F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

2011年7月11日
F1 イギリスGP
2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

2011年7月10日
F1イギリスGP 結果
F1イギリスGPの決勝レースが10日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

午前中の雨により、コースはドライとウェットが混在する難しいコンディションのなか、全車インターミディエイトタイヤを装着してレースはスタートした。

優勝はフェラーリのフェルナンド・アロンソ。3番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、レッドブル勢のピットミスもあり2回目のピットストップ後にトップになり、その後は盤石のレース展開で今シーズン初勝利をあげた。

F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

2011年7月10日
F1 イギリスGP
2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

2011年7月9日
F1 イギリスGP 予選結果
F1イギリスGPの予選が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

今回のレースから導入されたブロウン・ディフューザー規制により、特にレッドブルのマシンパフォーマンスの変化に注目が集まったF1イギリスGPの予選。

だが、Q3終盤に雨が降り出したことで各ドライバーは最後のタイムアタックを行うことができず、結局マーク・ウェバーがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番手とレッドブル勢がフロントローを獲得する結果となった。

F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2011年7月9日
F1 イギリスGP フリー走行3回目
2011年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行3回目が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

午前中の小雨は降ったものの、ドライコンディションでセッションは行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル、2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

F1イギリスGP フリー走行2回目:フェリペ・マッサがトップタイム

2011年7月8日
F1イギリスGP フリー走行2回目
2011年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行2回目が8日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

午後も路面コンディションはウェット。コンディションが整うまでセッション中盤まで多くのドライバーがガレージで過ごすこととなった。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、そして3番手には小林可夢偉(ザウバー)が続いた。

F1イギリスGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

2011年7月8日
F1 イギリスGP フリー走行1回目
2011年 F1第9戦 イギリスGPのフリー走行1回目が8日(金)、シルバーストン・サーキットで行われた。

今年からスタート/フィニッシュの位置やピット施設が新しくなったシルバーストン。金曜日の午前中はブリティッシュ・ウェザーらしく時折雨がパラつくなかでのセッションとなった。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。2番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、3番手にはルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)が続いた。

F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

2011年6月27日
F1 ヨーロッパGP 決勝
2011 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉16位

2011年6月26日
F1 ヨーロッパGP
F1ヨーロッパGPの決勝レースが26日(日)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。スタートから終始トップを維持して今季6勝目を挙げた。

2位には母国グランプリのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。
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