F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント
2012年9月10日
ザウバー:ペレスが2位表彰台、小林可夢偉は9位 (F1イタリアGP)
2012年9月10日
ザウバーは、F1イタリアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが2位、小林可夢偉が9位だった。
小林可夢偉 (9位)
「まず、セルジオおめでとう、よくやったね! チームにとって素晴らしい日となりました。自分のレースについて不満はないですが、なぜかペースがありませんでした。予選で使ったタイヤでスタートしたので、違う戦略でレースを戦いました」
小林可夢偉 (9位)
「まず、セルジオおめでとう、よくやったね! チームにとって素晴らしい日となりました。自分のレースについて不満はないですが、なぜかペースがありませんでした。予選で使ったタイヤでスタートしたので、違う戦略でレースを戦いました」
フェラーリ:アロンソがフェラーリの地元で3位表彰台 (F1イタリアGP)
2012年9月10日
フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサが4位だった。
フェルナンド・アロンソ (3位)
「チャンピオンシップのために完璧な日曜日だった。まるでハッピーエンドの映画のようだ。再び表彰台でフィニッシュできたし、ライバル3人がノーポイントだったので、追撃者とのリードを広げることができた」
フェルナンド・アロンソ (3位)
「チャンピオンシップのために完璧な日曜日だった。まるでハッピーエンドの映画のようだ。再び表彰台でフィニッシュできたし、ライバル3人がノーポイントだったので、追撃者とのリードを広げることができた」
マクラーレン:ルイス・ハミルトンが今季3勝目 (F1イタリアGP)
2012年9月10日
マクラーレンは、F1イタリアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ジェンソン・バトンはリタイアだった。
ルイス・ハミルトン (優勝)
「モンツァで勝つことは、僕のF1キャリアで最も素晴らしいの経験のひとつだ。この場所を本当に愛している。13歳のときからレースをするためにイタリアに来ているし、文化や食べ物、人々が本当に大好きなんだ」
ルイス・ハミルトン (優勝)
「モンツァで勝つことは、僕のF1キャリアで最も素晴らしいの経験のひとつだ。この場所を本当に愛している。13歳のときからレースをするためにイタリアに来ているし、文化や食べ物、人々が本当に大好きなんだ」
ロータス:キミ・ライコネンが5位入賞 (F1イタリアGP)
2012年9月10日
ロータスは、F1イタリアGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが5位、ジェローム・ダンブロシオが13位だった。
キミ・ライコネン (5位)
「ドライバーズ選手権で3位になったのは良かったけど、フェルナンドに対して多くのポイントを失ったのは理想的ではない。難しい週末だった。僕たちは直線であまりに遅かったので他を抑えるのがとても難しかったし、DRSがあっても前のクルマをオーバーテイクするのは難しかった」
キミ・ライコネン (5位)
「ドライバーズ選手権で3位になったのは良かったけど、フェルナンドに対して多くのポイントを失ったのは理想的ではない。難しい週末だった。僕たちは直線であまりに遅かったので他を抑えるのがとても難しかったし、DRSがあっても前のクルマをオーバーテイクするのは難しかった」
レッドブル:痛恨のダブルリタイア (F1イタリアGP)
2012年9月10日
レッドブルは、F1イタリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーともにリタイアという結果に終わった。
セバスチャン・ベッテル (リタイア)
「問題があることが分かったのは、クルマを止めた約300メートル手前だった。昨日の午前中と同じような、オルタネータのトラブルだった。ドライブスルー・ペナルティについては、あのように判定されたことだし、起きてしまったことだから何も言うことはないよ」
セバスチャン・ベッテル (リタイア)
「問題があることが分かったのは、クルマを止めた約300メートル手前だった。昨日の午前中と同じような、オルタネータのトラブルだった。ドライブスルー・ペナルティについては、あのように判定されたことだし、起きてしまったことだから何も言うことはないよ」
フォース・インディア:ポール・ディ・レスタが8位入賞 (F1イタリアGP)
2012年9月10日
フォース・インディアは、F1イタリアGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが8位、ニコ・ヒュルケンベルグがリタイアだった。
ポール・ディ・レスタ (8位)
「今週末に入ったときは8位でも納得していたかもしれないけど、昨日の予選で示したペースを考えれば、レースに高い望みを抱いていたのは確かだ。スタートでは重い燃料に苦労したし、ミディアムタイヤであまりレースペースがなかった」
ポール・ディ・レスタ (8位)
「今週末に入ったときは8位でも納得していたかもしれないけど、昨日の予選で示したペースを考えれば、レースに高い望みを抱いていたのは確かだ。スタートでは重い燃料に苦労したし、ミディアムタイヤであまりレースペースがなかった」
ケータハム:シンガポールでの改善を誓う (F1イタリアGP)
2012年9月10日
ケータハムは、F1イタリアGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが14位、ヴィタリー・ペトロフが15位だった。
ヘイキ・コバライネン (14位)
「全体的にレースはOKだったし、先週末よりも良かった。でも、僕にとってはかなり厳しい午後だった。それほど悪くはなかったけど、ちょっと平均的だったかもしれない。金曜日のロングランのパフォーマンスにはあまり満足できていなかったし、グリップレベルが低いと感じていた。本気で攻めることができなかったし、各タイヤセットでちょっとそれに妨げられてしまった」
ヘイキ・コバライネン (14位)
「全体的にレースはOKだったし、先週末よりも良かった。でも、僕にとってはかなり厳しい午後だった。それほど悪くはなかったけど、ちょっと平均的だったかもしれない。金曜日のロングランのパフォーマンスにはあまり満足できていなかったし、グリップレベルが低いと感じていた。本気で攻めることができなかったし、各タイヤセットでちょっとそれに妨げられてしまった」
マルシャ:レースパフォーマンスに満足 (F1イタリアGP)
2012年9月10日
マルシャは、F1イタリアGPの決勝レースで、シャルル・ピックが16位、ティモ・グロックが17位だった。
シャルル・ピック (16位)
「チームとしてまた重要なステップを示せたので、今日のレースパフォーマンスにはとても満足している。僕たちはタフな週末になると予想してここに来た。僕たちのクルマは空力特性が似ているモンテカルロであまり機能していなかった」
シャルル・ピック (16位)
「チームとしてまた重要なステップを示せたので、今日のレースパフォーマンスにはとても満足している。僕たちはタフな週末になると予想してここに来た。僕たちのクルマは空力特性が似ているモンテカルロであまり機能していなかった」