ビザ・キャッシュアップRBの2025年05月のF1情報を一覧表示します。
リアム・ローソン マイアミの屈辱からレーシングブルズF1での再起を誓う
2025年5月9日

決勝では、1コーナーでジャック・ドゥーハンと接触。ドゥーハンはその場でリタイアとなり、ローソンはレースを続行したが、36周目にフロアとサイドポッドの深刻な損傷によってリタイアを余儀なくされた。
リアム・ローソン 1周目の接触で無念のリタイア「雨を待ったが…」
2025年5月6日

15番グリッドからスタートしたローソンはスタート直後に好反応を見せ、ターン1で大きく空いたスペースを突いてポジションアップを狙ったが、直後に横からの接触を受け、レースは事実上終了となった。
アイザック・ハジャー 角田裕毅を猛追も届かず「全部出し切ったけど…」
2025年5月5日

ハジャーは11番グリッドからスタート。中団での激しいポジション争いの中、1ストップ戦略で冷静にレースを組み立てると、終盤には10位を走る角田に接近。
リアム・ローソン F1マイアミGPスプリントの8位剥奪に「納得していない」
2025年5月4日

スプリントレースで8位でチェッカーを受けたローソンは、本来であれば1ポイントを獲得するはずだった。しかし、レース中のターン12でフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)をコンクリートバリアに押しやる形となった接触が審議対象となり、スチュワードは彼に5秒加算のタイムペナルティを科した。
アイザック・ハジャー F1マイアミGPスプリント予選「すごく緊張した」
2025年5月3日

アイザック・ハジャーは、SQ1でミスをして降格圏に停滞する危機を乗り越えてSQ3に進出。チームメイトのリアム・ローソンはSQ2で敗退して14番手だった。
角田裕毅 F1マイアミGP SQ1敗退に「コミュニケーション不足が原因」
2025年5月3日

金曜日の予選序盤、最初のタイム計測を終えた時点で、角田はカットライン付近に位置しており、次のアタックがQ2進出の鍵を握っていた。
ダニエル・リカルド F1アカデミーと提携しモータースポーツに新たな形で関与
2025年5月3日

今回の提携は、レーシングブルズのアカデミープログラムとアンシャンテのパートナーシップによるもので、リカルドのブランドロゴがF1アカデミーに参戦するラファエラ・フェレイラのマシンに掲出される。
リアム・ローソン レーシングブルズF1復帰「角田裕毅側のガレージに違和感」
2025年5月2日

レッドブルはRB21の開発を加速させるため、経験豊富な角田裕毅を上位チームに起用し、その代役としてリアム・ローソンがレーシングブルズに復帰する形となった。
レーシングブルズ F1マイアミGPを戦う“ピンク缶”レーシングスーツを披露
2025年5月2日

このレーシングスーツデザインは、マイアミグランプリでアイザック・ハジャーとリアム・ローソンが駆る VCARB02 に採用される米国で販売されるサマーエディションのホワイトピーチフレーバーの缶をモチーフにしている。