カッレ・ロバンペラ、体調不良でオセアニア最終戦を欠場 F1転向ロードが停滞

フィンランド紙「イルタ・サノマット」によれば、ロバンペラは先週木曜日のテスト後に胃腸の不調を発症。金曜の走行を欠席し、そのまま週末中の復帰を断念する判断が下されたという。
「土曜日の朝、まだ体調が優れず、微熱もあった段階で決断した」とマネージャーのティモ・ユウキは説明する。「走らせる意味はなかった」。
ロバンペラは日曜のレースを前に静かにニュージーランドを離れ、すでにヨーロッパへ戻ったとみられている。ただしユウキは、1月のプログラム自体は早期終了に終わったものの、得るものはあったと強調した。
「この1か月は間違いなく非常に勉強になった」と語る。「ゼロからのスタートだったことを考えれば、成長はかなり良かった」。
シリーズでのロバンペラのベストリザルトは、ウエットコンディションでの3位。最後の3レースでは表彰台、5位、7位を記録していた。体調不良に見舞われる前は総合11位につけていたが、最終的には16位でシリーズを終えている。
今回の欠場は、12月に起きた別のトラブルに続くものでもある。ロバンペラは初めてのスーパーフォーミュラテストで、体の位置感覚のめまいに悩まされ、計画通りの走行ができなかった経緯があった。
今後は、今月後半に鈴鹿サーキットで予定されているスーパーフォーミュラの追加走行に焦点を移す。選手権開幕は4月を予定しているが、ユウキは結果を急ぐべきではないと釘を刺す。
「日本行きは、あくまでトレーニングと走行距離を積み重ねるためのものだ」と述べた。「すぐに結果を期待できるかどうかは、正直なところ分からない」
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