ロータス、CNBCとスポンサー契約

2013年3月8日
ロータス CNBC
ロータスは、CNBCと公式ビジネスメディアパートナー契約を結んだことを発表した。

CNBCは、アメリカのニュース専門放送局。今回の契約により、CNBCのロゴはE21のノーズ、ドライバーとピットクルーのオーバーオール、チームユニフォーム、パドック周りのブランディングおよびマーケティング資料に掲載される。

シート喪失のヴィタリー・ペトロフ、F1テストドライバーを狙う

2013年2月4日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフのマネージャーを務めるは、ケータハムがF1に留まる「唯一の可能性」だったことを認めた。

ケータハムは、2013年のF1ドライバーにギド・ヴァン・デル・ガルデを起用することを発表。ヴィタリー・ペトロフはケータハムのシートを失った。

「チームの決定については数日前に知っていました。我たちはそれを尊重しなければなりません」とオクサナ・コサチェンコはコメント。

ヴィタリー・ペトロフ、マルシャとの交渉を否定

2013年1月22日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフのマネージャーを務めるオクサナ・コサチャンコは、マルシャとは交渉していないと述べた。

マルシャは、財政状況を理由にティモ・グロックとの契約を解消。後任にはペイドライバーが座ると考えられている。

後任候補には、ヴィタリー・ペトロフ、ブルーノ・セナ、ルイス・ラジアといったドライバーの名前が挙がっている。

ヴィタリー・ペトロフ、ケータハムとの交渉は難航

2013年1月15日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフのマネージャーは、ケータハムの2013年のシートが確定したとの報道を否定している。

ドイツのメディアは、ヴィタリー・ペトロフが新しいスポンサーを獲得したことで、ケータハム残留が確定したと報じていた。

しかし、ヴィタリー・ペトロフのマネジャーを務めるオクサナ・コサチェンコは「これまで、我々は新しいスポンサーを見つけられていません」と R-Sport にコメント。

ヴィタリー・ペトロフ、ケータハム残留が確定との報道

2013年1月7日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフが、ケータハム残留のための資金を確保したと報じられている。

ケータハムは、先週後半に2013年のシャルル・ピックのチームメイトを発表すると噂されていたが、発表はなされなかった。

フィンランドのメディアは、ケータハムがまだ“あらゆるオプション”を考慮しているためだと報じた。

ヴィタリー・ペトロフ、ケータハム残留が濃厚との報道

2012年12月28日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフは、2013年もケータハムに残留すると Turun Sanomat が報じている。

今週、ヴィタリー・ペトロフのマネージャーを務めるオクサナ・コサチェンコは「現時点で、我々側で必要な仕事は全て終わっています。決定するのはケータハムです」と述べていた。

2012年、ケータハムは、ヴィタリー・ペトロフとヘイキ・コバライネンを起用していたが、2013年にはシャルル・ピックがマシンの1台に乗ることを発表している。

ヴィタリー・ペトロフ 「ケータハムの決定を待っている」

2012年12月27日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフが、2013年もF1に残留するかはケータハムにかかっている。

フォース・インディアにもまだ空席はあるが、ヴィタリー・ペトロフのマネージャーを務めるオクサナ・コサチェンコは、ケータハムの決定しか待っていないことを認めた。

「現時点で、我々側で必要な仕事は全て終わっています。決定するのはケータハムです」とオクサナ・コサチェンコは sportbox.ru にコメント。

ヴィタリー・ペトロフ:F1ブラジルGP プレビュー

2012年11月22日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
「シーズン最終戦はブラジルだ。チャレンジなトラックだし、何が起こるかわからない。去年はポイント圏内でフィニッシュしているし、今年は僕たちにとって簡単な仕事ではないかもしれないけど、それでも戦いたい。日曜日の天気予報は雨になりそうなので、グリッドにアップダウンのあったシーズンの本当にエキサイティングな最終戦になるだろう」

ヴィタリー・ペトロフ:F1アメリカGP プレビュー

2012年11月14日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。

ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
「アメリカを訪問するのを本当に楽しみにしている。レースだけでなく、アメリカに行くのは初めてだし、ずっとアメリカに行くのが夢だった。今回はきとんと見て回る時間はないだろうけど、ここに戻ってきたときに何が重要かを実際に見るために数日間過ごしたいのは確かだ」
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