ピエール・ガスリー 「最後まで走りきるのも一苦労だった」
2018年9月3日

ピエール・ガスリーが5列目9番手からスーパーソフトタイヤでスタート。第1コーナーとその先の位置取りで後続に先行を許したガスリーは、1周目に11番手へとポジションを落とす。
ピエール・ガスリー 「9番手はこの予選で狙えたベストの結果」
2018年9月2日

ピエール・ガスリーは、1セット目のタイヤで1分23秒836、1分22秒550とタイムを伸ばす。2セット目にはガスリーは1分21秒834とさらにタイムアップし、12番手でQ2進出を果たす。降水確率は80%でしたが降雨はなく、Q2がスタートした。
ピエール・ガスリー 「明日までに改善できる点はたくさんある」
2018年9月1日

プラクティス1の開始直前に雨脚が強くなり、全車レインタイヤでの走行となった。ピエール・ガスリーは、レインタイヤで1ラップ走行し、ピットに戻る。雨は上がらないものの、路面コンディションは徐々に回復し、セッション開始から35分が経過した時点で、インターミディエイトタイヤでコースイン。
ピエール・ガスリー 「モンツァでのポイント獲得はかなり厳しい」
2018年8月30日

スパ・フランコルシャンでの苦戦が予想されたトロロッソ・ホンダだったが、ピエール・ガスリーは9位入賞を果たすとともに、トップと同一周回でフィニッシュした。
ピエール・ガスリー 「モンツァは360km/h以上に達すると聞いている」
2018年8月30日

「週初めにイタリアに着いて、トロロッソのファクトリーを訪問した。僕たちにとって難しい週末になる可能性はあるけど、モンツァに到着するのが待ち切れない」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「ランキングでフォースインディアに勝つのは難しい」
2018年8月29日

ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがオーナーシップを取得し、新規エントリー扱いとなったフォースインディアはコンストラクターズ選手権を0ポイントからやり直すことになった。しかし、その初戦となったF1ベルギーGPで5位・6位とダブル入賞を果たして18ポイントを獲得している。
ピエール・ガスリー 「ホンダのF1パワーユニットの改善を実感している」
2018年8月29日

8月はピエール・ガスリーにとって楽しい週末となった。2019年にレッドブル・レーシングへの昇格が発表されただけでなく、苦戦が予想されていたF1ベルギーGPで9位入賞を果たしてトロロッソ・ホンダに貴重な2ポイントをもたらした。
ピエール・ガスリー、9位入賞 「ホンダがすばらしい仕事をしてくれた」
2018年8月27日

ピエール・ガスリーは5列目10番手からスーパーソフトタイヤでスタート。レースはスタート直後の第1コーナーで多重クラッシュが発生し、序盤早々からセーフティカーが導入される波乱の幕開けに。このアクシデントを無事にかわしたガスリーは8番手となる。
ピエール・ガスリー、レッドブル・レーシングでの開発作業を開始
2018年8月26日

レッドブル・レーシングは、今シーズン限りでチームを離れてルノーに移籍するダニエル・リカルドの後任として、現在トロロッソ・ホンダに所属するピエール・ガスリーを2019年に起用することを決定している。