NAKAJIMA RACING、マシンカラーをグリーンに変更 / スーパーフォーミュラ

2016年8月18日
NAKAJIMA RACING スーパーフォーミュラ
NAKAJIMA RACINGは、スーパーフォーミュラ 第4戦もてぎ大会からマシンカラーリングを変更することを発表した。

これまでNAKAJIMA RACINGはコーポレートカラーであるネイビーとホワイトを基調としたカラーリングを採用してきた。

だが、グリーンテックの支援を受ける運びとなり、グリーンを基調としたカラーリングを採用することとなった。

ハース、序盤戦の好調は「ビギナーズラックだった」

2016年8月18日
ハース F1
ハースのチーム創設者ジーン・ハースは、シーズン序盤の成功はビギナーズラックだと考えており、最初に考えていたよりもF1は厳しいと語った。

「どんどん厳しくなっているように思う。多くのビギナーズラックに恵まれたと思うし、他の人々のミスを利用することができた」

「彼らはミスが少なくなっているし、我々は序盤ほど強くないように思う。今、我々が誰かが我々にポイントを与えてくれるのでなく、自分たちで稼ぐことに戻らなければならない」

キミ・ライコネン 「V6ターボ時代のF1でも楽しめている」

2016年8月18日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、V6時代のF1も楽しめていると語る。

キミ・ライコネンは、フェラーリと2017年まで契約を延長。2001年にF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、V10エンジン、V8エンジン、そして現在のV6ターボでのレースを経験している。

現在のF1レギュレーションでもまだ楽しめているかと質問されたキミ・ライコネンは「そうだね」とコメント。

トロ・ロッソ、コンストラクターズ選手権5位に照準

2016年8月18日
トロ・ロッソ
トロ・ロッソは、パワーの不足分を克服し、ライバルのフォース・インディアとコントラクターズ選手権5位を争えると信じている。

今年、トロ・ロッソは3戦を除いてポイントを獲得してきたが、夏休み前のF1ドイツGPの迫力に欠けるパフォーマンスは、厳しいシーズン後半の前兆とも見てとれる。

トヨタ、「ル・マン2016 ドキュメントムービー」を公開

2016年8月18日
トヨタ ル・マン24時間レース
トヨタ、今年惜しくも2位に終わった“WEC(世界耐久選手権) ル・マン24時間レース”を振り返る映像「ル・マン2016 ドキュメントムービー」を公開した。

「ル・マン2016 ドキュメントムービー」では、世界3大レースの1つである今年の“ル・マン24時間レース”のハイライトを映像で振り返ることができる。ドキュメントムービーを通じて、今年は残り3分で達成することができなかったTOYOTA GAZOO Racingの悲願“ル・マンでの勝利”に対する想いを表現していく。

ランスタッド、F1日本GP「パドッククラブチケット」が当たるキャンペーン

2016年8月18日
ウィリアムズ F1日本GP パドッククラブチケット
ウィリアムズのスポンサーを務めるランスタッドは、「Williams F1 日本グランプリパドッククラブチケット」などが当たるキャンペーンを開始した。

ランスタッドは1960年にオランダで生まれ、現在は世界39の国と地域に4,400以上の拠点を展開する、世界最大級の総合人材サービス企業。
プレゼントキャンペーンは、ランスタッドのサイトをリニューアルを記念したもの。

カルロス・サインツ 「パワー不足のエンジンが僕を強くしてくれた」

2016年8月18日
カルロス・サインツ
カルロス・サインツは、昨年からパワー不足のエンジンを走らせていることが自分をより強いドライバーにしたと感じている。

昨年、トロ・ロッソはパワーと信頼性に欠けるルノーのパワーユニットを搭載。今年はフェラーリ製のパワーユニットに変更したものの、契約は1年落ちのエンジンだった。

ルノー、2017年F1マシンは2015年のデザインをベース

2016年8月18日
ルノー 2017年 F1マシン
ルノーの2017年F1マシンは、現在のシャシーではなく、2015年のデザインがベースになることをフレデリック・バスールが明かした。

昨年末にロータスを買収して、ワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、今年が難しい一年になることは承知しており、早くに2017年F1マシンの開発に焦点を切り替えている。

フェルナンド・アロンソ 「F1カーを走らせる感覚は他では得られない」

2016年8月18日
フェルナンド・アロンソ
マクラーレン・ホンダで厳しい時間を過ごし、2013年のF1スペインGP以降、勝ち星をあげていないフェルナンド・アロンソだが、それでもF1カーを運転することに興奮していると語る。

フェルナンド・アロンソが、F1で最も競争的なドライバーのひとりであることは疑う余地のないことだが、勝利によって得られる興奮からはしばらく遠ざかっている。
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