【WRC】 ラリー・モンテカルロ:オジェがシェイクダウンのトップタイム
2017年1月19日

フォード フィエスタWRCを走らせたセバスチャン・オジェは、3.35kmのテストでWRC2仕様のシュコダ ファビオR5を走らせたアンドレス・ミケルセンに4.2秒差をつけてトップタイムを記録。
ジェラルド・ロペス 「ロータスのF1参入は失敗ではなかった」
2017年1月18日

ルクセンブルグの企業家であるジェラルド・ロペスは、2015年末にルノーにチームを1ポンドで売却した。
しかし、ジェラルド・ロペスは「ロータスでの私の進出は失敗ではなかった」と AFP にコメント。
レッドブルF1育成リンドブラッド F2失格処分に「当然得るべきものを奪われた」
2025年7月30日

リンドブラッドは日曜のF2決勝(フィーチャーレース)で2位フィニッシュを果たしたが、レース後の車検でタイヤ圧が規定値を下回っていたことが判明し、失格処分を受けた。ピレリが設定したウェットコンディションでの最低空気圧は、フロント16.0 PSI、リア14.0 PSIだが、リンドブラッドのすべてのタイヤがこれを下回っていた。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ピエール・ガスリー、スーパーフォーミュラ参戦を発表
2017年1月18日

レッドブルの育成ドライバーであるピエール・ガスリーは、レッドブルのリザーブドライバーを務めつつ、2016年にGP2に参戦してチャンピオンを獲得。
だが、2017年のレッドブル系のF1シートは埋まっており、今季のプランは未定だった。
ヘイキ・コバライネン 「ボッタスの後任としてウィリアムズに売り込んだ」
2017年1月18日

「そうだね、クレア(ウィリアムズ)にメールを送った」とヘイキ・コバライネンは MTV にコメント。
「でも、彼らには他のプランがあった。おそらく多くの他のドライバーも同じメッセージを送っていたと思うよ」
ニコ・ロズベルグ、後任のバルテリ・ボッタスに言及
2017年1月18日

何週間にも及ぶ推測の後、電撃引退したニコ・ロズベルグの後任として、バルテリ・ボッタスがウィリアムズからメルセデスに移籍することが16日(月)に発表された。
エイドリアン・ニューウェイ 「ルノーの2017年F1エンジンの数値は良好」
2017年1月18日

新しいパワーユニットに苦戦を強いられたルノーだが、2016年には進歩を果たしており、レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツもそのステップを称賛し、今シーズンにメルセデスの脅威になれることを期待している。
ザウバー、2018年からホンダのF1エンジンを搭載?
2017年1月18日

Auto Motor und Sport は、ザウバーはフェラーリとのエンジン契約を更新しなかったと報道。それによってホンダはザウバーにエンジンを供給せざるを得なくなるとしている。
2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰したホンダは厳しいシーズンを過ごしてきたが、2017年には完全に新設計されたエンジンを投入する。
メルセデス、バルテリ・ボッタスとの“1年契約”が意味するものは?
2017年1月18日

バルテリ・ボッタスの契約はパフォーマンス次第で延長するオプションはあるものの、2017年末までの1年契約だと噂されており、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフもそれを示唆している。
「我々にはいくつかの選択肢がある」とトト・ヴォルフは Sky Sport News HQ にコメント。
インディカー、ファイアストンとのタイヤ供給契約を延長
2017年1月18日

ファイアストンは、1911年の第1回インディ500の覇者レイ・ハルーンがドライブしたマーモンのマシンに装着。昨年のアレキサンダー・ロッシの勝利はファイアストンにとってインディ500での67勝目だった。