ビザ・キャッシュアップRBの2025年05月のF1情報を一覧表示します。

リアム・ローソン マイアミの屈辱からレーシングブルズF1での再起を誓う

2025年5月9日
リアム・ローソン マイアミの屈辱からレーシングブルズF1での再起を誓う
リアム・ローソンは、F1マイアミGPで「ひどい」マシンダメージに見舞われながらも、レーシングブルズF1での再起を誓い、今後のシーズンに自信を示した。

決勝では、1コーナーでジャック・ドゥーハンと接触。ドゥーハンはその場でリタイアとなり、ローソンはレースを続行したが、36周目にフロアとサイドポッドの深刻な損傷によってリタイアを余儀なくされた。

リアム・ローソン 1周目の接触で無念のリタイア「雨を待ったが…」

2025年5月6日
リアム・ローソン 1周目の接触で無念のリタイア「雨を待ったが…」 F1マイアミGP決勝
リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、2025年F1 マイアミGPの決勝で1周目の接触によりマシンに大きなダメージを負い、リタイアを余儀なくされた。

15番グリッドからスタートしたローソンはスタート直後に好反応を見せ、ターン1で大きく空いたスペースを突いてポジションアップを狙ったが、直後に横からの接触を受け、レースは事実上終了となった。

アイザック・ハジャー 角田裕毅を猛追も届かず「全部出し切ったけど…」

2025年5月5日
アイザック・ハジャー 角田裕毅を猛追も届かず「全部出し切ったけど…」 F1マイアミGP決勝
アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)は2025年F1第6戦マイアミGPで11位でフィニッシュ。惜しくもポイント圏に届かなかったが、終盤には角田裕毅(レーシング)との5秒の差を賭けた激しい攻防を繰り広げた。

ハジャーは11番グリッドからスタート。中団での激しいポジション争いの中、1ストップ戦略で冷静にレースを組み立てると、終盤には10位を走る角田に接近。

リアム・ローソン F1マイアミGPスプリントの8位剥奪に「納得していない」

2025年5月4日
リアム・ローソン F1マイアミGPスプリントの8位剥奪に「納得していない」
リアム・ローソン(レーシングブルズ)は、マイアミグランプリのF1スプリントで今季初のポイント獲得を目前にしていたが、レース後の裁定により順位を落とし、悔しい結果となった。

スプリントレースで8位でチェッカーを受けたローソンは、本来であれば1ポイントを獲得するはずだった。しかし、レース中のターン12でフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)をコンクリートバリアに押しやる形となった接触が審議対象となり、スチュワードは彼に5秒加算のタイムペナルティを科した。

アイザック・ハジャー F1マイアミGPスプリント予選「すごく緊張した」

2025年5月3日
アイザック・ハジャー F1マイアミGPスプリント予選「すごく緊張した」
アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)は、F1マイアミGPのスプリント予選でSQ3進出を果たし、9番手タイムをマークした。

アイザック・ハジャーは、SQ1でミスをして降格圏に停滞する危機を乗り越えてSQ3に進出。チームメイトのリアム・ローソンはSQ2で敗退して14番手だった。

角田裕毅 F1マイアミGP SQ1敗退に「コミュニケーション不足が原因」

2025年5月3日
角田裕毅 F1マイアミGP SQ1敗退に「コミュニケーション不足が原因」
角田裕毅(レッドブル)はマイアミGPのスプリント予選でSQ1での敗退を喫し、土曜日のスプリントレースを18番手からスタートすることとなった。セッション終了間際の最後のアタックに間に合わなかったことで、角田はその原因を「チームとのコミュニケーション不足」にあると語っている。

金曜日の予選序盤、最初のタイム計測を終えた時点で、角田はカットライン付近に位置しており、次のアタックがQ2進出の鍵を握っていた。

ダニエル・リカルド F1アカデミーと提携しモータースポーツに新たな形で関与

2025年5月3日
ダニエル・リカルド F1アカデミーと提携しモータースポーツに新たな形で関与
ダニエル・リカルドが、自身のライフスタイルブランド「アンシャンテ(Enchanté)」を通じて再びモータースポーツの舞台に戻ってくる。

今回の提携は、レーシングブルズのアカデミープログラムとアンシャンテのパートナーシップによるもので、リカルドのブランドロゴがF1アカデミーに参戦するラファエラ・フェレイラのマシンに掲出される。

リアム・ローソン レーシングブルズF1復帰「角田裕毅側のガレージに違和感」

2025年5月2日
リアム・ローソン レーシングブルズF1復帰「角田裕毅側のガレージに違和感」
F1中国GP後にレッドブルからの電撃降格を受けたリアム・ローソンが、レーシングブルズ復帰後の大きな変化について言及した。

レッドブルはRB21の開発を加速させるため、経験豊富な角田裕毅を上位チームに起用し、その代役としてリアム・ローソンがレーシングブルズに復帰する形となった。

レーシングブルズ F1マイアミGPを戦う“ピンク缶”レーシングスーツを披露

2025年5月2日
レーシングブルズ F1マイアミGPを戦う“ピンク缶”レーシングスーツを披露
レーシングブルズは、F1マイアミGPでリアム・ローソンとアイザック・ハジャーが着用するピンクのレーシングスーツをお披露目した。

このレーシングスーツデザインは、マイアミグランプリでアイザック・ハジャーとリアム・ローソンが駆る VCARB02 に採用される米国で販売されるサマーエディションのホワイトピーチフレーバーの缶をモチーフにしている。
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