F1サヒールGP 結果:メルセデス自滅でセルジオ・ペレスが初優勝!
2020年12月7日

バーレーンでのダブルヘッダーの2戦目は、サーキットが位置するサヒール地方から名前をとってF1サヒールGPとして開催。F1で48個目のグランプリ名となる。
【速報】 F1サヒールGP 結果:大波乱!セルジオ・ペレスが初優勝!
2020年12月7日

ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが6位、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが7位、ピエール・ガスリーが11位と2台が入賞。マックス・フェルスタッペンはオープニングラップのインシデントでリタイアでレースを終えた。
F1サヒールGP 予選:ボッタスが意地のポールでメルセデスが1列目独占
2020年12月6日

バーレーンでのダブルヘッダーの2戦目は、サーキットが位置するサヒール地方から名前をとってF1サヒールGPとして開催。F1で48個目のグランプリ名となる。
【速報】 F1サヒールGP 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手
2020年12月6日

ホンダF1勢は3台がQ3に進出。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン3番手、アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトが6番手、ピエール・ガスリーが9番手。アレクサンダー・アルボンはQ2で敗退して12番手で予選を終えた。
【速報】 F1サヒールGP 予選Q2:ホンダF1勢はアルボンがノックアウト
2020年12月6日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、メルセデス勢、フェラーリ勢、ルノー勢、そして、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がミディアムで走行を開始。それ以外はソフトを装着した。
【速報】 F1サヒールGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過
2020年12月6日

現地時時間20時から18分間のQ1セッションはスタート。気温46度、路面温27度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。
F1サヒールGP フリー走行3回目:ホンダF1好調でフェルスタッペンが首位
2020年12月6日

バーレーンでのダブルヘッダーの2戦目は、サーキットが位置するサヒール地方から名前をとってF1サヒールGPとして開催。F1で48個目のグランプリ名となる。
【速報】 F1サヒールGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位
2020年12月6日

マックス・フェルスタッペンはソフトタイヤで54秒064をマーク。他のホンダF1エンジン勢はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが3番手タイムを記録。アレクサンダー・アルボンは6番手、ダニール・クビアトは12番手でセッションを終えた。
F1サヒールGP フリー走行2回目:ジョージ・ラッセルが再びトップ
2020年12月5日

FP1セッションでいきなりトップタイムを記録したジョージ・ラッセルが、FP2の90分でも好調なパフォーマンスを見せた。ハードタイヤで走行を開始したラッセルは、セッション中盤にソフトタイヤで54秒718を記録。