マクラーレン:F1カナダGP初日
2011年6月11日
マクラーレンは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが4番手だった。
ルイス・ハミルトン (3番手)
「とても良いセッションだったし、ポジティブな一日だった。P2でパンクしたのは事故のデブリを踏んでしまったからだと思う。まだピットを出たばかりだったけど、突然リアがスライドするのを感じた」
ルイス・ハミルトン (3番手)
「とても良いセッションだったし、ポジティブな一日だった。P2でパンクしたのは事故のデブリを踏んでしまったからだと思う。まだピットを出たばかりだったけど、突然リアがスライドするのを感じた」
メルセデスGP:F1カナダGP初日
2011年6月11日
メルセデスGPは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが19番手、ミハエル・シューマッハが20番手だった。
ニコ・ロズベルグ (19番手)
「ポジティブな週末のスタートだったし、レースペースでいくつか進歩と遂げられたように思う。今日はマシンを快適に感じられたし、中断はあったけど多くのラップを走り込むことができたので良かった。タイヤは十分に長持ちしているので、明日軽い燃料で比較してみるのが楽しみだ。全体的にかなり満足している」
ニコ・ロズベルグ (19番手)
「ポジティブな週末のスタートだったし、レースペースでいくつか進歩と遂げられたように思う。今日はマシンを快適に感じられたし、中断はあったけど多くのラップを走り込むことができたので良かった。タイヤは十分に長持ちしているので、明日軽い燃料で比較してみるのが楽しみだ。全体的にかなり満足している」
フォース・インディア:F1カナダGP初日
2011年6月11日
フォース・インディアは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタが6番手、エイドリアン・スーティルが11番手だった。
ポール・ディ・レスタ (6番手)
「今日はサーキットに慣れて、スピードを上げていくことが重要だった。最初のセッションでは路面に埃が多くてトラックのグリップはかなり低かったけど、午後までにコンディションはかなり改善していた。マシンにいくつか変更を施して、車高や空力バランスを調べたけど、かなりポジティブな方向に向かっていると思う。まだもっとスピードを見い出せるはずだけど、今日の進捗には満足している」
ポール・ディ・レスタ (6番手)
「今日はサーキットに慣れて、スピードを上げていくことが重要だった。最初のセッションでは路面に埃が多くてトラックのグリップはかなり低かったけど、午後までにコンディションはかなり改善していた。マシンにいくつか変更を施して、車高や空力バランスを調べたけど、かなりポジティブな方向に向かっていると思う。まだもっとスピードを見い出せるはずだけど、今日の進捗には満足している」
ヒスパニア・レーシング:F1カナダGP初日
2011年6月11日
ヒスパニア・レーシングは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ヴィタントニオ・リウッツィが22番手、ナレイン・カーティケヤンが23番手だった。
ヴィタントニオ・リウッツィ (22番手)
「今日はマシンに多くの新しいパーツを持ち込んだ。その中でも特にディフューザーとリアウイングはこのトラックのために作られたものなので、微調整していかなければならない」
ヴィタントニオ・リウッツィ (22番手)
「今日はマシンに多くの新しいパーツを持ち込んだ。その中でも特にディフューザーとリアウイングはこのトラックのために作られたものなので、微調整していかなければならない」
ヴァージン・レーシング:F1カナダGP初日
2011年6月11日
ヴァージン・レーシングは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが21番手、ジェローム・ダンブロシオが24番手だった。
ティモ・グロック (21番手)
「今日はちょっとしたクラッシュ祭りだったと言えるし、特に2回目のプラクティスではプログラムがかなり乱れてしまった。午前中は少しダウンフォースを評価しようとしていたし、残りの週末のためにそれないりのセットアップ作業ができる十分なデータが得られたと思う」
ティモ・グロック (21番手)
「今日はちょっとしたクラッシュ祭りだったと言えるし、特に2回目のプラクティスではプログラムがかなり乱れてしまった。午前中は少しダウンフォースを評価しようとしていたし、残りの週末のためにそれないりのセットアップ作業ができる十分なデータが得られたと思う」
