F1モナコGP決勝 (ドライバーコメント)
2009年5月25日
ブラウンGP:バトンが圧倒的な強さで今季5勝目 (F1モナコGP)
2009年5月25日

ポールポジションからスタートしたジェンソン・バトンが、終始レースを支配し、自身モナコGP初勝利となる今季5勝目をあげた。
2位のバリチェロと同じくソフトタイヤ、ほぼ同じ燃料でスタートしたバトンだが、バリチェロが徐々にタイムを落としていったのに対し、バトンはタイムを落とすことなく、安定した周回を重ねた。
フェラーリ:3-4フィニッシュで復活に手応え (F1モナコGP)
2009年5月25日

キミ・ライコネン (3位)
「常に勝つことが僕の目標なので、3位には満足していない。でも、それでも、非常に困難なシーズンのスタートとのあとで、表彰台はチーム全体にとっては非常に満足できる結果だ。でも、僕たちがまた上位争いに戻れたことには満足しているよ。ここ数週間にわたって、僕たちはパフォーマンス面で本物の進歩を遂げたし、この結果はそれを裏付けている。まだベストな状態を取り戻すにはやるべき作業があるけど、僕たちは正しい方向に動いている。今週末、いくつかのディテールが違っていたら、結果は違っていただろう。わずかなところでポーツを逃してしまったし、2回目のピットストップで何秒か失ってしまった。でも、全体的に僕たちは満足するべきだろうね」
レッドブル:マーク・ウェバーが5位入賞 (F1モナコGP)
2009年5月25日

マーク・ウェバー (5位)
「正直に言って、5位という結果はかなり満足だ。予選が厳しかったので、ポイントが獲得できただけでも嬉しい。今週末は調子を上げている人が数人いたので、数ポイント獲得できただけでもコンストラクターズ・チャンピオンシップのためにはなった。今週末はチームのメンバーが死ぬほど頑張って新しいパーツを装着してくれたので、ポイント獲得はぼくたちにとって重要な意味を持つ。他のサーキットではまた力が発揮できると思う」
トヨタ:ピットスタートのグロックが10位フィニッシュ (F1モナコGP)
2009年5月25日

ティモ・グロックは、予選からセッティングを変更し、ピットスタートを選択。1ストップ戦略を選択し、重いマシンで全ドライバー中、一番長い第1スティントを走り、10位でフィニッシュした。
ヤルノ・トゥルーリは18番グリッドからスタートして、13位でフィニッシュした。
ルノー:フェルナンド・アロンソが7位入賞 (F1モナコGP)
2009年5月25日

フェルナンド・アロンソ (7位)
「難しいレースだったし、始めからとてもタイトだったけど、マシンの感覚は良かったし、レースの間に良くなり続けていた。良い戦略だったけど、ここモナコではスタートポジションが重要なので、9位からスタートして、2つポジションをあげて2ポイント獲得できたのは満足できる結果だ。僕とチームのモチベーションは高いままだ。僕たちは次のレースで多くの新しいものを持ち込むし、シーズン後半は良くなると確信している」
ウィリアムズ:中嶋一貴はクラッシュで15位完走扱い (F1モナコGP)
2009年5月25日

中嶋一貴 (リタイア)
「スタートのレース序盤は良かったんですが、最後の方は常にピットレーン出口のトラフィックに出くわすか、ブルーフラッグに応じなければならず、そのあとは1ストッパーにトラックポジションを奪われて、フラストレーションが溜まりました。最終的な結果は期待はずれでした。オプションタイヤを履いていて、最後の事故のときはハードにプッシュしすぎたかもしれません。でも、少なくとも今日、マシンのフィーリングは良かったですね」
BMWザウバー:良いところなく両者ノーポイント (F1モナコGP)
2009年5月25日

ニック・ハイドフェルド (11位)
「スタートと最初のラップでポジションを上げようとトライしたけど、うまくいかなかった。ここは狭すぎるよ。かなりの間、エイドリアン(・スーティル)の後ろでスタックしてしまった。彼は明らかにタイヤに問題を抱えていたし、一度は彼のリアに接触さえした。ターン1でルイス(ハミルトン)がぶつかってきたけど、続けることができて良かったよ。僕は1ストップ戦略だったし、第2スティントでのソフト側のタイヤはデグラデーションが起きていた。全力を尽くしたけど、僕たちはあまりに遅すぎだったね」
フォース・インディア:フィジケラがトップ10入り (F1モナコGP)
2009年5月25日

ジャンカルロ・フィジケラ (9位)
「9位はチームにとって素晴らしい結果だ。ペースはとても良かったし、一貫性があり、タイヤを労わって、何度か速いラップをできていたので、うまくドライブできていると感じていた。スタートでは1つポジションを失ってしまい、それが最終的にポイントを犠牲にしてしまったかもしれないけど、満足するべきだと思う。Q2に2台のクルマが進み、ポイントから2秒以内だったので、素晴らしい前進だ。僕たちは今、プッシュし続けて、杖にそこにいる必要がある」