セルジオ・ペレス 「日本のF1ファンは世界一」
2014年9月30日

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「鈴鹿はかなりエキサイティングなサーキットだ。全てのセクターに素晴らしいコーナーがいっぱいの一流のサーキットだ。ラップの流れを見つける必要があるので、クルマに自信を持つことが特に重要なトラックだ。特にターン2からターン7までの第1セクターは完全に委ねることができなければならない」
ジェンソン・バトン 「鈴鹿は第2のホームレース」
2014年9月29日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「僕にとって鈴鹿は第2のホームレースみたいなものだ。日本は本当に特別な場所だし、2011年の優勝は個人的なハイライトとして思い出に残っている。鈴鹿を特別なものにしているのはファンの存在だ。週末通して、サーキット全体が信じられないくらい素晴らしい雰囲気に包まれる」
ケビン・マグヌッセン 「鈴鹿は伝説的なサーキット」
2014年9月29日

ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
「鈴鹿は伝説的なサーキットの1つだ。トラックに出るのが待ちきれないよ! 初めてトラックを走るのを本当に楽しみにしている。ずっと聞かされていたS字やデグナー、それにスプーン、130Rといった有名なコーナーに挑めるんだからね」
ダニール・クビアト 「日本を体験するのが楽しみ」
2014年9月29日

ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
「これまで日本には行ったことがないので、今週末はとても面白い経験になりそうだね。他のドライバーたちから、鈴鹿はかなりエキサイティングなトラックだと聞いてるので、実際に走ってみるのが楽しみだ」
ジャン・エリック・ベルニュ 「鈴鹿は一年のなかでベストグランプリ」
2014年9月29日

ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「鈴鹿はカレンダーで最高のトラックひとつだ。信じられないような雰囲気だし、ファンが特別なものにしてるんだ。それにトラックのコンビネーションが、一年のなかでベストグランプリにしてる。楽しみだよ」
マックス・フェルスタッペン、F1日本GPでフリー走行デビューが決定
2014年9月29日

2015年にジャン・エリック・ベルニュの後任としてトロ・ロッソからデビューし、F1史上最年少のフルタイムドライバーになることがすでに決まっているマックス・フェルスタッペン。今回、そのデビューを前に鈴鹿の初日にジャン・エリック・ベルニュのマシンを走らせることになった。
フォース・インディアもトヨタの風洞を使用
2014年9月29日

以前、フェラーリが自社の風洞にトラブルが発生した際、開発をトヨタの風洞に頼っていた。
最近、フェラーリのジェームズ・アリソンは「我々は、しばらくケルンの風洞は使っていない」と述べている。
ケータハム、撤退を否定 「2015年マシンのテストをしている」
2014年9月29日

今シーズン、謎のスイス系中東投資家グループに売却されたケータハムは、クリスチャン・アルバースがチーム代表に就任したものの、F1イタリアGP直後に突然の辞任。後任としてマンフレデッィ・ラベットがチーム代表に就いた。
ロータス、2015年F1マシンは「大幅に変化」
2014年9月29日

プレシーズンの初回テストを見送ったロータスは、ルノーエンジンを搭載するE22の信頼性とパフォーマンスの問題に苦戦を強いられており、入賞したのはロマン・グロージャンがポイントフィニッシュを果たしたスペインとモナコのみ。わずか8ポイントの獲得に留まっている。