ケータハム:小林可夢偉は21番手 (F1シンガポールGP 初日)
2014年9月20日
ケータハムは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が21番手タイム、マーカス・エリクソンは22番手だった。
小林可夢偉 (21番手)
「クルマをきちんと把握するためにまだもう少し時間が必要です。ただ、運転するのが楽しいコースなので、今週末に向けていいフィーリングはあります」
小林可夢偉 (21番手)
「クルマをきちんと把握するためにまだもう少し時間が必要です。ただ、運転するのが楽しいコースなので、今週末に向けていいフィーリングはあります」
トヨタ、8号車がポールポジション獲得 (WEC第4戦)
2014年9月20日
トヨタは、米国テキサス州オースティンで開催されている、FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦サーキット・オブ・ジ・アメリカズ6時間レースの予選でポールポジションを獲得。シリーズポイントを1点追加し、ドライバーズ及びマニュファクチャラーズランキングでのライバルとの差を更に広げることとなった。
アンソニー・デビッドソンとニコラス・ラピエール、セバスチャン・ブエミの3名が駆るTS040 HYBRID #8は、デビッドソンとブエミが予選アタックを担当。ライバルに1秒以上の大差をつけてポールポジションを獲得。ポールポジション獲得によるボーナスポイントを得たことで、ドライバーズ選手権での2位との差を21ポイントとした。
アンソニー・デビッドソンとニコラス・ラピエール、セバスチャン・ブエミの3名が駆るTS040 HYBRID #8は、デビッドソンとブエミが予選アタックを担当。ライバルに1秒以上の大差をつけてポールポジションを獲得。ポールポジション獲得によるボーナスポイントを得たことで、ドライバーズ選手権での2位との差を21ポイントとした。
メルセデス:F1シンガポールGP 初日のコメント
2014年9月20日
メルセデスは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ニコ・ロズベルグは9番手だった。
ルイス・ハミルトン (1番手)
「今日は作業を進めた。P1とP2の間で変更を施したけど、その変更のせいか、もしくはトラック自体のせいか、バランスがしっくりこなかった。少しパフォーマンスを失ったように感じたけど、詳細を調べて、今夜はその原因を突き止めたい」
ルイス・ハミルトン (1番手)
「今日は作業を進めた。P1とP2の間で変更を施したけど、その変更のせいか、もしくはトラック自体のせいか、バランスがしっくりこなかった。少しパフォーマンスを失ったように感じたけど、詳細を調べて、今夜はその原因を突き止めたい」
フェラーリ:F1シンガポールGP 初日のコメント
2014年9月20日
フェラーリは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手タイム、キミ・ライコネンは4番手だった。
フェルナンド・アロンソ (2番手)
「いつものように、シンガポールの金曜日は他のトラックとは少し違う。その独特な特徴によって夜にここを走るのはいつもエキサイティングだ。僕たちは両セッションでそこそこ競争力があったし、何の問題もなくプログラムをこなすことができたので、感触はいつものフリー走行の初日とほぼ同じだ」
フェルナンド・アロンソ (2番手)
「いつものように、シンガポールの金曜日は他のトラックとは少し違う。その独特な特徴によって夜にここを走るのはいつもエキサイティングだ。僕たちは両セッションでそこそこ競争力があったし、何の問題もなくプログラムをこなすことができたので、感触はいつものフリー走行の初日とほぼ同じだ」
レッドブル:F1シンガポールGP 初日のコメント
2014年9月20日
レッドブルは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが3番手タイム、セバスチャン・ベッテルは5番手だった。
ダニエル・リカルド (3番手)
「メルセデスはもう少し力を隠し持っているような感じがした。ハミルトンは0.3秒くらい上で、ロズベルグは改善しているときに赤旗や黄旗に捕まっていたのでわからない。彼らはタンクにもうちょっと入っていると思う」
ダニエル・リカルド (3番手)
「メルセデスはもう少し力を隠し持っているような感じがした。ハミルトンは0.3秒くらい上で、ロズベルグは改善しているときに赤旗や黄旗に捕まっていたのでわからない。彼らはタンクにもうちょっと入っていると思う」
マクラーレン:F1シンガポールGP 初日のコメント
2014年9月20日
マクラーレンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが6番手タイム、ジェンソン・バトンは7番手だった。
ケビン・マグヌッセン (6番手)
「素晴らしいトラックだ。とても暑いし、湿気も高くて、コックピット内は本当に暑いけど、ここで走るのは良いフィーリングだね。ペース的に僕たちがどの位置にいるかはまだわからないけど、まずまずだと思う。まだ新しいパッケージを評価して、ベストを引き出そうとしているところだ」
ケビン・マグヌッセン (6番手)
「素晴らしいトラックだ。とても暑いし、湿気も高くて、コックピット内は本当に暑いけど、ここで走るのは良いフィーリングだね。ペース的に僕たちがどの位置にいるかはまだわからないけど、まずまずだと思う。まだ新しいパッケージを評価して、ベストを引き出そうとしているところだ」
ウィリアムズ:F1シンガポールGP 初日のコメント
2014年9月20日
ウィリアムズは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが17番手タイム、バルテリ・ボッタスは18番手だった。
フェリペ・マッサ (17番手)
「今日はマシンバランスにかなり苦戦してしまい、本当に難しかったし、今夜これを解決できなければタフな週末になるだろう。FP1とFP2の間にいくらか改善はあったんけど、自分たちが満足できる予選にしたければ、FP3でもっとゲインを見つけていく必要がある」
フェリペ・マッサ (17番手)
「今日はマシンバランスにかなり苦戦してしまい、本当に難しかったし、今夜これを解決できなければタフな週末になるだろう。FP1とFP2の間にいくらか改善はあったんけど、自分たちが満足できる予選にしたければ、FP3でもっとゲインを見つけていく必要がある」
フォース・インディア:F1シンガポールGP 初日のコメント
2014年9月20日
フォース・インディアは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが8番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグは9番手だった。
セルジオ・ペレス (8番手)
「プログラムを完了できたし、良い1日だった。第一印象としては、予選はかなり接戦になりそうな気がする。レースでは良いスターティングポジションが大きな役割を果たすと思うので、あとコンマ数秒を見いだせるように作業を続ける必要がある」
セルジオ・ペレス (8番手)
「プログラムを完了できたし、良い1日だった。第一印象としては、予選はかなり接戦になりそうな気がする。レースでは良いスターティングポジションが大きな役割を果たすと思うので、あとコンマ数秒を見いだせるように作業を続ける必要がある」
ロータス:F1シンガポールGP 初日のコメント
2014年9月20日
ロータスは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが12番手タイム、パストール・マルドナドは14番手だった。
ロマン・グロージャン (12番手)
「今日はクルマがうまく機能していたし、これまでのレースよりもいい感じだ。予想していたことだれど、予想通りに進むのは嬉しいね。もう少しウィングにダウンフォースをつければクルマはもっとうまく働くと思う」
ロマン・グロージャン (12番手)
「今日はクルマがうまく機能していたし、これまでのレースよりもいい感じだ。予想していたことだれど、予想通りに進むのは嬉しいね。もう少しウィングにダウンフォースをつければクルマはもっとうまく働くと思う」