ウィリアムズ FW40:実車画像
2017年2月25日

ウィリアムズは17日(金)に2017年F1マシンの第一号としてFW40のレンダリング動画と画像を公開していた。
今回は実車を公開。レンダリング画像では見られなかったシャークフィンが装着されている。
ストフェル・バンドーン、MCL32は「マクラーレンにふさわしいマシン」
2017年2月25日

「最高にわくわくする時間だ。ついにマクラーレンのフルタイムのレースドライバーになることができたんだからね」とストフェル・バンドーンはコメント。
「マクラーレンにふさわしいマシンに出会えて本当に嬉しいよ」
アイザック・ハジャー F1ハンガリーGPで手首を負傷 「愚かな」グラベルに苦言
2025年8月5日

問題の負傷は、グラベル(砂利)がコックピット内に入り込み、ハジャーの手首に直撃したことで発生したもの。これを受け、ハジャーは「愚かな」グラベルトラップに対し改善を訴えている。
フェルスタッペン レッドブルF1に悲観的「今季の勝利はもう期待していない」
2025年8月5日

ハンガリーGP予選では8番手に沈み、アストンマーティン勢やザウバーの後塵を拝したフェルスタッペンは、オーストリアのServusTVにこう語った。
ホンダ F1 「開幕戦までには2016年のメルセデスのレベルに・・・」
2017年2月25日

ホンダは、新型パワーユニット「Honda RA617H」に新たなコンセプトを採用。低重心化と軽量化を図り、内燃機関(ICE)のさらなる出力向上を実現したとしている。
【動画】 キミ・ライコネン、フェラーリ SF70Hで初走行
2017年2月25日

フェラーリは24日(金)、フィオラノでニューマシン『SF70H』をお披露目。その後、キミ・ライコネンがステアリングを握り、SF70Hのシェイクダウンを完了させた。
走行を終えたキミ・ライコネンは「もちろん、フルスピードでは走らせていないし、新車でのインストールラップであり、初めてのラップだった。全てOKな感じだったね」とコメント。
フェルナンド・アロンソ 「ロズベルグの引退後にメルセデスと話をした」
2017年2月25日

2度のF1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソは、今年マクラーレン・ホンダとの3年契約の最終年となる。
フェルナンド・アロンソは以前、2017年F1マシンのドライビングを楽しめなければ、F1から引退する可能性を示唆している。
メルセデス W08:スタジオフォト
2017年2月25日

メルセデスは23日(水)にシルバーストンで新車W08を披露。ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの二人がトラブルなくシェイクダウン走行を終えている。
レギュレーションが大幅に変わった2017年だが、タイトルを3連覇しているディフェンディングチャンピオンのメルセデスがタイトル争いの本命であることに変わりはない。
マクラーレン、MCL32のオレンジは「歴史と現代がブレンドされたカラー」
2017年2月25日

マクラーレンは、長年同社を率いてきたロン・デニスが退任。新たにマネージングディレクターとしてザク・ブラウンが加入し、その後もマネジメント体制が大きく整理された。マシン名からも“MP4”が外れ、マクラーレンとして新たな時代に突入した。
マクラーレン・ホンダ MCL32 発表会:ドライバーコメント
2017年2月24日

このMCL32に搭載した新型パワーユニット「ホンダ RA617H」は、新たなコンセプトのもと、低重心化と軽量化を図り、内燃機関(ICE)のさらなる出力向上を実現している。また、MCL32は2017年シーズンから適用された新規定に対応したロー&ワイドなプロポーションとなっており、オレンジとブラックを基調とした新たなカラーリングをまとった、アグレッシブなデザインとなった。
フェラーリ、SF70Hのシェイクダウンを完了
2017年2月24日

フェラーリは24日(金)にSF70Hを発表。その後、フィルミングデーを利用してフィオラノのトラックでキミ・ライコネンがSF70Hでの初走行を行った。
その後、セバスチャン・ベッテルもSF70Hでの走行を行い、二人でフィルミングデーの走行距離である100kmをシェアする。