F1モナコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドがトップタイム
2016年5月26日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのダニエル・リカルド。1分14秒607と14秒台に入れた。
2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはニコ・ロズベルグとメルセデス勢が続き、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。
F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年5月26日

他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に行われるF1モナコGP。今回のモナコGPでは、ピレリが今シーズンから新たに投入したウルトラソフトタイヤがグランプリ初登場。各ドライバーが早速フリー走行で感触を確かめた。
F1バルセロナ インシーズンテスト2日目:マックス・フェルスタッペンがトップ
2016年5月19日

マックス・フェルスタッペンは、昼食前にスーパーソフトタイヤで1分23秒267を記録。そのタイムは午後のセッションでも破られることはなかった。
F1バルセロナ インシーズンテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップ
2016年5月18日

セバスチャン・ベッテルはソフトタイヤで1分23秒220を記録。F1スペインGPの自身の予選Q3タイムを0.1秒上回った。
F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!
2016年5月15日

レースは、フロントローからスタートしたメルセデス勢がオープニングラップで同士討ちとなりダブルリタイアとなる衝撃の展開。その後はレッドブル勢とフェラーリ勢の四つ巴の戦いとなった。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が2ストップ、ダニエル・リカルド(レッドブル)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が3ストップと戦略が分かれた。
F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年5月14日

ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズン3度目。2番手にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。
3番手にはダニエル・リカルド、4番手には移籍したばかりのマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が続いた。
F1スペインGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年5月14日

フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分23秒078。2番手には同じメルセデスのルイス・ハミルトンが0.126秒差で続いた。
3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、そして、4番手にはレッドブルに加入したばかりのマックス・フェルスタッペンが続いた。
F1スペインGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年5月13日

フリー走行2回目のトップタイムは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分23秒922。2番手タイムはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手タイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と続いた。
F1スペインGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年5月13日

ヨーロッパシーズンの幕開けとなるF1スペインGPが開幕。冬季テストの会場でもあり、あらゆるマシンのあらゆる性能が試されるバルセロナは、以降のヨーロッパラウンドの行く末を占う指標となる。
フリー走行1回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分23秒951。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが好調なスタート。