F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2013年3月17日

昨日、悪天候によりQ1セッションを終了した時点で延期。この日、Q1を突破した16台のマシンによってQ2セッションから予選が再開された。
日曜日のアルバート・パーク・サーキットは、雨は降っていないもののウェットコンディションでスタート。Q2後半から路面は改善していき、最終的にQ3はドライタイヤで争われた。
F1オーストラリアGP フリー走行3:ロマン・グロージャンがトップタイム
2013年3月16日

セッションは曇り空のなかドライコンディションでスタートしたが、開始15分あたりから激しい雨がサーキットに降り注いだ。
その後、雨は止んだが、トラックがウェットコンディションの状態でのセッションとなった。
F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年3月15日

今週末のメルボルンは天候面に不安があることもあり、フリー走行2回目では各チームが精力的に走行を行った。
フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続きレッドブルのセバスチャン・ベッテルが記録。
F1オーストラリアGP フリー走行1:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年3月15日

2013年のF1グリッドは、ルイス・ハミルトンの移籍をはじめ、ドライバーラインナップに大きな変化がみられる。
2013年はレギュレーションに大幅な変更点はないが、新しいピレリタイヤへの対応に注目が集まる。
F1バルセロナテスト最終日:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2013年3月4日

最終日のトップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。メルセデスAMGは前日もルイス・ハミルトンがトップタイムを記録しており、走行距離を含め、開幕戦にむけて好調な仕上がりをみせている。
F1バルセロナテスト3日目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2013年3月3日

トップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのルイス・ハミルトン。106周を走行したルイス・ハミルトンは1分20秒558というタイムを叩きだした。
2番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手にはエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が続いた。
F1バルセロナテスト2日目:ロマン・グロージャンがトップタイム
2013年3月2日

昨晩の雨で、2日目もウエットコンディションでセッションはスタート。正午近くからはドライタイヤでもタイムを出せる状態になったが、終盤には再びサーキットに雨が降り注いだ。
F1バルセロナテスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム
2013年3月1日

昨晩の雨により、セッションはウェットコンディションでスタート。終盤はドライになったものの、セッション中に雨に見舞われるという難しいコンディションのなかでテストは行われた。
F1バルセロナテスト最終日:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2013年2月23日

最終日のバルセロナは雨。終盤に雨はあがったが、トラックにはダンプの残るコンディションでのセッションとなった。
トップタイムを記録したのはメルセデスAMGのルイス・ハミルトン。ドライの合間に1分23秒282を記録した。