F1シンガポールGP | 2018年もグリッドガールを継続起用

2018年9月10日
F1 シンガポールGP グリッドガール
F1シンガポールGPの主催者は、リバティメディアが廃止を決定したグリッドガールを今週末の決勝で起用することを発表した。

伝統的に女性客室乗務員をグリッドガールとして採用してきたF1シンガポールGPのタイトルスポンサーであるシンガポール航空は「我々の客室乗務員はシンガポール航空のブランド大使であり、2018年 F1シンガポールGPでも引き続き重要な役割を果たしてきます」と声明で述べた。

ピエール・ガスリー 「シンガポールにむけた暑さ対策は万全」

2018年9月8日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPへの意気込みと、初めて走行するマリーナ・ベイ市街地コースへの準備について語った。

「シンガポールGPでの経験は、レッドブル・レーシングのリザーブドライバーとして帯同したことだけだ」とピエール・ガスリーはコメント。

ブレンドン・ハートレー 「シンガポールGPで走るのを楽しみにしてきた」

2018年9月8日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPへの意気込みと、初めて走行するマリーナ・ベイ市街地コースへの準備について語った。

「シンガポールGPで初めて走るのをずっと楽しみにしてきた。僕が話したドライバーはみんな『カレンダーで最も身体的にタフなレースだ』と言っている。コーナーが多いレイアウトや、暑さと湿気がすごいこともその理由の一つだろう」とブレンドン・ハートレーはコメント。

2018年 F1シンガポールGP:各ドライバーのタイヤ選択

2018年9月7日
F1 シンガポールグランプリ 2018年のF1世界選手権
2018年 F1世界選手権 第15戦 シンガポールGPでの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式サプライヤーのピレリが発表した。

マリーナ・ベイ市街地コースでナイトレースとして開催されるF1シンガポールGP。ピレリは、最も柔らかいハイパーソフト(ピンク)からウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という3種類のタイヤを選択した。

2018年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年9月7日
F1 シンガポールGP
2018年 第15戦 F1シンガポールGPが、9月14日(金)からマリーナ・ベイ市街地コースで行われる。

フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。

ホンダF1 「マレーシアでもポイントを獲得できることを期待している」

2017年9月26日
マクラーレン ホンダF1 マレーシアグランプリ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介とマクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーレエが、マクラーレン・ホンダとしてF1マレーシアGPへの抱負を語った。

マクラーレン・ホンダは、前戦シンガポールGPで2台揃ってQ3に進出するパフォーマンスを披露した。マレーシアのサーキット特性はエンジンのパワーが要求されるが、チームはポイント獲得のチャンスはあるとみている。

【動画】 F1シンガポールGP ディレクターズカット

2017年9月22日
シンガポールグランプリ F1
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第14戦 F1シンガポールGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

F1初のナイトレースとして開催されたF1シンガポールGPも今年で10回目。レース直前に大雨がマリーナ・ベイ・市街地コースに降り注ぎ、10年で初めてウェットコンディションでレースはスタートした。

【動画】 F1シンガポールGP:スタート時クラッシュの3名のオンボード

2017年9月20日
シンガポールグランプリ セバスチャン・ベッテル マックス・フェルスタッペン キミ・ライコネン
F1シンガポールGPのスタート直後にクラッシュした、セバスチャン・ベッテル、マックス・フェルスタッペン、キミ・ライコネンのオンボード映像をF1公式サイトが公開した。

F1シンガポールGPのスタート直後、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペンが接触、フェルナンド・アロンソも巻き込み、最終的に全員がリタイアした。

「ベッテルはクルマのリアがどこにあるかを忘れているような時がある」

2017年9月20日
セバスチャン・ベッテル シンガポールグランプリ
かつてレッドブルでセバスチャン・ベッテルのチームメイトを務めたマーク・ウェバーは、F1シンガポールGPのスタート直後の事故について、スチュワードがレーシングインシデントと結論づけたことに納得はしているが、ベッテルの動きは不必要だったとの見解を示した。

F1シンガポールGPの決勝。スタートでやや出遅れたポールポジションのセバスチャン・ベッテルは、2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)をカバーするためにイン側にむけてマシンを走らせた。
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