F1オーストラリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年3月19日

土曜日のメルボルンは雲は多いもののドライコンディション。決勝はドライが予想されており、前日がウェットだったこともあり、各チームは予選とレースにむけて序盤から多くの周回を重ねた。
トップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデス勢がタイムシートのトップに立った。
F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年3月18日

セッション間に雨が降ったことで、太陽は出ていたもののフリー走行2回目も路面がウェットコンディションで開始。多くのチームは路面が改善するのを待ったが、最終的にはまた雨が降り、終始ウェットタイヤでの走行となった。
F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年3月18日

2016年のF1シーズンが開幕。生憎の小雨のなかで今年初のセッションはスタート。断続的な雨とわずかなドライ走行という難しいコンディションでのセッションとなった。
2016年 F1バルセロナテスト 最終日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年3月5日

全8日間にわたって行われた今年のプレシーズンテストが終了した。最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。142周を走行したセバスチャン・ベッテルは、スーパーソフトタイヤで1分22秒852を記録した。
F1バルセロナテスト最終日 午前:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年3月4日

54周を走行したセバスチャン・ベッテルは、スーパーソフトタイヤで1分22秒852を記録。インスタレーションラップでは、前日にキミ・ライコネンが試した“ハロー”頭部保護システムを装着したマシンをテストした。
2016年 F1バルセロナテスト 3日目:キミ・ライコネンがトップタイム
2016年3月4日

3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。136周を走行したライコネンは、午前中にウルトラソフトタイヤで1分23秒261を記録した。
2番手タイムはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がソフトタイヤで、3番手タイムはニコ・ヒュルケンベルグがウルトラソフトタイヤで記録した。
F1バルセロナテスト3日目 午前:キミ・ライコネンがトップタイム
2016年3月3日

インスタレーションラップでFIAが推進する頭部保護システム“ハロー”コンセプトを装着して走行して注目を集めたキミ・ライコネン。その後、41周を走行したライコネンは、ウルトラソフトタイヤで1分22秒765を記録した。
2016年 F1バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
2016年3月3日

2日目のトップタイムを記録したのはウィリアムズのバルテリ・ボッタス。108周を走行したボッタスは、スーパーソフトタイヤで1分23秒261を記録した。
2番手タイムは午前中にルイス・ハミルトン(メルセデス)がソフトタイヤで記録した1分23秒622。3番手タイムはケビン・マグヌッセン(ルノー)がスーパーソフトタイヤで記録した。
F1バルセロナテスト2日目 午前:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年3月2日

午前中に73周を走行したルイス・ハミルトンは、ソフトタイヤを装着して1分23秒622を記録。午後からはニコ・ロズベルグがテストを引き継ぐ。