ニコ・ロズベルグ (F1中国GPプレビュー)
2009年4月14日

ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
望んでいた場所でのフィニッシュではなかったかもしれないけど、僕たちにとって再び力強い週末になった。予選はうまくいったし、スタートでリードすることができたのは素晴らしいことだった。再び表彰台を獲れそうだったので、状況が悪くなったのは残念だったね。
ニコ・ロズベルグ (F1マレーシアGPプレビュー)
2009年4月1日

ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
一貴と同じように、僕はセパンサーキットが本当に好きなんだ。速くて流れるようだし、素晴らしいコーナーがいろいろあって、ドライブするのが本当にエキサイティングだ。
ニコ・ロズベルグ (F1オーストラリアGPプレビュー)
2009年3月22日

ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
「アルバートパークのトラックに出るのをほん用に楽しみにしている。僕は2008年にメルボルンで素晴らしいレースをしたし、僕たちは今シーズンも同じように力強いスタートをする決意でいる。特徴としては、非常にチャレンジングなセミ・ストリートサーキットだ。いつも僕たちのマシンはうまく合っているね」
ニコ・ロズベルグ ヘルメット (2009年)
2009年2月24日
ニコ・ロズベルグ 「マシンの感触はポジティブ」
2009年2月14日

ロズベルグは、今回のヘレステストでは最終日の午後に走行を行っただけだったが、わずかな時間の中でも好タイムを記録。FW31のパフォーマンスをポジティブに関している。
「カズキが午前中にピットストップ作業の練習を予定だったので、コースを出られたのは午後だけだった。僕もピットストップの練習で作業を始めて、問題なくうまくいったよ」
ニコ・ロズベルグ 「F1の重量規約は不公平」
2009年1月31日

ロズベルグは、2009年は重いKERSが追加されることで、背が高く体重のあるドライバーは不公平に釣りになると語る。
F1マシンの最低重量は、ドライバーを含めて605kgに定められている。
ニコ・ロズベルグ、FW31のパフォーマンスに満足
2009年1月23日

ウィリアムズは月曜日に2009年マシンFW31を発表。ロズベルグは2日目と3日目のテストを担当し、3日目の21日にはドライコンディションの中で143周を走行。2009年マシンの中で最速となる1分29秒729をマークした。
ロズベルグは、他チームとの比較は避けたが、FW31のパフォーマンスに手応えを感じたようだ。
ロズベルグ、「2009年がウィリアムズでの最後のチャンス」
2008年11月16日

ニコ・ロズベルグは、2年前はグリッドで最も成長が期待される若手の1人だった。しかし、2008年のウィリアムズのマシンでは、ロズベルグがドライバーチャンピオンシップを13位で終えるのがやっとだった。
来年でウィリアムズの4年目となるロズベルグだが、2009年がウィリアムズに残る最後のチャンスだと主張する。
ニコ・ロズベルグ(ブラジルGPプレビュー)
2008年10月29日

ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
インテルラゴスは、あたゆる場面があって、運転するのが本当に楽しいサーキットだ。勾配変化、全部が揃った複合コーナー、反時計回りでの走行。それはドライバーに異なるチャレンジを提供する。僕たちは去年そこで力強いレースをしたし、僕は4位でフィニッシュした。僕たちは、ここ2レースであまり良い出来ばえではないので、再びここでうまくやって、ポジティブな結果でシーズンを終えたい。今年のハードタイヤは厳しくなるだろうし、最適なセットアップを得るために金曜日にクルマで多くの走行をカバーしなければならないね。