F1スペインGP 予選:フェルナンド・アロンソが今シーズン初のQ3進出!
2017年5月13日

フリー走行1回目でエンジンブローに見舞われて走行できず、フリー走行2回目でもリズムを掴むことに苦しんだフェルナンド・アロンソ。
しかし、フリー走行3回目で10番手タイムを記録したフェルナンド・アロンソは、予選Q1を12番手タイムで通過。
【動画】 F1 スペインGP フリー走行3回目 ハイライト
2017年5月13日

予選前の60分のセッション。現地時間11時から行われたフリー走行3回目。晴天のなか、気温22.6℃、路面温度30.1℃、湿度44.8%というコンディションでセッションは行われた。
角田裕毅 ザク・ブラウンの「レッドブルF1はレーシングブルズ以下」に同意
2025年7月18日

その可能性は、現在チームが直面している現実でもある。というのも、4度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンがメルセデス移籍と強く結びつけられているからだ。
レッドブルF1 RB21設計段階で“運転不能”の警告を無視 崩壊した最速哲学
2025年7月18日

Sky SportsのF1コメンテーター、デイビッド・クロフトがイギリスGPの現場で明かしたこの証言は、現在チームが陥っている深刻な不振の根幹に迫るものだ。
マクラーレン、メルセデスのモーターホームでF1エンジン契約交渉?
2017年5月13日

フェルナンド・アロンソのエンジンが走り出してすぐにブローしたフリー走行1回目の後、メルセデスのモーターホームにはマクラーレンのオーナーであるマンスール・オジェとエグゼクティブディレクターのザク・ブラウンの姿があった。
【F1】 2018年のF1ドライバー移籍市場はフェラーリの動向が鍵?
2017年5月13日

現在、セバスチャン・ベッテルはドライバー選手権をリードしているが、2018年にメルセデスに移籍するための“事前合意”を結んでいると噂されている。
「よくわからないよ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
【フォーミュラE】 モナコePrix 予選:セバスチャン・ブエミがポール
2017年5月13日

ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ブエミ(ルノー e.ダムス)。ブエミは53秒313を記録して今シーズン初ポール。フォーミュラEではここまでの5戦で5名の異なるドライバーがポールポジションを獲得している。
F1スペインGP フリー走行3回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年5月13日

現地時間11時から行われたフリー走行3回目。晴天のなか、気温22.6℃、路面温度30.1℃、湿度44.8%というコンディションでセッションは行われた。
F1スペインGP:メインのDRSゾーンを拡大
2017年5月13日

2017年に導入された新レギュレーションによってF1マシンは高速化したが、他のマシンに接近することが困難になり、ブレーキングゾーンも短くなったことでオーバーテイク数は減少している。
【GP3】 開幕戦バルセロナ 予選:福住仁嶺が2番グリッド獲得
2017年5月13日

ポールポジションを獲得したのはジャック・エイトキン(ART Grand Prix)。ルノーF1 ドライバーアカデミーのメンバーであるエイトキンは1分34秒187を記録し、初のポールポジションを獲得した。
マクラーレン・ホンダ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート
2017年5月13日

今週末に母国グランプリを迎えるフェルナンド・アロンソにとって、本日のフリー走行は難しいスタートとなった。FP1ではエンジンの不具合が発生し、ガレージを出たあとの1周目のラップで、マシンを2コーナーで止めざるを得えなかった。