F1ロシアGP フリー走行1回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年4月28日

2014年ソチ冬季オリンピックのメイン会場跡地を利用して作られた1.7kmの一部公道を利用する半常設のソチ・オートドローム。金曜日の天候は晴れ。気温25℃、路面温度30.8℃というコンディションで90分のセッションが行われた。
F1バーレーンテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
2017年4月20日

2日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昼休み前にマカニカルトラブルでストップして赤旗の原因となったが、最終的にこの日最多の143周を走行し、1分31秒280を記録した。
F1バーレーンテスト2日目(午前):マクラーレン・ホンダは順調に走行
2017年4月19日

午前中のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。65周を走行して1分31秒771を記録。2番手には0.371秒差でエステバン・オコン(フォース・インディア)、3番手にはダニール・クビアト(トロ・ロッソ)が続いた。
F1バーレーンテスト 初日:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2017年4月19日

トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。序盤に電気系トラブルが発生したメルセデスだったが、問題を解決した後は予定通りにプラグラムをこなし、97周を走行した1分31秒358を記録した。
F1バーレーンテスト 初日(午前):ダニエル・リカルドがトップタイム
2017年4月18日

ピットレーン出口の問題でセッションは10分遅れでスタート。トップタイムはダニエル・リカルド(レッドブル)の1分32秒349。
F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目
2017年4月17日

日が落ちた後の明るさが残る現地時間18時。気温25℃、路面温度30.8℃と過去2日間よりも涼しいコンディションでレースはスタート。
ポールポジションのバルテリ・ボッタスがホールショットを奪い、序盤はベッテル、ハミルトン、フェルスタッペンが追う形でレースは展開していった。
F1バーレーンGP 予選:バルテリ・ボッタスが初ポールポジション!
2017年4月16日

日が沈み、投下照明に照らされた現地時間18時、気温30.4℃、路面温度31.7℃、湿度32.6%のドライコンディションで予選セッションをスタート。時間ととに気温・路面温度が徐々に下がり、それに伴いタイムも改善していった。
F1バーレーンGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップ
2017年4月15日

現地時間15時から行われた60分のセッション。トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分32秒194。2番手には0.110秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
F1バーレーンGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
2017年4月15日

決勝レースと同じ現地時間18時から行われたフリー走行2回目。徐々にサーキットは闇に包まれ、気温もゆるかやに下がり、投下照明の元でのセッション。各マシンが決勝を見据えてマシンセットアップを仕上げていった。