F1トルコGP フリー走行3回目:フェリペ・マッサがトップタイム

2009年6月6日
F1 トルコGP フリー走行3回目 結果
2009年F1第7戦 トルコGPのフリー走行3回目が6日(土)、イスタンブールパーク・サーキットで行われた。

セッションは二日目を迎えたが、ソフト側とハード側で大きなタイム差はみられず、各チームまだタイヤ選択に苦労しているようだ。

トップタイムは、フェラーリのフェリペ・マッサ。タイムは1分27秒963。唯一1分27秒台を記録した。

F1トルコGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム

2009年6月5日
F1 トルコGP フリー走行2回目
2009年F1第7戦 トルコGPのフリー走行2回目が5日(金)、イスタンブールパーク・サーキットで行われた。

トップタイムは、マクラーレンのヘイキ・コバライネンの1分28秒841。セッションを通して路面があまり改善されなかったのか、コバライネンのタイムは、セッション序盤に出されたもの。

2番手には、0.006秒差でルノーのフェルナンド・アロンソがつけた。3番手タイムはロバート・クビサ(BMWザウバー)だった。

F1トルコGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2009年6月5日
F1トルコGP フリー走行1回目
2009年F1第7戦 トルコGPのフリー走行1回目が5日(金)、イスタンブールパーク・サーキットで行われた。

前戦のモナコGPとは異なり、一般的なサーキットとなるトルコGP。高速コーナーが特徴的なイスタンブールサーキットでは、マシンのエアロダイナミクスが大きな要素となる。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。このセッション唯一となる1分28秒台となる1分28秒952を記録した。

F1モナコGP決勝 (ドライバーコメント)

2009年5月25日
F1 モナコGP 決勝
FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2009

F1モナコGP:ジェンソン・バトンが今季5勝目

2009年5月24日
F1 モナコGP 結果
2009年F1第6戦 モナコGPの決勝レースが24日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

優勝はポール・ポジションからスタートしたブラウンGPのジェンソン・バトン。前戦に続く優勝で今シーズン5勝目をあげた。

2位にもブラウンGPが入り、ブラウンGPは今季3度目のワン・ツー・フィニッシュを飾った。

F1モナコGP予選 (ドライバーコメント)

2009年5月24日
F1 モナコGP 予選
FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2009

F1モナコGP:予選後の全F1マシンの燃料搭載量

2009年5月24日
F1 モナコGP 燃料搭載量
F1モナコGP予選後の全マシンの重量が発表された。

モナコはオーバーテイクがほぼ不可能なコースであり、予選グリッドがレースを決めるといっても過言ではない。また、1周でつくタイム差が大きなサーキットでもあり、ピットストップ時のタイムロスも少ないため、スタートでトップに立つことができれば、多少第1スティントが短くても後方集団につっかえることなく比較的クリアなラップを得ることができる。

F1モナコGP 予選:ジェンソン・バトンがポールポジション

2009年5月23日
F1 モナコGP 予選 結果
2009年F1第6戦 モナコGPの予選が23日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

道幅が狭く、オーバーテイクが困難なモンテカルロでは、予選グリッドポジションが最も重要となる。

モナコGPのポールポジションを獲得したのは、ブラウンGPのジェンソン・バトン。前戦に続き、今シーズン4度目となるポールポジションを獲得した。

F1モナコGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

2009年5月23日
F1 モナコGP フリー走行3回目
2009年F1第6戦 モナコGPのフリー走行3回目が23日(土)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

通常とは異なり、金曜日が休みとなるモナコGP。そのため路面の出来上がりに合わせたセッティング、そして、狭いストリートでのトラフィックがこのセッションのタイムには大きく影響する。

トップタイムは、ルノーのフェルナンド・アロンソの1分15秒164。2番手にはジェンソン・バトン(ブラウンGP)、3番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が続いた。
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