F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝

2014年5月11日
F1スペインGP 結果
F1スペインGPの決勝レースが11日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

レースはフロントローからスタートしたメルセデス勢が別次元のレースを展開。3位以下を47秒以上引き離して首位争いを展開。僅差のバトルとなったが、最終的にポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンがニコ・ロズベルグを抑え、4連勝を果たし、ラインキングトップに浮上した。メルセデスは開幕からの連勝を5に伸ばした。

F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

2014年5月11日
F1 スペインGP 予選
FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2014

F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンが2戦連続ポールポジション

2014年5月10日
F1スペインGP 予選 結果
F1スペインGPの予選が10日(土)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。ハミルトンは今シーズン4回目、メルセデスとして開幕から5戦連続でのポールポジションとなった。

2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

F1スペインGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2014年5月10日
F1スペインGP
F1スペインGP フリー走行3回目が、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が強さをみせている。3番手のフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)とロスベルグとの差は1.3秒だった。

F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2014年5月9日
F1スペインGP
F1スペインGP フリー走行2回目が9日(金)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが好調を維持。ルイス・ハミルトンは3番手のダニエル・リカルド(レッドブル)に約1秒差をつける速さをみせている。

F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2014年5月9日
F1
2014年 第5戦 F1スペインGPのフリー走行1回目が9日(金)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

3週間のブレークを経てF1サーカスはヨーロッパに移動。第2のシーズン開幕ともいえるスペインGPでは、各チームが性能改善とダウンフォース増加を狙った大きなアップグレードを導入することが恒例となっている。

F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

2014年4月20日
F1 中国GP 決勝
2014 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

F1中国GP:フラッグエラーによりリザルト変更…小林可夢偉は18位に

2014年4月20日
F1中国GP 最終結果
56周で争われたはずの中国GP決勝だが、55周目に誤ってチェッカーフラッグが振られてしまったため、規定上54周でレースが終了したことになった。

優勝したルイス・ハミルトンは、残り1周の段階ですでにチェッカーフラッグが振られていると無線で伝えた。

ルイス・ハミルトンはレースを続行し、正しい周回数でトップチェッカーを受けたが、フラッグの振り間違えにより決勝レースの結果が変更されることになった。

F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

2014年4月20日
F1中国GP 結果
F1中国GPの決勝レースが20日(日)、上海インターナショナルサーキットで行われた。

決勝は予報通りドライコンディションで行われた。

優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。序盤から後続を引き離してレースを支配したルイス・ハミルトンは、自身初となる3連勝を成し遂げた。
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