ダニエル・リカルド:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー
2016年6月14日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「僕の父は2012年にバクーでレースをしているし、オンラインでそのレースを観たけど、トラックのいくつかのパートはかなり似ているね。彼は都市全体についてかなりポジティブだったし、全体的に行くには素晴らしい場所だと言っていたので、楽しみにしている」
ダニエル・リカルド 「モナコGP後は頭を冷やさなければならなかった」
2016年6月10日

ダニエル・リカルドは、2回目のピットストップでレッドブルがコンパウンド選択に心変わりして、タイヤの準備が遅れるまで、モンテカルロでの優勝をほぼ手中に抑えているようだった。
ダニエル・リカルド:2016 F1カナダGP プレビュー
2016年6月4日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「カナダが大好きだし、モントリオールが大好きだ。素晴らしい都市だし、サーキットも本当に楽しい。人々のことも大好きだし、とてもフレンドリーな都市だ。僕のトップ5レースに楽に入るね。シケインでクルマを強引に振り回せる場所だし、楽しい。大好きなレースだ」
ダニエル・リカルド 「カナダはレッドブルのシーズンを決める」
2016年6月3日

レッドブルは、メルセデスの二人がスタートで接触リタイアしたF1スペインGPでマックス・フェルスタッペンが優勝。F1モナコGPでは、ダニエル・リカルドがポールポジションを獲得し、ピットストップでのミスがなければ、優勝できる可能性があった。
失意のダニエル・リカルド 「ここからどこに進めばいいのかわからない」
2016年6月1日

ポールシッターのダニエル・リカルドは、ウェットコンションだった第1スティント全体でレースをリードしており、インターミディエイトに交換した際にルイス・ハミルトンに遅れをとったが、トラックが乾いた際にルイス・ハミルトンよりもピットストップを1周遅らせ、十分にリードを保てる速さがあった。
レッドブル、ダニエル・リカルドのピットミスに「謝ることしかできない」
2016年5月30日

ポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドは、変化する難しいコンディションのなかでレースをリードしていた。
ダニエル・リカルド 「F1スペインGPの結果には腹が立った」
2016年5月22日

F1スペインGPのオープニングラップでメルセデスの2台が共に絡んで姿を消した後、しばらくレースをリードしていたのはダニエル・リカルドだったが、チームの戦略によって運命はわかれ、新チームメイトのマックス・フェルスタッペンがF1史上最年少のレースウイナーになるのを後ろから見守るしかなかった。
ダニエル・リカルド:2016 F1モナコGP プレビュー
2016年5月21日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「モナコのようなストリート・サーキットはドライバーの長所を引き出すと思う。ファン、コメンテーター、元ドライバーは、誰が乗っていて、限界までプッシュする気持ちがあるか見ることができる。それが僕がストリート・サーキットについて好きな部分だ。観客には誰がリスクと報酬の間の微妙な境界線を走っているかが明らかだ」
リカルドとマグヌッセン、F1モナコGPでルノーの新型エンジンを搭載?
2016年5月20日

35馬力、ラップあたりコンマ5秒の改善が見込まれているルンーのアップグレード版パワーユニットは、当初カナダでの投入が予定されていたが、来週末のモナコに早めることを検討しているという。