ロータス・ルノーGP:F1カナダGP初日
2011年6月11日
ロータス・ルノーGPは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ヴィタリー・ペトロフが8番手、ニック・ハイドフェルドが9番手だった。
ヴィタリー・ペトロフ (8番手)
「最初のプラクティスセッションであまり周回を重ねられなかったことにはフラストレーションを感じた。まず無線を調整する必要があったし、そのあとスロットルペダルを交換しなければならなかった。赤旗が出たことで、時間はさらに限られてしまった」
ヴィタリー・ペトロフ (8番手)
「最初のプラクティスセッションであまり周回を重ねられなかったことにはフラストレーションを感じた。まず無線を調整する必要があったし、そのあとスロットルペダルを交換しなければならなかった。赤旗が出たことで、時間はさらに限られてしまった」
ウィリアムズ:F1カナダGP初日
2011年6月11日
ウィリアムズは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが10番手、パストール・マルドナドが12番手だった。
ルーベンス・バリチェロ (10番手)
「今日、チームはうまく働いていた。僕とパストールのマシンでテストプログラムを分けなければならなかったので、やらなければならないことがたくさんあった。全員がその全てを完了させるために素晴らしい仕事をしていたし、これから作業するための多くの情報を得られたので満足している。ここでは調子がいいように思うし、週末にわたっていくつかポジションを得られるかもしれない。明日のQ3に進むためにはまだ懸命に作業しなければならないけど、達成できることだと思っている」
ルーベンス・バリチェロ (10番手)
「今日、チームはうまく働いていた。僕とパストールのマシンでテストプログラムを分けなければならなかったので、やらなければならないことがたくさんあった。全員がその全てを完了させるために素晴らしい仕事をしていたし、これから作業するための多くの情報を得られたので満足している。ここでは調子がいいように思うし、週末にわたっていくつかポジションを得られるかもしれない。明日のQ3に進むためにはまだ懸命に作業しなければならないけど、達成できることだと思っている」
チーム・ロータス:F1カナダGP初日
2011年6月11日
チーム・ロータスは、F1カナダGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが17番手、ヘイキ・コバライネンが18番手だった。
ヤルノ・トゥルーリ (17番手)
「良い金曜日だった。一日中、トラブルもなく順調に走れた。タイヤ評価プログラムを実施し、両方のコンパウンドで十分なマイレージを稼げた。午前中のグリップレベルは予想していたよりもダスティだったけど、一日を通して改善していた。でも、雨になりそうなので、残りの週末は全員にとってより大変な作業になると思う」
ヤルノ・トゥルーリ (17番手)
「良い金曜日だった。一日中、トラブルもなく順調に走れた。タイヤ評価プログラムを実施し、両方のコンパウンドで十分なマイレージを稼げた。午前中のグリップレベルは予想していたよりもダスティだったけど、一日を通して改善していた。でも、雨になりそうなので、残りの週末は全員にとってより大変な作業になると思う」
トロ・ロッソ:F1カナダGP初日
2011年6月11日
トロ・ロッソは、F1カナダGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが13番手、ハイメ・アルグエルスアリが14番手だった。
セバスチャン・ブエミ (13番手)
「マシンに戻れて楽しかった。スペインとモナコは続いていたので、再びレースをするのを長い間待っていたように感じる。今朝走らなかったことは問題ではないけど、午後がより重要になった。うまくいったし、2週間後のバルセロナに向けてテストしたプロトタイプのミディアムを含めて、タイヤについて入念に調べることができた」
セバスチャン・ブエミ (13番手)
「マシンに戻れて楽しかった。スペインとモナコは続いていたので、再びレースをするのを長い間待っていたように感じる。今朝走らなかったことは問題ではないけど、午後がより重要になった。うまくいったし、2週間後のバルセロナに向けてテストしたプロトタイプのミディアムを含めて、タイヤについて入念に調べることができた」