【WRC】 ラリー・メキシコ 結果:クリス・ミークが優勝
2017年3月13日

30.9秒のリードを築いて最終日のSS18をスタートしたクリス・ミークだが、最終SS19でコースオフ。2位のセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)とのタイム差は縮まったが、なんとか13.8秒リードして今季初優勝をシトロエンにもらした。3位にはヒュンダイのティエリー・ヌービルが続いた。
キミ・ライコネン 「フェラーリ SF70Hはさらに速い」
2017年3月12日

キミ・ライコネンは、最終日に1分18秒台に到達。その一方で、チームメイトのセバスチャン・ベッテルは、SH70Hのポテンシャルを故意に隠していることをほのめかしていた。
フェルスタッペン「今年はもう勝てない」発言にレッドブルF1メキースが反論
2025年8月6日

フェルスタッペンはハンガリーGP予選で8番手に沈んだ土曜日、「今のような状況では、今年これ以上グランプリで勝てないだろう」と発言していた。
角田裕毅は「フェルスタッペンの歴代最悪のチームメイト」と元F1王者が酷評
2025年8月6日

角田裕毅は日本GPでフェルスタッペンのチームメイトに昇格して以来、苦戦が続いている。25歳の角田は、レッドブル加入後わずか3度しかポイントを獲得していない。
ルイス・ハミルトン 「あれ以上速くは走れなかった」
2017年3月12日

キミ・ライコネンは、最終日に1分18秒634を記録してプレシーズンテストの最速ラップを更新。それはルイス・ハミルトンにベンチマークを与えた。
ルイス・ハミルトンは、フェラーリのラップタイムに感銘を受けたと述べ、自身の1分19秒850というタイムは、メルセデスが走らせていた燃料搭載量、エンジンモード、空力仕様で生み出せるベストだったと語る。
ルイス・ハミルトン、FCバルセロナの奇跡の逆転劇に感銘
2017年3月12日

プレシーズンテストではフェラーリが好タイムをマークしており、今シーズンは、メルセデス、そして、ルイス・ハミルトは接戦になると予想されている。
今週初め、ルイス・ハミルトンは、友人であるネイマールが所属するバルセロナの試合をカンプノウで観戦。
マクラーレン育成ドライバーのニック・デ・フリース、F2に参戦
2017年3月12日

2014年のフォーミュラ・ルノー2.0ユーロカップのチャンピオンであるニック・デ・フリースは、WECに参戦するフェラーリのファクトリーチームであるAFコルセのテストを受けていた。
トヨタ:エンジン温度上昇の問題は解決 / WRC ラリー・メキシコ デイ3
2017年3月12日

また、ユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC #11号車)は、ラトバラとわずか0.3秒差の総合7位で長い1日を走りきった。
佐藤琢磨、アンドレッティでトップの5番グリッドを獲得 / インディカー
2017年3月12日

様々な出来事が起きた1日が幕を閉じ、明日フロリダ州の市街地コースで開催されるファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグのスターティンググリッドが決まった。
トップ6のグリッドを決定するファイアストン・ファスト6には実に4名のホンダ・ドライバーが進出。
【WRC】 ラリー・メキシコ 3日目:クリス・ミークが首位をキープ
2017年3月12日

2番手のセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)はSS13でまさかのスピン。これにより首位のクリス・ミークとの差は一気に広がり、最終的にクリス・ミークとの差は30.9秒まで広がった。
3番手にはティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)、4番手にはオット・タナク(Mスポーツ)が続いた。
【インディカー】 ウィル・パワーがポールポジション、佐藤琢磨は5番手
2017年3月12日

ポールポジションを獲得したのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。1分01秒0640を記録した通算45回目のポールポジションを獲得。2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にはジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン)が続いた。