F1カメラマン 熱田護 撮影 2022年カレンダー 「Honda Last Battle」
2021年8月16日

1964年からF1に参戦したホンダ。第1期、第2期、第3期を経て、2015年からエンジンサプライヤーとして再び参戦した第4期。ファンに愛されてきたホンダのF1活動だが、2021年で撤退することになった。
アレクサンダー・アルボン、インディカー転向を見据えて第12戦を視察
2021年8月15日

今年DTMでレースをし、昨年末に1シーズン半後に彼を落としたレッドブルF1チームのテストを行っているアレクサンダー・アルボンは、今週末のインディアナポリスのロードコースで開催されたインディカーの第12戦を訪れた。
レッドブルF1首脳 「セカンドドライバーは全員がオーバーステアに苦戦」
2021年8月15日

レッドブルF1のピーキな特性は、ピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボンといったダニエル・リカルドの後任といて加入したすべてのドライバーを苦しめてきた。それは今季から加入したセルジオ・ペレスも例外ではない。
レッドブルF1首脳 「スパはまだエンジンペナルティの選択肢ではない」
2021年8月15日

ルイス・ハミルトンとのワールドチャンピオンのリードを広げるというマックス・フェルスタッペンの希望は、過去2レースで深刻な打撃を受け、33ポイントのアドバンテージが8ポイントの赤字になった。
レッドブル・ホンダF1 「メルセデスによるマシン修理代は3億8000万円」
2021年8月15日

F1イギリスGPでは、コプスでのルイス・ハミルトンとの接触でマックス・フェルスタッペンが51Gのクラッシュを喫してマシンを大破。続く、F1ハンガリーGPではバルテリ・ボッタスのミスをきっかけにセルジオ・ペレスがエンジンまで損傷を負うリタイアに追い込まれ、フェルスタッペンはマシンの右半分に大きなダメージを負った。
ダニエル・リカルド 「レッドブルF1の“文化”に懸念があった」
2021年8月15日

ダニエル・リカルドは、7シーズン後にレッドブル・ファミリーを去った。そのうち5シーズンはレッドブル・レーシングで過ごし、2014年から2018年の間に7回のグランプリ優勝を果たした。
ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンの接戦はF1にとって良いこと」
2021年8月15日

二人はドライバー選手権で激しいバトルを繰り広げており、マックス・フェルスタッペンはようやく7回のF1ワールドチャンピオンに挑めるマシンを手に入れている。
マックス・フェルスタッペン 「レッドブルF1内に“陣営”は存在しない」
2021年8月15日

「重要なのは、チームが一丸となって仕事をすることだ」とマックス・フェルスタッペンは Channel 4 F1 に語った。
レッドブル、限定F1デザインに“アルファタウリ缶”が初登場
2021年8月14日

通常のレッドブルは“レッドブル缶”、そして、シュガーフリーは“アルファタウリ缶”と2つの限定デザインを用意。昨年からリブランディングしたアルファタウリのデザインは初登場となる。両チームともホンダのF1エンジンで戦っている。