ジョン・サーティースが死去…オートバイとF1でワールドチャンピオン
2017年3月11日

ジョン・サーティースは、1956、1958、1959年と1960年にオートバイのロードレース世界選手権で優勝。その後、F1に転向し、1964年にフェラーリでF1チャンピオンを獲得。この功績は誰にも破られていない。
キミ・ライコネン、最速タイム更新 「SF70Hのフィーリングはいい」
2017年3月11日

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「このクルマのフィーリングはいいし、それが最も重要なことだ。僕たちはこのテスト日のほぼ全てで信頼性があったし、そこもチームがこの冬に行った素晴らしい仕事の良い兆候だ」
フェルスタッペン「今年はもう勝てない」発言にレッドブルF1メキースが反論
2025年8月6日

フェルスタッペンはハンガリーGP予選で8番手に沈んだ土曜日、「今のような状況では、今年これ以上グランプリで勝てないだろう」と発言していた。
角田裕毅は「フェルスタッペンの歴代最悪のチームメイト」と元F1王者が酷評
2025年8月6日

角田裕毅は日本GPでフェルスタッペンのチームメイトに昇格して以来、苦戦が続いている。25歳の角田は、レッドブル加入後わずか3度しかポイントを獲得していない。
カルロス・サインツ 「最高の気分でテストを終了できた!」
2017年3月11日

カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
「プレシーズンテストをこんな良い一日で終えられるなんて最高の気分だ! ラップタイム、走り込んだ周回数にはとても満足している。走行プログラムをフルでこなすことは、まさに僕たちがメルボルンに行く前に必要としていたことだ!」
マックス・フェルスタッペン 「ラップタイムは重要ではない」
2017年3月11日

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「発生した小さなトラブルについてはあまり心配していない。そのためにテストがあるんだからね。大きな問題ではないし、メルボルンまでに解決してくれると確信している」
ルイス・ハミルトン 「フェラーリとレッドブルとの戦いになる」
2017年3月11日

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「僕たちにとって忙しい冬だった。去年がどんな感じだったかは覚えていないけど、今回は楽しい2週間だと感じることができた。僕たちはこれまでよりもチームとしてよりまとまって仕事をしているし、バルテリはそこに溶け込み、堅実な仕事をよくやったと思う」
バルテリ・ボッタス 「自信を持ってテストを終えることができた」
2017年3月11日

バルテリ・ボッタス (メルセデス)
「クルマでの最後の午前中にそれなりの周回数を走り、レースへの準備はできたと自信をもってテストを終えることができた。チームとして、僕たちは作業方法を改善できたと感じているし、僕たちには勝つための素晴らしいスピリットと本当の意志がある」
セルジオ・ペレス 「メルボルンにむけていい準備ができた」
2017年3月11日

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「メルボルンにむけていい準備ができたと思う。今週は信頼性があり、多くのエリアで目標を達成できた。クルマのマイレージを稼ぐという点では特にね。僕たちは膨大な量を学んだし、改善できるエリアを理解することができた」
ニコ・ヒュルケンベルグ 「R.S.17はもっと多くのポテンシャルがある」
2017年3月11日

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「多くの作業を完了できて生産的なテスト最終日の午前だった。ここ数日で抱えていた疑問のいくつかの答えが得られたし、クルマでさらに前進することができた。それは望むことができる全てだ」
ジョリオン・パーマー 「R.S.17は全てのエリアが好感触」
2017年3月11日

ジョリオン・パーマー (ルノー)
「R.S.17は運転していて物凄いクルマだし、まださらに多くのポテンシャルがある。望める全てのエリアでクルマの感触はいいし、全てのエリアでR.S.16から力強い改善を果たしている」