F1ブラジルGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2016年11月12日
F1 速報 ブラジルGP フリー走行3回目
F1ブラジルGPのフリー走行2回目が12日(土)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

雨のパラついたインテルラゴスだが、セッションはドライで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分11秒740。2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが0.93秒差で続いた。

【SUPER GT】 トヨタ:スーパーGT 第3戦もてぎ 予選&決勝レポート

2016年11月12日
トヨタ スーパーGT 結果
11月12日(土)ツインリンクもてぎでSUPER GTの第3戦(AP代替戦)が行われ、ヘイキ・コバライネン/平手 晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が終盤猛追するも届かず2位フィニッシュ。それでもドライバーズランキングでは3ポイント差の首位に浮上した。3位から6位もLEXUS RC F勢が続き、この5台がタイトル獲得の可能性を残して最終戦に臨むこととなった。

【SUPER GT】 ホンダ:スーパーGT 第3戦もてぎ 予選&決勝レポート

2016年11月12日
ホンダ スーパーGT 結果
2016 オートバックス SUPER GTの最終ラウンド「MOTEGI GT GRAND FINAL」は、栃木県芳賀郡茂木町にあるツインリンクもてぎで第3戦/第8戦の2レースが行われる。

12日(土)は、熊本地震の影響によりキャンセルとなった第3戦オートポリスの代替レースとなる「SUPER GT Round3 GT250kmレース」の予選および決勝レースが開催された。

【MotoGP】 バレンシアGP 予選:ホルヘ・ロレンソがポールポジション

2016年11月12日
MotoGP バレンシアGP 予選
MotoGP 最終戦バレンシアGPの公式予選が12日(土)、リカルド・トルモ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはホルヘ・ロレンソ。今季4度目、最高峰クラスで39度目、当地で2年連続、チャンピオンシップ史上最多に並ぶキャリア通算65度目のポールポジションを奪取した。

2番手にはマルク・マルケスが入り、12度目の1列目を確保。3番手にはバレンティーノ・ロッシが入り、12度目の1列目に進出した。

【フォーミュラE】 マラケシュePrix 予選:ローゼンクヴィストがポール

2016年11月12日
フォーミュラE
フォーミュラE 2016-17シーズン 第2戦 マラケシュePrixの予選が12日(土)に行われた。

ポールポジションを獲得したのはフェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)。スーパーポールセッションで1分21秒509を記録し、参戦2戦目にして早くもポールポジションを獲得した。

フェルナンド・アロンソ、カメラ操作を経験 「本業に専念するよ!」

2016年11月12日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1ブラジルGPのフリー走行2回目でトラブルによってマシンを止めた後、テレビカメラを操作する機会を与えられたが、本業に専念した方が良さそうだと頭をかいていた。

マクラーレン・ホンダはERSの水圧に異常を発見し、フェルナンド・アロンソは午後のプラクティスセッション途中でコースサイドへのマシンの停止を強いられた。

【SUPER GT】 第3戦 結果:フォーラムエンジニアリングが今季2勝目

2016年11月12日
スーパーGT 第3戦 結果
AUTOBACS SUPER GT第3戦『MOTEGI GT 250km RACE』が、11月12日、栃木県・ツインリンクもてぎ(1周4801.379mm×53周)で行われた。

このレースは5月に予定されていた第3戦オートポリス大会が熊本地震で中止になったため、代替戦として最終戦もてぎ大会の土曜日に開催されることになった。このため土曜日に第3戦の、日曜日に最終戦(第8戦)の予選と決勝がそれぞれ開催されるSUPER GT初の大会となった。

マクラーレン・ホンダ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

2016年11月12日
マクラーレン・ホンダ 2016 F1ブラジルGP
マクラーレン・ホンダは、F1ブラジルGP初日のフリー走行でフェルナンド・アロンソが10番手、ジェンソン・バトンが11番手だった。

フェルナンド・アロンソ (10番手)
「今日の結果を見る限り、これまでのいくつかのレースに比べて、ここでの僕たちはもう少し競争力があるようだ。また、明日の予選ではQ3に進出できるチャンスがあると思っている」

ホンダ F1 「両マシンの状況および原因は調査中」 / F1ブラジルGP

2016年11月12日
ホンダ F1 ブラジルGP
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ブラジルGP初日のフリー走行を振り返った。

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「インテルラゴスでの初日の走行は、順調な滑り出しをみせました。午前中のFP1ではメキシコに引き続き、来年を見据えた車体の新部品のテストを行い、多くのデータを取得することができました」
«Prev || ... 5375 · 5376 · 5377 · 5378 · 5379 · 5380 · 5381 · 5382 · 5383 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム