ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダは2019年にトップを争える」
2018年10月26日

ホンダは、F1日本GPで“スペック3”エンジンを実戦投入。雨絡みの予選ではあったが、ブレンドン・ハートレーが6番手、ピエール・ガスリーが7番手と有望なパフォーマンスを披露した。
エステバン・オコン 「ガスリーとルクレールは2019年に勝利を争う」
2018年10月25日

トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、2019年にダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングに昇格。シャルル・ルクレールは、キミ・ライコネンの後任としてフェラーリでF1を戦う。
ピエール・ガスリー 「メキシコGPは技術面で複雑な作業を強いられる」
2018年10月24日

「昨年は、ここで13位でフィニッシュした。大勢の熱狂的なファンがいてくれるおかげで、メキシコGPは年間シーズンを通して最もすばらしく、特別な雰囲気が楽しめるレースの一つだ」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「デブリを拾ってダメージを負ってしまった」
2018年10月22日

パワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティで19番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、バーチャルセーフティカー導入時にピットストップを行ってソフトタイヤに交換、最終スティントをウルトラソフトで行く2ストップ戦略を敢行した。
ピエール・ガスリー 「ホンダの新しいF1エンジンは素晴らしいステップ」
2018年10月21日

ホンダは、F1日本GPで使用した“スペック3”エンジンの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を今大会に導入。ピエール・ガスリーは金曜日から導入しており、グリッド降格ペナルティを科せられて後方からスタートすることになる。
ピエール・ガスリー 「全体的な感触とパフォーマンスには満足している」
2018年10月20日

トロロッソ・ホンダは、今大会でパワーユニット(PU)を交換。ロシアGPで投入し、日本GPで使用したPUの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を初日からピエール・ガスリーのマシンに搭載した。
ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンの進歩は2019年にむけて有望」
2018年10月18日

マクラーレンとの3年間のパートナーシップを終了し、今年からトロロッソのサプライヤーとなったホンダは、2019年からレッドブルにも供給を拡大。2015年のF1復帰以降、初めて2チームにパワーユニットを供給する。
ピエール・ガスリー「フェルスタッペンなら5周でホンダに適応できる」
2018年10月18日

「ドライビングに関しては、マックス(フェルスタッペン)なら5~6周でホンダに慣れると思う」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダは進歩を遂げている」
2018年10月16日

「初めてアメリカに行ったのはずっと前だ。ラスベガスでのカートレースで3位でフィニッシュした。もっと最近では、レッドブル・レーシングのサードドライバーとしてオースティンに行ったけど、トラックを走ったことはないし、今回初めて走ることになる」とピエール・ガスリーはコメント。