ダニエル・リカルド、すきやばし次郎は予約満席で入れず

2016年10月7日
ダニエル・リカルド すきやばし次郎
ダニエル・リカルドは、すきやばし次郎が予約満席で入れなかったことを明らかにした。

ダニエル・リカルドは、レッドブルジャパン本社(渋谷)でメディアインタビューに参加。記者団から「すきやばし次郎はどうだった?」と質問が飛んだ。

ダニエル・リカルドは「日本に着いてからすぐに向かったんだけど、残念ながら予約が一杯だったんだ」とコメント。

ダニエル・リカルド、フェリペ・マッサと銀座で寿司を堪能

2016年10月4日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、東京に来て早速お寿司を堪能したようだ。

ダニエル・リカルドは、F1日本GPのプレスリリースで「是非行ってみたいのはすきやばし次郎だ。お店についてのドキュメンタリーがあって、本当に特別な店らしいので、そこで食べてみたいね」と語っていた。

ダニエル・リカルド 「すきやばし次郎に行きたい」

2016年10月3日
ダニエル・リカルド すきやばし次郎
ダニエル・リカルドが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキットと日本について語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「日本は大好きだ。ドライバーにとってはタフだけど、真のドライバーズサーキットだ。第1セクターは、点をすべて繋いでいく必要がある。うまくまとめられれば、すべてのコーナーに本当に素晴らしい流れになる」

ダニエル・リカルド、ジュール・ビアンキに捧げた勝利

2016年10月3日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、F1マレーシアGPでの“感傷的”な勝利を旧友でライバルだったジュール・ビアンキに捧げた。

F1マレーシアGPで、ダニエル・リカルドは2014年のF1ベルギーGP以来となる勝利を挙げた。その2ヵ月後、鈴鹿でジュール・ビアンキの事故が起こった。

「最後の勝利から2年が経っていた。長い2年間だったように感じるよ。たくさんのことが起こった」とダニエル・リカルドはコメント。

【動画】 ダニエル・リカルド、公約通り“シューイ”を披露

2016年10月3日
ダニエル・リカルド シューイ F1マレーシアGP
F1マレーシアGPで優勝したダニエル・リカルド(レッドブル)は、公約通り“シューイ”を披露した。

7月のF1ドイツGPで表彰台を獲得した際、ダニエル・リカルドは、自分のレーシングシューズでシャンパンを飲む“シューイ”を披露。F1ベルギーGPで表彰式を獲得した際にはインタビュアーを務めた同郷のマーク・ウェバーにも半ば強制的にそれをやらせていた。

ダニエル・リカルド:2016 F1マレーシアGP プレビュー

2016年9月24日
ダニエル・リカルド F1 2016 マレーシア
ダニエル・リカルドが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「僕は連戦が好きなんだ。マレーシアと日本は両方とも非常にチャレンジグなサーキットだ。マレーシアは身体的に暑いサーキットだ。通常はシーズン序盤に行っていたので、クルマがより開発された現時点でそこに行って、どのようなパフォーマンスを発揮するかを確認するのは面白そうだ」

ダニエル・リカルド 「次のシューイは優勝までお預け」

2016年9月16日
ダニエル・リカルド シューイ
ダニエル・リカルドは、次に“シューイ”を披露するのはF1で優勝したときだと語り、それが今週末でF1シンガポールGPで実現することを願っている。

7月のF1ドイツGPで表彰台を獲得したダニエル・リカルドは、自分のレーシングシューズでシャンパンを飲む“シューイ”を披露した。F1ベルギーGPでは表彰式でインタビュアーを務めた同郷のマーク・ウェバーにも半ば強制的にそれをやらせている。

ダニエル・リカルド 「シンガポールではトップに近づけるはず」

2016年9月14日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドは、メルセデスが昨年に抱えていた問題を解決したかどうかにかかわらず、レッドブルはシンガポールでトップの“ごく近い”ところにいるだろうと述べた。

2015年のF1シンガポールGPは、昨年のメルセデスにとって最悪のレースであり、V6ターボ時代になってから初めて表彰台にメルセデスドライバーがいないグランプリとなった。

ダニエル・リカルド:2016 F1シンガポールGP プレビュー

2016年9月9日
ダニエル・リカルド F1 シンガポール
ダニエル・リカルドが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「シンガポールは素晴らしい。リアルなナイトレースだ。夜にビルの間に照明がきらめく都市のなかを走るのは物凄い感覚だ。神秘的だし、実際、夜はより速く走っているように感じる。本当に暑くて、湿気も多いし、おそらく一年でもっとも身体的に厳しいレースだと言えるけど、その挑戦は楽しい。
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