フォーミュラE 第4戦 予選:サム・バードが初ポールポジション
2016年2月7日

スーパーポールセッションには、サム・バード(DSヴァージン)、ニコラス・プラスト(ルノー e.dams)、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(チーム・アグリ)、ステファン・サラザン(ヴェンチュリー)、マイク・コンウェイ(ヴァージン)が進出した。
メルセデス、2016年はホンダが“大きな脅威になるかもしれない”
2016年2月6日

V6ターボエンジン時代に入り、メルセデスのエンジンは頭ひとつ飛び抜けたパフォーマンスをみせている。
しかし、メルセデスAMG・ハイパフォーマンス・パワートレインズのマネージングディレクターを務めるアンディ・カウエルは、メルセデスの進歩の具合は小さくなっていると考えている。
メルセデス 「レッドブルからエンジン供給の正式なリクエストはなかった」
2016年2月6日

昨年、レッドブルは、ルノーノパワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足に不満を抱き、契約を解消しようとした。
代わりにレッドブルは、支配的なメルセデスのパワーユニットであるPU106Bを獲得しようと試みた。
ルノー、ストフェル・バンドーンが第一候補だった?
2016年2月6日

ストフェル・バンドーンは、フレデリック・バスール率いるARTグランプリで2015年にGP2で圧倒的な強さでチャンピオンを獲得。
マノー、WECのLMP2クラスに参戦
2016年2月6日

マノー WECは、オレカ05シャシーに日産エンジンを搭載。また、ドライバーとして1999年と2003年にマノーとイギリスF3に参戦したトア・グレイブス(43歳)を起用することも発表された。
ケビン・マグヌッセン、ルノーとの契約は1年契約?
2016年2月5日

他のチームからのオファーを断ったかと質問されたケビン・マグヌッセンは「YES」とシンプルに答えた。
同紙は、他のオプションはまだ2016年のレースドライバーを発表していないマノーだったと報道。
ジョリオン・パーマー 「シート喪失の心配はなかった」
2016年2月5日

スポンサー料の支払いが遅れたパストール・マルドナドは、F1体制発表を前に契約を破棄され、ジョリオン・パーマーはケビン・マグヌッセンとルノーで組むことになった。
ケビン・マグヌッセン、ルノーにスポンサーを持ち込む
2016年2月5日

3日(水)、ケビン・マグヌッセンは、PDVSAとの交渉が破綻したパストール・マルドナドに代わり、新しいルノーのワークスチームのレースドライバーとして発表された。
発表会で披露されたルノー RS16には、デンマークの億万長者アンダース・ホルヒ・ポウルセンが率いるBESTSELLERのファッションレーベル『Jack and Jones』のロゴが大きく掲載された。
ルカ・ディ・モンテゼーモロ、シューマッハの容態は「良くない」
2016年2月5日

ミハエル・シューマッハが、スキー事故で脳に重傷を負ってから2年以上が経過している。
ルカ・ディ・モンテゼーモロは「知らせを受けたが、残念なことに良いものではなかった」とリポーターに述べたが、それ以上の詳しい情報は明かさなかった。