F1中国GP フリー走行2:フェリペ・マッサがトップタイム
2013年4月12日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。2番手にはキミ・ライコネン(ロータス)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
F1中国GP フリー走行3回目は、明日13日(土)の日本時間12時(現地時間11時)から行われる。
F1中国GP フリー走行1:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2013年4月12日

約3週間のインターバルを経てF1グランプリが再開。F1中国GPは、開幕2戦よりも気候、サーキットともスタンダードなため、2013年シーズンの勢力図がより明確になることが予想される。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはニコ・ロズベルグ、2番手にもルイス・ハミルトンは続き、メルセデスAMGが好調なスタートを切った。
F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント
2013年3月25日
F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝
2013年3月24日

1時間ほど前から雨が降り、レースは全車インターミディエイトタイヤでスタート。その後、路面コンディションはドライへと変化していった。
優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを飾った。
F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント
2013年3月23日
F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2013年3月23日

予選前にスコールが降ることはなくドライでスタートしたマレーシアGPの予選だったが、Q2の途中でコースの東側から雨が降り始め、ドライバーの明暗を分けた。Q3は、全ドライバーがインターミディエイトでタイムアタックを行った。
F1マレーシアGP フリー走行3:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年3月23日

1時間のフリー走行3回目は、ドライコンディションで実施された。
トップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、3番手にはエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が続いた。
F1マレーシアGP フリー走行2:キミ・ライコネンがトップタイム
2013年3月22日

セッションはドライでスタート。中盤から雨が降り始めてドライバーはウェットタイヤで走行を行ったが、最後は再びドライで走行できるコンディションとなった。
フリー走行2回目でドライ時にトップタイムを記録したのはロータスのキミ・ライコネン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。
F1マレーシアGP フリー走行1:マーク・ウェバーがトップタイム
2013年3月22日

冬季テストや先週末のF1オーストラリアGPとは異なり、非常に暑いコンディションでの開催となるF1マレーシアGP。ピレリは、最も硬いレンジのタイヤコンパウンドを持ち込むが、開幕戦同様にタイヤマネジメントが勝敗を分けることが予想される。