ランス・ストロール 「今週は良い週末を過ごせた」

2017年3月11日
F1 バルセロナテスト ランス・ストロール
ランス・ストロールは、F1バルセロナテスト最終日にウィリアムズ FW40で132周を走行し、9番手タイムとなる1分20秒335を記録した。

ランス・ストロール (ウィリアムズ)
「今日は良い週末を締めくくる良い一日だった。楽しい一日だった。ウルトラソフトで走ることができたけど、本当にグリップを感じた。物凄かったよ。そのタイヤで“メガ”なラップができていたけど、ターン13で膨らんでしまい、全てが台無しになったし、ラップを失ってしまった」

ロマン・グロージャン 「未知数な部分はあるけど、それがF1の魅力」

2017年3月11日
F1 バルセロナテスト ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンは、F1バルセロナテスト最終日にハース VF-17で76周を走行し、10番手タイムとなる1分21秒110を記録した。

ロマン・グロージャン (ハース)
「オーストラリアに向かう前に完全に準備が整ったとは決して感じることはできないものだ。僕たちには8日しかなかったし、ドライバーはそのうちの4日しか得られない。先週のそのうちの一日はウェットデーだった」

フェルスタッペン「今年はもう勝てない」発言にレッドブルF1メキースが反論

2025年8月6日
フェルスタッペン「今年はもう勝てない」発言にレッドブルF1メキースが反論
レッドブルのチーム代表ローラン・メキースは、世界王者マックス・フェルスタッペンが語った「2025年はもう勝てない」との見解を否定した。

フェルスタッペンはハンガリーGP予選で8番手に沈んだ土曜日、「今のような状況では、今年これ以上グランプリで勝てないだろう」と発言していた。

角田裕毅は「フェルスタッペンの歴代最悪のチームメイト」と元F1王者が酷評

2025年8月6日
角田裕毅は「フェルスタッペンの歴代最悪のチームメイト」と元F1王者が酷評
1997年F1ワールドチャンピオンのジャック・ビルヌーブは、マックス・フェルスタッペンのF1チームメイトの中で角田裕毅が「これまでで最悪」だと厳しく批判した。

角田裕毅は日本GPでフェルスタッペンのチームメイトに昇格して以来、苦戦が続いている。25歳の角田は、レッドブル加入後わずか3度しかポイントを獲得していない。

マーカス・エリクソン 「クルマに問題もなくポジティブ」

2017年3月11日
F1 バルセロナテスト マーカス・エリクソン
マーカス・エリクソンは、F1バルセロナテスト最終日の午前にザウバー C36で59周を走行し、12番手タイムとなる1分21秒670を記録した。

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「興味深い午前中だった。スーパーソフトとウルトラソフトでのショートランは楽しかったね。全体的にプレシーズンテストの締めくくりとなる最後の午前中のセッションは、クルマに問題もなくポジティブだった」

パスカル・ウェーレイン 「ザウバーでの初レースが待ち切れない」

2017年3月11日
F1 バルセロナテスト パスカル・ウェーレイン
パスカル・ウェーレインは、F1バルセロナテスト最終日の午後にザウバー C36で42周を走行し、13番手タイムとなる1分23秒527を記録した。

パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
「僕にとって新車C36でのまた重要な午後になった。全体で42周を走破できた。僕たちはプログラムを変更し、引き続きソフトとミディアムタイヤでの空力テストを行い、ザウバー C36フェラーリの広範囲にわたる分析を続けた」

F1 第2回バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム

2017年3月11日
F1
F1 第2回バルセロナテストが10日(金)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎え、8日間にわたるプレシーズンテストが終了した。

最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。午前中にスーパーソフトで1分18秒634をマーク。昨年のポールタイム(1分22秒000)を3秒以上縮め、8日間のプレシーズンテストの最速タイムを叩き出した。ライコネンは111周を走り込んだ。

インディカーが開幕!マルコ・アンドレッティがトップ発進

2017年3月11日
インディカー
インディカーの2017年シーズンが10日(金)に開幕。セント・ピーターズでフリー走行1回目が行われた。

フリー走行1回目は現地時間11時15分にセッションがスタート。今年初のトップタイムを記録したのはマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)。16周を走行し、1分03秒7559(101.638mph)をマークして首位に立った。

「マクラーレンのドライバーは不満を抑えなければならない」とバンドーン

2017年3月10日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、マクラーレン・ホンダのドライバーはフラストレーションと失望を制御しなければならないと語る。

今シーズン、ホンダの新型パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足により、ストフェル・バンドーンとチームメイトのフェルナンド・アロンソの忍耐は限界のところまできている。

マクラーレン・ホンダ、最終日もトラブル…原因不明の電気系問題

2017年3月10日
マクラーレン ホンダ F1
マクラーレン・ホンダは、10日(金)のプレシーズンテスト最終日にもトラブルが発生。ほぼ走れないままテストを終えることになりそうだ。

マクラーレン・ホンダの最終日のテストはフェルナンド・アロンソが担当。しかし、午前中に2度のトラブルに見舞われ、19周を走行したところでストップ。これまでと同じ電気系のトラブルのようだ。

パスカル・ウェーレイン、ヘルメットのメルセデスのロゴを黒塗り

2017年3月10日
パスカル・ウェーレイン
パスカル・ウェーレインは、ヘルメットのメルセデスのロゴをブラックアウト(黒く塗りつぶす)している理由を説明した。

メルセデスのドライバーは、ヘルメットの額部分にメルセデスの“スリーポインテッド・スター”が入れられるが、バルセロナテストでパスカル・ウェーレインのヘルメットは、その部分が黒いパッチで隠されていた。
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