ニコ・ロズベルグ:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「僕にとって、カナダは土曜日に失ってしまった。予選で全てをまとめられず、大事なときにチャンスを逃した。でも、ペースはあったし、オースティンで前進して、全力で攻めていくためには本当にポジティブだった」

フェリペ・マッサ:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
「オーストリアのサーキットは素晴らしいトラックだし、とても速くて、走っていて本当に楽しい。通常、僕たちのクルマはこのトラックに合っているし去年のポールポジションを忘れることはないだろう」

バルテリ・ボッタス:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「オーストリアは美しい国だし、グランプリはレーシングファンで満員になる。また素晴らしい雰囲気になると確信しているよ! オーストリアに戻れてとても嬉しい。去年、チームはフロントローを独占してチームとして力強い予選ができたし、レースでは表彰台を成し遂げることができた」

マックス・フェルスタッペン:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
「このトラックで走るのはいつも楽しかった。特にF3カーではね。ここでテストをしてレースをしているので、かなり良く知っている。美しいロケーションにある非常に素晴らしいトラックだ。ロングストレートはあまり僕たちに適していないかもしれないけどね」

カルロス・サインツ:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
カルロス・サインツ
カルロス・サインツが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
「オーストリアは、僕たちレッドブル・ファミリーにとってのホームレースだ。F3時代にレースをしたことがあるけど、F1カーでの感覚はかなり異なるだろうね。聞いた感じでは、去年のこのサーキットの復活は、特に観に来てくれた観客やオーガナイズという点で全員にとって素晴らしいグランプリ週末だったようだね」

ミシュラン、F1参戦の意思を表明

2015年6月17日
ミシュラン
ミシュランは、2017年以降のF1公式タイヤサプライヤーへの募集に申請を行ったことが明らかにした。

ピレリとの契約期間が2016年末までとなっており、FIAは2017年から2019年まのF1公式タイヤサプライヤーを募集する手続きを開始した。

参戦を希望するメーカーは6月17日までに提案書を提出しなければならないが、この締切を前に、ピレリに加えてミシュランが新たに申請を行ったことが明らかになった。

ピレリ:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
ピレリ F1オーストリアGP
ピレリが、F1オーストリアGPが開催されるレッドブル・リンクについて語った。

F1オーストリアGPでは、P Zeroイエロー・ソフトとP Zeroレッド・スーパーソフトタイヤが3戦連続で選択された。

タイヤへの負荷が比較的小さいレッドブル・リンクは、2本のストレートと低速コーナーで構成されている。

マクラーレンとホンダ、マノー・マルシャへのエンジン供給の噂を否定

2015年6月17日
マノー・マルシャ
マクラーレンとホンダは、2016年からマノー・マルシャがホンダからパワーユニットの供給を受けるとの推測を一蹴した。

今年F1復帰を果たしたホンダは、初年度はマクラーレンに集中することを決定しているが、F1プロジェクト総責任者の新井康久は将来的にカスタマーを迎えることにオープンな姿勢を示していた。

ホンダ 「最大の問題はエネルギー回生システム」

2015年6月16日
ホンダ
かつて最強タッグを誇りながらも新生マクラーレン・ホンダとして厳しい幕開けに苦しむマクラーレンとホンダは、関係性の改善に取り組んでいる。

F1カナダGPを終え、マクラーレン陣営にはフラストレーションが見え始めていると報じられているが、マクラーレンのある関係者は、ホンダとの関係は今も“良好”で“健全”だと Globo に述べた。
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