F1スペインGP フリー走行3回目:フェルスタッペン4番手 角田裕毅18番手

2024年6月22日
F1スペインGP フリー走行3回目:フェルスタッペン4番手 角田裕毅18番手
F1スペインGP フリー走行3回目の結果。6月22日(土)にカタルーニャ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリのフリープラクティス3が行われた。

土曜日のバルセロナは晴れ、気温27度、路面温度42度のドライコンディションンで60分間のFP3セッションがスタートした。フリー走行2回目のトップタイムを記録したのカルロス・サインツJr.(フェラーリ)で1分13秒013をマークした。

F1スペインGP初日はハミルトンが最速 角田裕毅のRBは不安な出だし

2024年6月22日
F1スペインGP初日はハミルトンが最速 角田裕毅のRBは不安な出だし
2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリのフリー走行2回目が6月21日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が初日のトップタイムをマークした。

ルイス・ハミルトンは1分13秒264をマーク。2番手で地元のヒーローの一人であるカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)を0.022秒上回った。3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

F1スペインGP フリー走行2回目:フェルスタッペン5番手 角田裕毅15番手

2024年6月22日
F1スペインGP フリー走行2回目:フェルスタッペン5番手 角田裕毅15番手
F1スペインGP フリー走行2回目の結果。6月21日(金)にカタルーニャ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリのフリープラクティス2が行われた。

午後のバルセロナは晴れ、気温25度、路面温度44度のドライコンディションンで60分間のFP2セッションがスタート。序盤はFP1で得られたデータの確認、中盤はソフトタイヤでの予選ラン、そして、終盤はロングランというのが大体の各チームのプログラムだった。

F1スペインGP FP1:ノリスがフェルスタッペンに0.024秒差で首位発進

2024年6月21日
F1スペインGP FP1:ノリスがフェルスタッペンに0.024秒差で首位発進 角田裕毅は赤旗でアタックできず
2024年のF1世界選手権 第10戦 カナダグランプリのフリー走行1回目が6月21日(金)に行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマークした。

ランド・ノリスは1分14秒228をマークし、2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.024秒差を上回った。3番手にはカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。

F1スペインGP フリー走行1回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は20番手

2024年6月21日
F1スペインGP フリー走行1回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は20番手
F1スペインGP フリー走行1回目の結果。6月21日(金)にカタルーニャ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリのフリープラクティス1が行われた。

金曜日のバルセロナは晴れ。気温28度、路面温度46度のドライコンディションンで60分間のFP1セッションがスタート。ヨーロッパ3連戦の初戦となるスペインGPには多くのチームがアップグレードを持ち込んでいる。

F1パワーランキング:2024年第9戦カナダGP終了時点

2024年6月17日
F1パワーランキング:2024年第9戦カナダGP終了時点
Formula1.comが2024年F1第9戦カナダGP終了後のF1パワーランキングを発表。角田裕毅(RB)は総合7位に入っている。

カナダグランプリは大盛況で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのウェットとドライの混戦を克服し、ランキングトップのリードを広げた。しかし、先週末、審査員に最も感銘を与えたのはどのドライバーだったのだろうか?

2024年 F1ポイントランキング (第9戦カナダGP終了時点)

2024年6月10日
2024年 F1ポイントランキング (第9戦カナダGP終了時点)
2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダGPが終了。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がリードを広げた。

雨とセーフティカーで荒れた展開となったレースでマックス・フェルスタッペンが今季6勝目。ランキングトップ10のドライバーのうち4人がノーポイントに終わったレースで2位のシャルル・ルクレール(フェラーリ)に対するリードを56ポイントに拡大した。

マックス・フェルスタッペンが雨とSCで荒れたF1カナダGPを制し通算60勝目

2024年6月10日
マックス・フェルスタッペンが雨とSCで荒れたF1カナダGPを制し通算60勝目
2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダGPの決勝が6月9日(日)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルウタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝を飾った。

2番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、セーフティカーのタイミングでのピットインがはまり、今季6勝目、通算60勝目。2位にはランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはポールポジションからスタートしたジョージ・ラッセル(メルセデス)が今季初表彰台。

F1カナダGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅は14位

2024年6月10日
F1カナダGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅は14位
2024年F1カナダGP決勝の結果速報。6月9日(日)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリの決勝レースが行われた。

スタート前の雨により、決勝はウェット宣言。気温16度、路面温度20度のウェットコンディションで70周のレースはスタート。ハースの2台がウェットタイヤを選択し、一時はポイント圏内まで浮上するも、すぐに路面は乾いてインターミディエイトに有利となり、ほぼスタートの順位に戻る。
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