フェルスタッペン F1日本GP前にニセコでスキーをしてリフレッシュ

2024年4月4日
マックス・フェルスタッペン F1日本GP前にニセコでスキーをしてリフレッシュ
マックス・フェルスタッペンは、2024年第4戦F1日本GPのプロモーション活動で東京に移動する前に北海道のニセコでスキーを楽しんでいたことを明らかにした。

前戦オーストラリアでブレーキ故障によって2年ぶりにリタイアを喫して、連勝・連続ポイント記録が途絶えたフェルスタッペン。メルボルンからすぐに北海道に移動したフェルスタッペンは、パートナーのケリー・ピケとともにスキーを楽しんだようだ。

角田裕毅は「ホンダに押し付けられた」とBBC記者 レッドブルF1候補外?

2024年4月4日
角田裕毅は「ホンダに押し付けられた」とBBC記者 レッドブルF1候補外?
角田裕毅とダニエル・リカルドという姉妹チームに所属して昇格を目指している2人のドライバーは、2025年のレッドブル・レーシングのドライバー候補からすでに外れた可能性が高いとBBCの記者が主張している。

来季のセルジオ・ペレスのコックピットが未確定であるため、何も決まっておらず、すべてを賭けるしかない状況だが、シーズン序盤の3レースを終えた時点で、RBに所属する2人はすでに候補から外れている可能性がある。

フェルスタッペン レッドブル製F1エンジンは「パニックになる必要はない」

2024年4月3日
マックス・フェルスタッペン レッドブル製F1エンジンは「パニックになる必要はない」
マックス・フェルスタッペンが、2026年F1シーズンに向けたレッドブルのパワーユニットの準備状況について「パニックになる必要はない」と語った。

2026年、F1は高価で複雑なMGU-Hシステムを廃止し、代わりにMGU-Kによる電力に重点を置いたパワーユニットレギュレーションに切り替わる。

F1日本GPでフェラーリがレッドブルを倒せば「衝撃」をもたらすと元F1王者

2024年4月3日
F1日本GPでフェラーリがレッドブルを倒せば「衝撃」をもたらすと元F1王者
元F1ワールドチャンピオンのデイモン・ヒルは、今週末の日本GPでフェラーリがレッドブルに挑戦することになれば、このスポーツにとって「本当に衝撃的」なことになるだろうだと述べた。

前戦メルボルンでは、カルロス・サインツJr.が勝利を収め、フェラーリがワンツー・フィニッシュを達成。しかし、マックス・フェルスタッペンがブレーキの問題により序盤の周回でリタイアを余儀なくされたことで、勝利の可能性がさらに高まった。

クリスチャン・ホーナー F1チームに留まらずレッドブル社全体を掌握?

2024年4月3日
クリスチャン・ホーナー F1チームに留まらずレッドブル社全体を掌握?
クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・レーシングのトップであるだけでなく、タイのレッドブルの大株主の意向により、グループ全体の経営を引き継ぐことになるかもしれない。

女性従業員への“不適切な行為”の騒動が続いているにも関わらず、ホーナーは依然として全面的な支援を受けており、タイ側は現在オーストリアにある本社との関係を断ち切り、ドバイに移転することを望んでいるとさえ言われている。

レッドブルF1 フェルスタッペンの次期チームメイトは「年齢」も考慮

2024年4月2日
レッドブルF1 フェルスタッペンの次期チームメイトは「年齢」も考慮
レッドブル・レーシングの次期ドライバーは、年齢が考慮されるだろうとヘルムート・マルコが示唆した。

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、マルコが退団した場合、契約条項によって退団する可能性があることが明らかになり、レッドブルとの将来が揺らいでいたが、フェルスタッペンは忠誠心を再確認している。

マックス・フェルスタッペン F1日本GPで“ゼロポッド”投入の噂に塩対応

2024年4月2日
マックス・フェルスタッペン F1日本GPで“ゼロポッド”投入の噂に塩対応
マックス・フェルスッタッペンは、鈴鹿サーキットでメルセデスが以前使用していた悪名高い“ゼロポッド”を彷彿とさせるサイドポッドが導入されるかもしれないと報じられている中、レッドブル・レーシングの日本GPでのアップデートについての質問にはにかみながら答えた。

ワールドチャンピオンであるレッドブルがRB19のコンセプトを継続せず、今年のRB20でよりメルセデスらしいデザインに移行したことはパドックの多くを驚かせたが、2月にはこれが切り替えの始まりにすぎないと主張されていた。

セルジオ・ペレスはレッドブルF1に相応しくない?無名ドライバーが豪語

2024年4月2日
セルジオ・ペレスはレッドブルF1に相応しくない?無名ドライバーが豪語
海外のメディアでは、何故かそこまで有名ではないドライバーがモータースポーツの最高峰であるF1のドライバーを上から目線で酷評することがよくある。

今回もそんな記事。“ドイツのVLNシリーズで2度優勝している”というほぼ無名のブラッドリー・フィルポットというドライバーが、セルジオ・ペレスはレッドブルF1のドライバーに相応しくないと豪語している。

レッドブルF1 日本GPを不安視「フロントリミテッドなサーキットが弱点」

2024年4月1日
レッドブルF1 日本GPを不安視「フロントリミテッドなサーキットが弱点」
レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、先週末のオーストラリアGPでRB20のフロントリミテッド サーキットにおける潜在的な弱点が露呈したと考えている。

フロントタイヤの摩耗と激しいグレイニングがアルバート・パークのF1グリッド全体を悩ませていた落とし穴だったが、マックス・フェルスタッペンのレース序盤のDNFに続き、カルロス・サインツが最終的に勝利を収めた。
«Prev || ... 167 · 168 · 169 · 170 · 171 · 172 · 173 · 174 · 175 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム