トヨタ、新型車『C-HR』の日本仕様の概要を初公開
2016年9月28日

C-HRは、2014年パリモーターショーでのコンセプトカー初出展以来、2015年開催の第66回フランクフルト国際モーターショーなど、欧州を中心に披露。日本では、第44回東京モーターショー2015での出展から約1年を経て、市販モデルの日本仕様初公開となる。
フェリペ・マッサ 「鈴鹿が好きじゃないドライバーなど聞いた事がない」
2016年9月28日

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
日本グランプリの素晴らしいところは、ファンの人たちに尽きる。僕は鈴鹿が大好き。グランプリウィークで起こるすべてのことが、とにかく驚きの連続なんだ。僕にとって、シーズンで一番うれしいグランプリだと言える。ファンの楽しみ方がとても独特だからね」
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
2025年7月28日

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。
ジェンソン・バトン 「鈴鹿はどこをとってもスペシャル」
2016年9月28日

ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
「日本GPはドライバーにとって、シーズンのハイライトのひとつ。特別なサーキットだし、みんな大好きだからね。もちろん、僕はマクラーレン・ホンダに乗っているから、特別だ。今年は2015年に比べてパッケージも格段によくなっているから、鈴鹿でファンのみんなにいいリザルトを贈ることができるのを楽しみにしているよ」
ホンダ F1 「2017年のパワーユニットは馬力面でメルセデスに匹敵できる」
2016年9月28日

「来年、我々は馬力面でメルセデスと同等になると考えています」と長谷川祐介は F1 Racing にコメント。
「サイズや重量、重心、特に信頼性で同じレベルを達成するのは難しいことですが、そこが第一のターゲットです」
アレックス・リン、マノーから富士6時間レースでWECデビュー
2016年9月28日

アレックス・リンは、中野信治、トー・グレイブスとともにLMP2クラスで#45 オレカ05を走らせる。
今年、DAMSから2年目のGP2シリーズに参戦しているアレックス・リンは、2014年にGP3タイトルを獲得した後、開発ドライバーとしてウィリアムズに加入。すでに数回F1でテストを経験している。
2016 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2016年9月28日

今年はマレーシアとの連戦で開催される日本GP。2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。日本GPに備えてマレーシアではパワーユニットの最終アップデートの導入も予定されている。
ロバート・クビサ、ル・マン24時間レース参戦を目指す
2016年9月28日

ロバート・クビサは、かつてBMWザウバーとルノーで5年間をF1を戦い、将来のワールドチャンピオン候補と評されていた。しかし、2011年のオフシーズンに出場したラリーのレース中に大事故を起こして事故で右腕がほぼ切断されるほどの重傷を負い、結果的にF1キャリアに終止符が打たれた。
フェリペ・ナッセ 「鈴鹿の素晴らしいところ情熱的なファンの存在」
2016年9月28日

フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「日本や鈴鹿に行くのはいつも楽しみだった。特に、英国F3時代に中嶋大祐とチームメイトになってからは、特にね。日本人と会ったのは彼が初めてだったけど、とても気が合った。彼が僕の地元のブラジリアに来て実家に2週間くらいステイしてくれたこともある」
ケビン・マグヌッセン 「鈴鹿は最高にノレるサーキット」
2016年9月28日

ケビン・マグヌッセン (ルノー)
「僕が初めて鈴鹿に行ったのは2013年のことだ。グランプリウィークの前の週にジェンソン(バトン)が手に怪我をして、当時リザーブドライバーだった僕が代わりにドライブするために日本に向かったんだ」