ダニエル・リカルド 「次のシューイは優勝までお預け」

2016年9月16日
ダニエル・リカルド シューイ
ダニエル・リカルドは、次に“シューイ”を披露するのはF1で優勝したときだと語り、それが今週末でF1シンガポールGPで実現することを願っている。

7月のF1ドイツGPで表彰台を獲得したダニエル・リカルドは、自分のレーシングシューズでシャンパンを飲む“シューイ”を披露した。F1ベルギーGPでは表彰式でインタビュアーを務めた同郷のマーク・ウェバーにも半ば強制的にそれをやらせている。

ダニエル・リカルド 「シンガポールではトップに近づけるはず」

2016年9月14日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、メルセデスが昨年に抱えていた問題を解決したかどうかにかかわらず、レッドブルはシンガポールでトップの“ごく近い”ところにいるだろうと述べた。

2015年のF1シンガポールGPは、昨年のメルセデスにとって最悪のレースであり、V6ターボ時代になってから初めて表彰台にメルセデスドライバーがいないグランプリとなった。

ダニエル・リカルド:2016 F1シンガポールGP プレビュー

2016年9月9日
ダニエル・リカルド F1 シンガポール
ダニエル・リカルドが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「シンガポールは素晴らしい。リアルなナイトレースだ。夜にビルの間に照明がきらめく都市のなかを走るのは物凄い感覚だ。神秘的だし、実際、夜はより速く走っているように感じる。本当に暑くて、湿気も多いし、おそらく一年でもっとも身体的に厳しいレースだと言えるけど、その挑戦は楽しい。

ダニエル・リカルド、華麗なオーバーテイクでボッタスを料理

2016年9月5日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルド(レッドブル)は、F1イタリアGPの決勝レースで華麗なオーバーテイクで5位を奪取した。

6番手からスタートしたダニエル・リカルドは、レースの大部分をバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)とのバトルに費やしていた。そして、48周目。メルセデスエンジンを搭載するウィリアムズに対してトップスピードの劣るマシンにも関わらず、ダニエル・リカルドは1コーナーのインサイドに飛び込み、驚くようなオーバーテイクを見せた。

ダニエル・リカルド 「ルノーのF1エンジンはフェラーリに匹敵した」

2016年8月31日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、現在では、レッドブルのルノー製F1エンジンはフェラーリと同等だと考えている。

レッドブルは、メルセデスとフェラーリに遅れをとってシーズンを開始したが、ダニエル・リカルドは、タグ・ホイヤーのバッチを付けたルノーのパワーユニットが、レッドブルのすでに強いシャシーを生かせるまでに大きな進歩を果たしたと感じている。

ダニエル・リカルド、ハローの視認性は「それほど悪くない」

2016年8月27日
ダニエル・リカルド F1 ハロー
ダニエル・リカルドは、F1ベルギーGPのフリー走行1回目で初めて経験したハローのオー・ルージュでの視認性は“それほど悪くなかった”と述べた。

F1ベルギーGPのフリー走行1回目には4人のドライバーがハローをテスト。ダニエル・リカルドもその1人だった。

2018年の導入に向けて、コックピット保護デバイスについてはさらなる分析が行われることになっている。

ダニエル・リカルド:F1ベルギーGP プレビュー

2016年8月24日
ダニエル・リカルド F1 2016 ベルギー
ダニエル・リカルドが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「カリフォルニアで夏休みを過ごした。本当に楽しかったし、あそこには友達がいるし、地元から親しい仲間もやってきた。本当に楽しめたし、レースについて話すこともなかったので、スイッチを切って、熱中することができた。年に1〜2回しか会えないパースからの友人に会えたのが特に嬉しかった」

ダニエル・リカルド 「マックス・フェルスタッペンは“レースオタク”」

2016年8月17日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、レッドブルのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンは人々が予想するよりも知識と経験がある“レースオタク”だと語る。

ダニエル・リカルドは、5月にダニエル・リカルドに代わってチームに加入した18歳のマックス・フェルスタッペンに感銘を受けたと語る。

「若いドライバーに負けるのは嬉しいことではないよね」とダニエル・リカルドはコメント。

ダニエル・リカルド、F1ドイツGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”

2016年8月1日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1ドイツGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

3番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドは、ターン1でチームメイトのマックス・フェルスタッペンに先を越されたが、後にレッドブルから“チームプレイヤー”として称賛したフェルスタッペンの動きもあり、2位表彰台を獲得。
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