角田裕毅 ハースF1小松礼雄と「お互い勘違いがないように話をしました」
2024年4月3日

サウジアラビアGPでは、ハースF1がチームプレイを実施。ニコ・ヒュルケンベルグのピットストップのウインドウを開くために、すでにペナルティを受けていたケビン・マグヌッセンが、コース外から角田裕毅をオーバーテイクして前に居座った。その結果、ヒュルケンベルグはポイント圏内でコースに復帰し、10位入賞を果たした。
角田裕毅 2024年F1日本GPスペシャルヘルメットはVERDYとコラボ
2024年4月3日

F1参戦4年目を迎える角田裕毅は、新生ビザ・キャッシュアップRBのドライバーとして、ネイビー+レッドブルのロゴに、もみじがデザインされた和テイストのデザインを着用している。
角田裕毅 F1日本GPにむけて平穏「メンタル的にいいスウィートスポット」
2024年4月3日

日本グランプリは2024年から春開催なる。それについて角田裕毅は「2024年の日本グランプリはいつもと違って4月ということで、ちょっと今までと違った鈴鹿グランプリが見られるんじゃないかなと思いますし、いつも通りワクワクしています」と角田裕毅はコメント。
角田裕毅が活躍のRB「中団のトップ争いはコンマ1秒の戦い」 F1日本GP
2024年4月3日

序盤のレースでは、レッドブル、フェラーリ、マクラーレン、メルセデス、アストンマーティンが予選とレースの両方でトップ10を独占する見込みで、残りのチームはポイント圏内に食い込む稀なチャンスを狙って挑戦することになる。
角田裕毅 F1日本GPでルーキーFP1を経験する岩佐歩夢は「羨ましい」
2024年4月3日

ホンダとレッドブルの育成ドライバーである岩佐歩夢は、シーズンを通して2回のFP1でルーキードライバーを走らせるというレギュレーションの一環として、母国の日本グランプリのフリー走行1回目にRBからグランプリ週末デビューを果たす。
角田裕毅が主役の2024年F1日本GPのポスターをRBが公開
2024年4月3日

母国グランプリとなる角田裕毅を主役にした2024年F1日本GPのポスターでは“マンガ”調のイラストに観客と鈴鹿サーキットのコマを挟んで“頑張れ GOOD LUCK YUKI!”のメッセージが角田の姿が描かれている。
岩佐歩夢 RBでのF1日本GPフリー走行1出走に「ワクワクしています」
2024年4月2日

ホンダとレッドブルの両方の育成ドライバープログラムに参加する岩佐歩夢は、ダニエル・リカルドに代わって4月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われる日本GPのFP1セッションに出走する。
角田裕毅 F1日本GP「暴言を自制するのF1マシンのGフォースより難しい」
2024年4月2日

現在、F1参戦4戦目を迎えている角田裕毅は、時にパンチの効いた、時に罵詈雑言を浴びせながらチーム無線で感情を露わにすることで知られている。
岩佐歩夢 F1日本GPの出走はシーズン前に決定?リカルドに与える影響
2024年4月1日

オーストラリアGPの数日後に飛び込んできた興味深いニュースだが、ルーキードライバーをFP1に起用することはF1にとって突発的なことではなく、レギュレーションによって全チームがシーズン中に2回のルーキープラクティスを行うことが義務付けられているからだ。