オンラインポーカーの『PokerStars』とパートナー契約
レッドブルF1は、2022年のF1シーズンに先立ち、世界最大のオンラインポーカーサイト『PokerStars』との独占的なパートナーシップを結んだことを発表した。

レッドブル RB18とドライバーのレーシングスーツにPokerStarsのブランディングが施されること特徴とする複数年のパートナーシップは、F1の増加するオーディエンスを対象としている。

アルファタウリF1、仮想通貨Fantom(ファントム)とパートナー契約

2022年1月20日
アルファタウリF1、仮想通貨Fantom(ファントム)とパートナー契約
アルファタウリF1は、仮想通貨Fantom(ファントム)とのグローバルパートナー契約を発表した。

Fantomは、世界で最も速く、最も環境に優しいスマートコントラクトプラットフォームの1つ。このブロックチェーンテクノロジーは、低いトランザクションコスト、高いセキュリティプロトコル、スケーラビリティでユーザーエクスペリエンスに革命をもたらし、DeFiアプリケーションに理想的であり、現実の問題を解決する。

F1王者マックス・フェルスタッペン、Viaplayと複数年のパートナー契約

2022年1月11日
F1王者マックス・フェルスタッペン、Viaplayと複数年のパートナー契約
F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、配信サービス『Viaplay(ビアプレイ)』と複数年のパートナーシップに合意。Viaplayは視聴者向けの独占コンテンツを配信していく。

ファンは、マックス・フェルスタッペンがF1の最も過酷なサーキットを征服する秘訣を明らかにするユニークなドキュメンタリー番組をストリーミングできるようになる。また、スポーツの容赦ないプレッシャーから離れたプライベートを垣間見ることができる。

アストンマーティンF1、大口スポンサーのBWTを失う?

2022年1月8日
アストンマーティンF1、大口スポンサーのBWTを失う?
アストンマーティンF1は、2022年に大口スポンサーのBWTの支援を失うことになるとRacingNews365.comが報じている。

オーストリアの水処理会社であるBWTは、2017年に先立ってフォース・インディアとスポンサー契約。その結果、マシンはピンク色で飾られた。2020年にローレンス・ストロールがチームを買収し、レーシング・ポイントとなった後、この取引は強化され、BWTはタイトルスポンサーに就任した。

メルセデスF1、トト・ヴォルフのヘッドセット破壊でBOSEの後援を失う?

2022年1月5日
メルセデスF1、トト・ヴォルフのヘッドセット破壊でBOSEの後援を失う?
メルセデスF1のスポンサーリストからBOSEのロゴが消え、ファンの間で“トト・ヴォルフが原因”だとネタにされている。

音響メーカーのBOSE(ボーズ)は、2015年からメルセデスF1の“Team Partner”としてヘッドセットを含めた製品をチームに提供してきた。しかし、2022年になってメルセデスF1のスポンサーリストからBOSEのロゴが消えた。

フェラーリF1、E10燃料で失わた“20馬力”をすでにシェルが挽回

2022年1月2日
フェラーリF1、E10燃料で失わた“20馬力”をすでにシェルが挽回
フェラーリF1は、2022年に導入されるE10燃料で失われる“20馬力”を燃料パートナーのシェルとともにすでに取り戻していると報じられている。

2022年の大幅なレギュレーション変更によってF1マシンの外観は大きな変化が見られるが、ボディワークの下にもかなりの変更が加えられる。

F1は、持続可能なバイオ燃料への依存度を高める方向に向かっており、2022年は90%の化石燃料と10%のエタノールからなるE10燃料が導入される。

サンタンデール銀行、フェラーリF1と複数年契約を結んでスポンサーに復帰

2021年12月22日
サンタンデール銀行、フェラーリF1と複数年契約を結んでスポンサーに復帰
サンタンデール銀行は、フェラーリF1と複数年契約を結んで2022年からチームのスポンサーとして復帰する。

サンタンデール銀行のロゴは、フェラーリF1の“プレミアムパートナー”として2022年F1マシン、および、ドライバーのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツのレーシングスーツとキャップに目立つように表示される。
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