F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポール、アロンソが7番手!
2017年5月13日

青空のもと、気温26℃、路面温度43.8℃、湿度28.1%というコンディションで予選はスタート。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は午前中のセッションでエンジンに水漏れが見つかり、パワーユニットを交換して予選に挑んだ。
F1スペインGP フリー走行3回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年5月13日

現地時間11時から行われたフリー走行3回目。晴天のなか、気温22.6℃、路面温度30.1℃、湿度44.8%というコンディションでセッションは行われた。
F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2017年5月12日

現地時間14時から行われたフリー走行2回目。気温25.7℃、路面温度44.5℃、湿度31.5%というコンディションでセッションは行われた。F1スペインGPには、ハード、ミディアム、ソフトと硬いレンジのタイヤが持ち込まれている。
F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2017年5月12日

F1サーカスもヨーロッパラウンドに突入。各チームがマシンに多数のアップデートを持ち込み、快晴のバルセロナで本格的な“開発戦争”がスタートした。
フリー走行1回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分21秒521。
F1ロシアGP 結果:バルテリ・ボッタスがF1初優勝!
2017年4月30日

日曜日の天候は晴れ。気温26℃、路面温度41.2℃と前日の予選よりも高いコンディションで迎えた決勝。フォーメーションラップではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が最終コーナーでストップ。フォーメーションラップが1周追加された。
F1ロシアGP 予選:ベッテルがポール、フェラーリがフロントロー独占!
2017年4月29日

青空のもと、気温21.7℃、路面温度40.5℃のコンディションで現地時間15時から予選はスタート。
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ベッテルのポール獲得は2015年のF1シンガポールGP以来。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリがフロントローを独占したのは2008年のF1フランスGP以来となる。
F1ロシアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2017年4月29日

土曜日のソチも青空が広がり、気温19.6℃、路面温度33℃で60分のセッションはスタートした。
フリー走行3回目のトップを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分34秒001。2番手にもフェラーリのキミ・ライコネンが続いた。
F1ロシアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2017年4月28日

午後の天候も晴れ。フリー走行2回目のトップタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルの1分34秒120。昨年のベストタイム(1分35秒337)を1秒以上更新した。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2で初日のセッションを終えた。
F1ロシアGP フリー走行1回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年4月28日

2014年ソチ冬季オリンピックのメイン会場跡地を利用して作られた1.7kmの一部公道を利用する半常設のソチ・オートドローム。金曜日の天候は晴れ。気温25℃、路面温度30.8℃というコンディションで90分のセッションが行われた。